DocumentProperties |
Declare Function Api_DocumentProperties& Lib "winspool.drv" Alias "DocumentPropertiesA" (ByVal hwnd&, ByVal hPrinter&, ByVal pDeviceName$, pDevModeOutput As DEVMODE, pDevModeInput As DEVMODE, ByVal fMode&) |
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Declare Function DocumentProperties Lib "winspool.drv" Alias "DocumentPropertiesA" (ByVal hwnd As Long, ByVal hPrinter As Long, ByVal pDeviceName As String, pDevModeOutput As DEVMODE, pDevModeInput As DEVMODE, ByVal fMode As Long) As Long |
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特定のプリンタのプリンタ初期化情報を取得または変更する。また、特定のプリンタのプリンタ設定プロパティシートを表示する。 |
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パラメータ
hWnd
プリンタの既定の DEVMODE 構造体が使われる。 このパラメータに 0 を指定すると、プリンタドライバの DEVMODE データ構造体に必要なバイト数が返る。 それ以外のときは、次の定数の 1 つ以上を組み合わせて指定する。印刷を変更する場合は、入力値と出力値を少なくとも 1 つずつ指定し なければならない。
プリンタドライバが DEVMODE 構造体にプライベートデータを追加する場合は、このバッファサイズが DEVMODE 構造体よりも大きくなるの
で注意する。 ドライバ固有部分のサイズと内容は、各ドライバとドライバのバージョンによって異なる。この部分がドライバによって異なるため、バッファ
を割り当てる前に DEVMODE 構造体の正しいサイズをドライバに問い合わせることが非常に重要である。
を pDevModeOutput パラメータに指定し、DM_OUT_BUFFER を fMode パラメータに指定する。
更になったのかを示す。
て渡す。fMode パラメータに、DM_IN_BUFFER と DM_OUT_BUFFER を指定する( この 2 つの定数を OR
演算子で結合する)。 け呼び出す。1 回目の呼び出しで DEVMODE 構造体全体のサイズを取得し、2 回目の呼び出しで、現在のプリンタ設定によって DEVMODE 構造体を初期化する。プリンタデバイスコンテキストへのハンドルを取得するには、初期化した DEVMODE 構造体を CreateDC 関数に渡す。 |