DragQueryFile |
Declare Function Api_DragQueryFile& Lib "shell32" Alias "DragQueryFileA" (ByVal hDrop&, ByVal iFile&, ByVal lpszFile$, ByVal cch&) |
Declare Function DragQueryFile Lib "shell32" Alias "DragQueryFileA" (ByVal hDrop As Long, ByVal iFile As Long, ByVal lpszFile As String, ByVal cch As Long) As Long |
|
ドラッグアンドドロップ操作が成功した場合、ドロップされたファイルの名前を取得する。 |
|
パラメータ は、ドロップされたファイルの総数を返す。0〜ドロップされたファイルの総数未満のいずれかの値を指定すると、DragQueryFile
は、lpszFile パラメータが指すバッファに、その値に対応するファイルの名前を格納する。
NULL を指定すると、DragQueryFile
は必要なバッファのサイズを文字単位で返す。
格納するために必要なバッファのサイズが文字単位で返る。終端の NULL 文字は、文字数に含まれない。 |