DeleteMonitor

Declare Function Api_DeleteMonitor& Lib "winspool.drv" Alias "DeleteMonitorA" (ByVal pName$, ByVal pEnvironment$, ByVal pMonitorName$)

Declare Function DeleteMonitor Lib "winspool.drv" Alias "DeleteMonitorA" (ByVal pName As String, ByVal pEnvironment As String, ByVal pMonitorName As String) As Long

AddMonitor 関数で追加されたプリンタモニタを削除する。

パラメータ
pName
    削除するプリンタモニタが存在するサーバーの名前が入った、NULL で終わる文字列へのポインタを指定する。NULL を指定すると、ロー

    カルコンピュータ上のプリンタモニタが削除される。
pEnvironment
    プリンタモニタを削除する環境が入った、NULL で終わる文字列へのポインタを指定する ("Windows NT x86"、"Windows NT

    R4000"、"Windows NT Alpha_AXP"、"Windows 4.0" など)。NULL を指定すると、呼び出し側アプリケーションとクライアントマシン (宛

    先アプリケーションとプリントサーバーではない) の現在の環境から削除される。
pMonitorName
    削除するプリンタモニタの名前が入った、NULL で終わる文字列へのポインタを指定する。

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、 関数を使う。