API |
機能 |
テストプログラム |
raw 型 DDE アプリケーションで使用し、後に開始する DDE 対話で希望する QOS(Quality of Service)を指定 |
|
|
暗号化されたファイルまたはディレクトリを解読 |
||
複数ウィンドウ位置構造体に、ウィンドウの移動先の位置情報を格納 |
||
MS-DOS デバイス名の定義、再定義、削除 |
|
|
スクリーンセーバーが処理しないメッセージに対して、既定の処理を提供 |
|
|
ACL(アクセス制御リスト)から ACE(アクセス制御エントリ)を削除 |
|
|
ローカル文字列アトムの参照カウントをデクリメント |
|
|
指定した色空間を削除し、破棄 |
|
|
指定したカラートランスフォームを削除 |
|
|
所有されていないクリティカルセクションオブジェクトを指定し、そのオブジェクトが使っているすべてのリソースを解放 |
|
|
指定されたデバイスコンテキストを削除 |
||
拡張メタファイルの削除 |
||
既存のファイルを削除 |
||
サポートされるフォームのリストから、フォーム名を削除 |
|
|
システムメニューの項目を削除 |
||
メタファイルをメモリ から削除 |
|
|
ペン、ブラシ、フォント、ビットマップ、リージョン、パレットのいずれかの論理オブジェクトを削除し、そのオブジェクトに関連付けられていたすべてのシステムリソースを解放オブジェクトを削除した後は、指定されたハンドルは無効になります。 |
||
AddMonitor 関数で追加されたプリンタモニタを削除 |
|
|
ポート名を削除するためのダイアログボックスを表示 |
|
|
指定されたプリンタオブジェクトを削除 |
|
|
指定されたプリンタの設定データを削除 |
|
|
指定された値をプリンタの設定データから削除 |
|
|
指定されたプリンタの指定されたキーと、そのすべてのサブキーを削除 |
|
|
AddPrinterConnection・ConnectToPrinterDlgによって作成されたプリンタへの接続を削除 |
|
|
サーバーでサポートされるドライバ名のリストから、指定されたドライバ名を削除 |
|
|
サーバーでサポートされるドライバ名のリストから、指定されたプリンタドライバ名を削除 |
|
|
AddPrintProcessor 関数で追加されたプリンタプロセッサを削除 |
|
|
AddPrintProvidor 関数で追加されたプリンタプロバイダを削除 |
|
|
指定されたサービスに、サービス制御マネージャのデータベースから削除するためのマークを付ける |
|
|
タイマキューを削除 |
|
|
タイマキュータイマを取り消す |
|
|
インターネット一時ファイルの削除 |
||
指定したマウントポイントからボリュームをアンマウントする |
|
|
指定したイベントログのハンドルを閉じる |
|
|
キャレットを破棄する |
|
|
カーソルを破棄する |
||
アイコンのハンドルを解放 |
||
メニューを破棄 |
||
プリンタデバイスドライバの能力を取得 |
||
指定したデバイスドライバに直接制御コードを送る |
||
hLibModule で指定されたダイナミックリンクライブラリ(DLL)の通知 DLL_THREAD_ATTACH と DLL_THREAD_DETACH を無効にする |
|
|
クライアントプロセスから、名前付きパイプのインスタンスのサーバー側を接続解除 |
|
|
1 つのウィンドウプロシージャへメッセージをディスパッチ(送出) |
||
コンボボックスに、指定のディレクトリ内のサブディレクトリ名とファイル名を表示 |
|
|
一覧が表示されているコンボボックスから、現在選択されている項目を取得 |
|
|
C++ ファイルに使われるエントリポイントで、ハンドラのインスタンスを作成するストリームハンドラ |
|
|
Shell32.dllのバージョン取得 |
||
DNS の名前を NetBIOS 名に変換 |
|
|
お気に入りに追加 |
||
特定のプリンタのプリンタ初期化情報を取得または変更 |
||
ファイルのダウンロード |
||
お気に入りの整理をする |
||
MS-DOS 形式の日時を、64 ビット形式のファイル時刻へ変換 |
|
|
デバイス座標を論理座標へ変換 |
|
|
ウィンドウがファイルのドラッグアンドドロップを受け入れるかどうかを設定 |
||
アプリケーションへファイル名を転送するためにシステムが割り当てたメモリを解放 |
|
|
ドラッグアンドドロップされたファイル名を取得 |
||
ドラッグアンドドロップ操作で、ファイルがドロップされたときのマウスカーソル(マウスポインタ)の位置を取得 |
|
|
矩形のアニメーションを実行 |
||
指定のウィンドウのキャプションを指定のデバイスコンテキストに描画 |
||
DrawDib デバイスコンテキストのパラメータを変更、または DrawDib デバイスコンテキストを新しく初期化 |
|
|
DIB を描画するために使われるパレットエントリを設定 |
|
|
DrawDib デバイスコンテキストを閉じ、DrawDib がそれに割り当てたリソースを解放 |
|
|
画面に DIB を描画 |
|
|
DrawDib デバイスコンテキストのフラグとそれ以外の設定をクリア |
|
|
圧縮解除のために DrawDib に使われるバッファの位置を取得 |
|
|
DrawDib デバイスコンテキストで使われるパレットを取得 |
|
|
DrawDib ライブラリを開き、描画のために DrawDib デバイスコンテキストを作成 |
|
|
ディスプレイシステムの設定を決定 |
|
|
指定された DC と共に使う DrawDib DC のパレットを実体化 |
|
|
DIB の描画に使うパレットを設定 |
|
|
ストリーミング再生用に DrawDib DC を準備 |
|
|
ストリーミング再生用に DrawDib DC が使しているリソースを解放 |
|
|
描画処理に関するタイミング情報を取得 |
|
|
矩形に3D効果を与える |
||
グラフィックデバイスインターフェイス(GDI)から直接操作できないビデオディスプレイの描画機能にアクセス |
|
|
矩形領域枠を点線で描画 |
||
指定されたタイプとスタイルを備える、ボタンやスクロールバーなどのフレームコントロールを描画 |
||
アイコンを描画 |
||
アイコンを描画 |
||
インデックスで示された項目の前に挿入ガイドを表示 |
||
メニューバーを再描画 |
||
イメージを加工して表示する |
||
ステータスバースタイルでテキストを表示 |
||
文字列を指定領域に出力 |
||
指定された長方形領域内に整形したテキストを表示 |
|
|
オブジェクトハンドルの複製を作成 |
|
|
アイコンの複製 |