DeleteVolumeMountPoint

Declare Function Api_DeleteVolumeMountPoint& Lib "kernel32" Alias "DeleteVolumeMountPointA" (ByVal lpszVolumeMountPoint$)

Declare Function DeleteVolumeMountPoint Lib "kernel32" Alias "DeleteVolumeMountPointA" (ByVal lpszVolumeMountPoint As String) As Long

指定したマウントポイントからボリュームをアンマウントする。

パラメータ
lpszVolumeMountPoint
    アンマウントするマウントポイントを表す文字列へのポインタを指定する。

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。

解説
    指定したマウントポイントに実際にはボリュームがマウントされていない場合、ボリュームをアンマウントしようとしても、エラーにはならない。