DefineDosDevice |
Declare Function Api_DefineDosDevice& Lib "kernel32" Alias "DefineDosDeviceA" (ByVal dwFlags&, ByVal lpDeviceName$, ByVal lpTargetPath$) |
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Declare Function DefineDosDevice Lib "kernel32" Alias "DefineDosDeviceA" (ByVal dwFlags As Long, ByVal lpDeviceName As String, ByVal lpTargetPath As String) As Long |
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アプリケーションで、MS-DOS デバイス名の定義、再定義、または削除を実行する。 |
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パラメータ
lpDeviceName
義、再定義、削除する場合以外は、デバイス名文字列の終端にコロン(:)を指定してはならない。
字列は MS-DOS パスである。DDD_RAW_TARGET_PATH フラグが指定されている場合は、この文字列はパス文字列になる。 特定の MS-DOS 名に対する現在のマッピングを取得したり、システムが認識しているすべての MS-DOS デバイスのリストを取得するには、
QueryDosDevice 関数を使う。
い限り、すべてのプロセスで保持される。 |