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API

機能

テストプログラム

PackDDElParam

DDE の lParam 値を、プロセス間で DDE データを共有するときに使う内部構造にパック

 

PageSetupDlg

ページ設定のダイアログボックスを作成

ページ設定ダイアグラム表示

PaintDesktop

指定の領域をデスクトップと同じパターン・壁紙で塗りつぶす

画像転送とピクセル描画・直線描画

PaintRgn

現在のブラシで領域を塗りつぶす

二つの領域を結合し塗りつぶす

PatBlt

ビットパターンを作成

スクリーンショットを平行四辺形で表示

PathAddBackslash

パスを表す文字列の最後にバックスラッシュ\を付け加える。含まれる場合は付け加えられない

パス名の各種操作(U)

PathAddExtension

パスを表す文字列の最後にファイル拡張子を付け加える。既に付けられている場合は付加されない

PathAppend

既存のパスにファイル名を追加

PathBuildRoot

ドライブ番号からルートパスを生成

PathCanonicalize

"."や".."などの文字を含むパス名を、これらの文字を含まないパス名に変換

PathCombine

ディレクトリ名とファイルパスの結合

PathCommonPrefix

二つのパスで共通しているプレフィックスを取得

PathCompactPath

短縮形式のパスを取得

PathCompactPathEx

文字数に収まるようにパスの一部を省略

PathCreateFromUrl

URLパスを取得しDOSパスに変換

PathFileExists

指定のファイルの有無をチェック

ファイルの有無をチェック

PathFindExtension

フルパス名から拡張子のみを取り出す

   

PathFindFileName

フルパス名からファイル名のみを取り出す

   

PathFindOnPath

指定のファイルのフルパスを取得

パス名の操作(X)

PathGetArgs

パスを表す文字列からコマンドライン引数を検索

 

PathGetCharType

パスについて文字のタイプを取得

パスを構成する文字の種別を判定

PathGetDriveNumber

A〜Zまでの範囲に対応したドライブ番号を返す

パス名の操作(W)

PathIsDirectory

指定したディレクトリが存在するかどうか判定

 

 

パス名の操作(Y)

 

 

 

PathIsDirectoryEmpty

バスで示されるディレクトリが空かどうか確認

PathIsLFNFileSpec

ファイル名前が長いフォーマットにあるどうか判断

PathIsNetworkPath

ネットワークパスかどうかの判断

PathIsPrefix

有効なプレフィックスを含むかどうか判断

PathIsRelative

パスが相対かどうかを判断

PathIsRoot

ルートパスかどうかを判断

ルートパスかどうかを判断

PathIsSameRoot

二つのパスが同一のルートパスを持つかどうか判定

パス同士が同一ルートパスかどうかの判定

PathIsSystemFolder

パスがシステムフォルダであるかどうか判定

パスに関する機能8題

PathIsUNC

パスがUNC表記であるかどうかを判定

パスがUNC関連であるかどうかの判定

PathIsUNCServer

パスがサーバ名を表すUNCであるかどうか判定

PathIsUNCServerShare

パスが共有名を表すUNCであるかどうかを判定

PathIsURL

パスがURLを表すパスであるかどうか判定

文字列がURLフォーマットであるかどうか判断

PathMakePretty

大文字のパスを小文字に変換

パスに関する機能8題

PathMakeSystemFolder

システムフォルダのファイル属性を設定

PathMatchSpec

パスが検索文字列に一致するかどうか判定

指定した拡張子のファイルを検索

PathQuoteSpaces

パスを表す文字列にスペース文字がある場合は、文字列全体をダブルクォーテーションマークで囲む

パスに関する機能8題

PathRelativePathTo

二つのパス間の相対パスを取得

二つのファイル名の相対パスを取得

PathRemoveBlanks

文字列の前後にある全てのスペース文字を削除

文字列前後のスペースを削除

PathRemoveExtension

パス文字列から拡張子を取り除く関数の宣言。

パスから拡張子を取り除く

PathRemoveFileSpec

パスからファイル名部分を取り除く

パスからファイル名部分を取り除く

PathRenameExtension

パス名の拡張子だけを変更

HTMLに変更

PathStripPath

パスからファイル名部分を取り出す

パスに関する機能8題

PathStripToRoot

パスからルートパスを取り出す

PathToRegion

hDCで指定したデバイスコンテキストで選択されているパスをリージョンに変換

選択されたDCパスをリージョンに変換

PathUnquoteSpaces

パスの前後のダブルクォーテーションを取り除く

パスに関する機能8題

PdhBrowseCounters

カウンタブラウズダイアログボックスを表示

 

PdhCalculateCounterFromRawValue

指定したカウンタの現在の値を、パラメータのリストで指定した未処理のカウンタデータを使って計算

 

PdhCloseLog

ログファイルを閉じる

 

PdhComputeCounterStatistics

未処理値の配列からカウンタの統計をとる

 

PdhConnectMachine

PDH DLL 内にそのコンピュータのエントリを作成し、初期化

 

PdhEnumMachines

PDH DLL によって開かれているコンピュータの名前のリストを返す

 

PdhEnumObjectItems

指定したコンピュータ上で、指定したオブジェクトによって提供されるカウンタとインスタンスを取得

 

PdhEnumObjects

指定したコンピュータ上で利用可能なオブジェクトのリストを取得

 

PdhExpandCounterPath

指定したコンピュータのカウンタとカウンタインスタンスのリストを取得

 

PdhFormatFromRawValue

未処理のパフォーマンスデータ値を特定の形式に変換

 

PdhGetCounterInfo

カウンタの情報を取得

 

PdhGetCounterTimeBase

カウンタのタイムベースを取得

 

PdhGetDataSourceTimeRange

ソースのデータ収集時間とエントリ数、パフォーマンスデータが入ったバッファのサイズを調べる

 

PdhGetDefaultPerfCounter

指定したオブジェクトの既定カウンタの名前を取得

 

PdhGetDefaultPerfObject

既定のパフォーマンスオブジェクトの名前を取得

 

PdhGetDllVersion

現在インストールされている PDH.DLL ファイルのバージョンを取得

 

PdhGetFormattedCounterArray

カウンタの値の配列を特定の形式で取得

 

PdhGetFormattedCounterValue

指定したカウンタの現在の値を特定の形式で取得

 

PdhGetLogFileSize

ログファイルのサイズをバイト数で取得

 

PdhGetRawCounterArray

カウンタから未処理値の配列を取得

 

PdhGetRawCounterValue

カウンタの現在の未処理値を取得

 

PdhIsRealTimeQuery

問い合わせがリアルタイム問い合わせかどうかを調べる

 

PdhLookupPerfIndexByName

特定のカウンタ名に対応するカウンタインデックスを取得

 

PdhLookupPerfNameByIndex

特定のカウンタインデックスに対応するパフォーマンスオブジェクトの名前を取得

 

PeekConsoleInput

指定したコンソール入力バッファからデータを読み取る

 

PeekMessage

メッセージキューのメッセージを取得

ホットキーの設定

CallEventを独自に作成

PeekNamedPipe

パイプの内容を調べる

プロセス間の通信(パイプ)

Pie

扇形を描画する

扇形の描画

PlayEnhMetaFile

拡張メタファイルの描画

拡張メタファイルの作成
拡張メタファイルの描画

PlayEnhMetaFileRecord

拡張形式メタファイルレコードを再生し、レコード内のグラフィックデバイスインターフェイス(GDI)関数を実行

 

PlayMetaFile

メタファイルの再生(描画)

  

PlayMetaFileRecord

Windows 形式メタファイルレコードを再生し、レコード内のグラフィックデバイスインターフェイス(GDI)関数を実行

 

PlaySound

WAVファイルを再生する

サウンドの再生

PlgBlt

平行四辺形へのカラービット転送(WindowsNT3.1以降)

スクリーンショットを平行四辺形で表示

PolyBezier

ベジェ曲線を描画

ベジェ曲線の描画(T)

PolyBezierTo

ベジェ曲線を描画。開始点はカレントポジションを使用し最後に描画したベジェ曲線の終了点にカレントポジションを設定

ベジェ曲線の描画(U)

PolyDraw

直線やベジエ曲線群の描画

選択されているパスを線分の集合に変換(U)

Polygon

直線により接続された2つ以上の頂点から成っているポリゴンを引く

多角形の描画

Polyline

複数の線分からなる連続した線を描画(実行後はペンの現在位置が変更されない)

連続した直線を描画(T)

連続した直線を描画(U)

連続した直線を描画(V)

PolylineTo

折れ線の描画

ラセン(Spiral)の描画

PolyPolygon

複数の閉じた多角形を描画

複数の閉じた多角形を描画

PolyPolyline

連続した線分を一度に複数個描画

連続した線分を一度に複数個描画

PolyTextOut

指定されたデバイスコンテキストで現在選択されているフォントおよびテキストの色を使って文字列を描画(WindowsNT3.1以降)

文字列を指定のデバイスコンテキストに描画

PostMessage

指定されたウィンドウを作成したスレッドに関連付けられているメッセージキューにメッセージをポストする

ウィンドウのメッセージキューにメッセージを送る

PostQuitMessage

アプリケーションを停止するキューをWindowsに送る

アプリケーション停止キューをWindowsに送る

PrintDlg

印刷ダイアログボックスを作成

印刷ダイアログの表示とプリンタ名取得

PrintDlgEx

ユーザーが特定の印刷ジョブのプロパティを指定する[印刷]プロパティシートを表示する。

  

PrinterMessageBox

印刷中のジョブのエラーを印刷中のアプリケーションからユーザーに通知するメッセージボックスを表示

 

PrinterProperties

プリンタ設定ダイアログ表示

プリンタの切替「通常使うプリンタ」とプロパティ

PrintWindow

ビジュアルなウィンドウを、デバイスコンテキストににコピー

ウィンドウを指定のDCにコピー

Process32First

最初のプロセスに関する情報を取得する関数

実行中のプロセスを列挙

Process32Next

2番目以降のプロセスに関する情報を取得する関数

ProcessIdToSessionId

指定したプロセスに対応するターミナルサービスセッションを取得

 

PtInRect

ある点が指定の矩形領域内にあるかどうかを判定

ある点が指定の矩形領域内にあるかどうかを判断

PtInRegion

指定された点がリージョン内にあるかどうか判定

指定領域内をピクセルで描画

PtVisible

指定された点が、指定されたデバイスコンテキストのクリッピングリージョン内にあるかどうかを調べる

 

PurgeComm

指定した通信資源の出力バッファまたは入力バッファにあるすべての文字を破棄

 

QueryDosDevice

アプリケーションでMS-DOSデバイス名に関する情報を取得

 

QueryPerformanceCounter

高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの現在の値を取得

   

QueryPerformanceFrequency

高分解能パフォーマンスカウンタが存在する場合、そのカウンタの周波数(更新頻度)を取得

   

QueryServiceConfig

指定されたサービスの構成パラメータを取得

サービスの状態および構成を取得

QueryServiceConfig2

指定されたサービスのオプション構成パラメータを取得

 

QueryServiceLockStatus

サービス制御マネージャ(Service Control Manager:SCM)の指定されたデータベースのロックステータスを取得

 

QueryServiceStatus

指定されたサービスの現在のステータスを取得

サービスの状態および構成を取得

QueryServiceStatusEx

指定された情報レベルに基づいて、指定されたサービスの現在のステータスを取得

QueryWorkingSet

指定されたプロセスのワーキングセットに、現在追加されているページに関する情報を取得