API |
機能 |
テストプログラム |
各フックプロシージャに、指定されたメッセージとフックコードを渡す |
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メッセージタイプのパイプに接続し、そのパイプの読み書きを行い、最後にパイプを閉じる |
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現在のフックチェーン内の次のフックプロシージャに、フック情報を渡す |
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指定されたウィンドウプロシージャにメッセージ情報を渡す |
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指定されたデバイスコンテキストの未処理の操作をすべて取り消す |
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指定した「待機可能」タイマをアクティブでない状態に設定 |
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キャプチャウィンドウを作成 |
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キャプチャドライバのバージョン情報を取得 |
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指定された親ウィンドウの指定された子ウィンドウを重ねて表示 |
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ウィンドウをクリップボード ビューアのチェインから削除 |
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ディスプレイの解像度を変更 |
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ディスプレイの設定を変更 |
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サービスの構成パラメータを変更 |
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サービスのオプション構成パラメータを変更 |
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CreateTimerQueueTimer 関数で作成したタイマキュータイマを更新 |
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文字列を小文字に変換 |
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バッファの大文字を小文字に変換する(処理する文字数の指定が可能) |
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文字列の中の次の文字へのポインタを取得 |
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文字列中の次の文字へのポインタを取得 |
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文字列の中の 1 つ前の文字へのポインタを取得 |
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文字列中の 1 つ前の文字へのポインタを取得 |
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指定された文字列を、OEM 定義の文字セットへ変換 |
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指定された文字列の中の指定された数の文字を、OEM 定義の文字セットへ変換 |
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文字列を大文字に変換 |
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バッファの小文字を大文字に変換する(処理する文字数の指定が可能) |
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指定したビットマップ内のピクセルが、指定したトランスフォームの出力色域に含まれるどうかを調べる |
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配列内の色が、指定したトランスフォームの出力色域に含まれているかどうか調べる |
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指定した一連の RGB 値が特定のデバイスの出力色域に含まれるかどうか調べる |
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ボタンコントロールのチェック状態を変更 |
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メニュー項目のチェックマーク属性の状態を設定(SetMenuItemInfoを推奨) |
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指定の範囲のメニュー項目をグループ化 |
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特定のオプションボタンを選択し、そのほかのオプションボタンを選択解除 |
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指定されたイメージファイルのチェックサムを計算 |
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指定した SID(セキュリティ ID)がアクセストークン内で有効になっているかどうかを調べる |
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指定されたクライアント座標を含む子ウインドウのハンドルを返す |
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指定された親ウィンドウの子ウィンドウであり、指定された座標を含むウィンドウのハンドルを返す |
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カラー選択ダイアログを開く |
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フォント選択のコモンダイアログボックスを開く |
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円周の一部を切り取り、切り取った部分を直線で結んだ形の図形を描画 |
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指定した通信デバイスの回線切断状態を解除し、文字送信を再開 |
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通信エラーの情報を取得して、通信デバイスの現在の状態を通知 |
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イベントログのクリア(WindowsNT3.1以降) |
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指定されたウィンドウ上の点の座標を、クライアント領域の座標からスクリーン座標に変換 |
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マウスの移動範囲を制限 |
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クリップボードをクローズ |
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開いているプロファイルのハンドルを閉じる |
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すでに開いている、デスクトップオブジェクトのハンドルを閉じる |
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拡張メタファイル用デバイスコンテキストのクローズ |
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イベントログをクローズ(WindowsNT3.1以降) |
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パス内で現在開いている図形を閉じる |
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オープンされているオブジェクトハンドルをクローズする関数 |
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メタファイルを閉じ、デバイスコンテキストを解放 |
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プリンタオブジェクトを閉じる |
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サービスコントロールマネージャオブジェクトまたはサービスオブジェクトへの指定されたハンドルを閉じる |
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ウィンドウを最小化する |
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すでに開いている、ウィンドウステーションのハンドルを閉じる |
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指定した色が、特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べる |
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指定した RGB 値が特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べる |
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ビットマップ内のピクセルが特定のカラートランスフォームの出力色域に含まれるかどうか調べる |
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名前付き色空間のカラー名をカラープロファイルのインデックス番号に変換 |
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色空間のインデックスを名前付き色空間の名前の配列に変換 |
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GUID(ユニークな128ビット値)を生成 |
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指定されたCLSIDに関連付けられたクラスの1つの未初期化オブジェクトを作成 |
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hue・luminance・saturation(HLS)からRGB形式に変換 |
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RGBからhue・luminance・saturation(HLS)形式に変換 |
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2 つのリージョンを結合して、その結果を 3 番目のリージョンに格納2 つのリージョンは、指定されたモードに従って結合されます。 |
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2つのワールド座標変換行列を連結して、1つのページ座標空間行列を形成 |
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ドライバが提供する設定ダイアログボックスを表示 |
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ファイルのファイルタイムを比較 |
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指定されたロケールを使って、2 つの文字列を比較 |
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ポートの設定ダイアログを表示 |
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前付きパイプのサーバープロセスにおいて、クライアントプロセスがパイプのインスタンスに接続してくるのを待機 |
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ネットワーク上のプリンタに接続するためのダイアログボックスを表示 |
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制御コードをサービスアプリケーションへ送信 |
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SID(セキュリティ ID)を、表示や格納、送信に適した文字列へ変換 |
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文字列形式の SID(セキュリティ ID)を、有効で機能する SID へ変換 |
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現在のスレッドをファイバに変換 |
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カーソルのコピーを作成する |
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拡張メタファイルの内容を、指定されたファイルへコピー |
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ファイルコピー |
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既存のファイルを新規ファイルにコピー |
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カーソルのコピーを作成 |
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イメージを拡大縮小してコピーする |
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COMPRESSて圧縮されたファイル(Windows3.1などMicrosoft製品のセットアップディスク形式)を展開 |
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Windows 形式メタファイルの内容を特定のファイルにコピー |
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ある位置から別の位置にメモリブロックを移動 |
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RECT構造体の座標値を別のRECT構造体にコピー |
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SID(セキュリティID)をバッファへコピー |
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アイテムIDリストの解放 |
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クリップボード内のフォーマット数を取得 |
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指定された幅・高さ・色形式を持つビットマップを作成 |
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指定された幅、高さ、色形式(カラープレーンと 1 ピクセル当たりの色数)を持つビットマップを作成 |
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LOGBRUSH構造体を定義して論理ブラシを作成 |
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独自のキャレットを作成 |
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論理色空間を作成 |
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アプリケーションがカラーマネージメントに利用できるカラートランスフォームを作成 |
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指定されたデバイスコンテキストに関連付けられているデバイスと互換性のある、ビットマップを作成 |
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指定されたデバイスコンテキストに関連するデバイスと互換性のあるメモリデバイスコンテキストを作成 |
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コンソールスクリーンバッファを作成し、そのバッファのハンドルを返す |
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指定されたサイズ、 ビットパターン及びホットスポットを持つマウスカーソルの作成 (CreateDIBPatternBrushPt 関数を推奨) |
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指定されたデバイスのデバイスコンテキストを、指定された名前で作成 |
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呼び出し側プロセスに関連付けられているウィンドウステーション上に、新しいデスクトップを作成 |
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デバイス独立ビットマップ(DIB)からデバイス依存ビットマップ(DDB)を作成 |
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デバイス独立ビットマップ (DIB) で指定されたパターンをもつ論理ブラシを作成 |
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DIBとして定義されたパターンの論理ブラシを作成 |
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アプリケーションから直接書き込むことのできるDIBを作成 |
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ディレクトリの新規作成 |
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ディレクトリの新規作成 |
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編集可能なストリームを作成 |
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楕円形のリージョンを作成 |
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指定の領域をウィンドウ領域として設定 |
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拡張メタファイルの新規作成 |
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前付きまたは名前なしのイベントオブジェクトを作成または開く |
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通常はファイバ関数から実行を開始するための準備を行う |
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指定したファイルをオープンし、デバイスハンドルを返す |
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指定されたファイルに対するファイルマッピングオブジェクトを作成またはオープン |
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指定の属性を持つ論理フォントを作成 |
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論理フォントを作成 |
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ENUMLOGFONTEXDV 構造体で指定されている特性を持つ論理フォントを指定 |
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指定されたデバイスコンテキストのハーフトーンパレットを作成 |
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既存ファイルと新規ファイルの間に NTFS ハードリンクを確立する。NTFS ハードリンクは POSIX ハードリンクと類似している |
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ハッチパターンの論理ブラシを作成 |
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指定されたデバイスの情報コンテキストを作成 |
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アイコンを記述しているリソースビットに基づいて、1 個のアイコンまたはカーソル(マウスカーソル)を作成 |
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指定されたICONINFO構造体に基づいて、1個のアイコンまたはカーソル(マウスカーソル)を作成 |
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ジョブオブジェクトを作成 |
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メールスロットサーバーがそのメールスロットを操作するために利用できるハンドルを返す |
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メニューを作成。メニューは初期状態では空であるが、InsertMenuItem、InsertMenuの各関数を使ってメニュー項目を追加または挿入できる |
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メタファイルのデバイスコンテキストを作成 |
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名前付きまたは名前なしのミューテックス(mutually exclusive:相互排他)オブジェクトを作成または開く |
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名前付きパイプのインスタンスを作成し、そのインスタンスのハンドルを返す |
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論理カラーパレットを作成 |
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指定されたビットマップパターンを持つ論理ブラシを作成 |
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論理ペンを作成 |
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LOGPEN構造体を定義して論理ペンを作成 |
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匿名パイプの作成 |
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多角形のリージョンを作成 |
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複数の多角形を組み合わせて、一つの多角形領域を作成 |
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ポップアップメニューを作成 |
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プロセスの起動 |
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長方形のリージョンを作成 |
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矩形領域をRECT構造体に基づいて作成 |
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角の丸い長方形のリージョンを作成 |
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スケーラブルフォント用のフォントリソースファイルを作成 |
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名前付きまたは名前なしのセマフォオブジェクトを作成または開く |
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サービスオブジェクトを作成し、サービス制御マネージャ(Service Control Manager:SCM)の指定されたデータベースに追加 |
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ソリッドカラーで論理ブラシを作成 |
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ステータスバーを作成 |
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タイマのキューを作成 |
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タイマキュータイマを作成 |
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プロセスのスナップショットを取得 |
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アップダウンコントロールを作成 |
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「待機可能」タイマオブジェクトを作成 |
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オーバーラップウィンドウ、ポップアップウィンドウ、子ウィンドウのいずれかを作成 |
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ウインドウ(コントロール)を作成 |
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ウィンドウステーションオブジェクトを作成 |
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