API |
機能 |
テストプログラム |
コンプレッサ(圧縮処理)またはデコンプレッサ(圧縮解除処理)を終了 |
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ビデオイメージを圧縮 |
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コンプレッサ(圧縮処理)を選択するためのダイアログボックスを表示 |
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ほかの VCM 関数が使った 構造体のリソースを解放 |
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ビデオフレームを圧縮解除 |
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イメージを描画のために解凍 |
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レンダラーを初期化して、描画のために描画先を準備 |
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レンダラーを初期化し、描画のために描画先を準備 |
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コンプレッサ(圧縮処理)に関する情報を取得 |
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イメージを指定されたサイズに圧縮 |
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初期化関数を使わずにイメージを解凍 |
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インストールされた特定のコンプレッサ(圧縮処理)に関する情報を取得、コンプレッサを列挙 |
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新しいコンプレッサ(圧縮処理)またはデコンプレッサ(解凍処理)をインストール |
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指定された形式でイメージをハードウェアに直接解凍できるドライバを検索 |
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コンプレッサ(圧縮処理)またはデコンプレッサ(解凍処理)を開く |
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関数として定義されたコンプレッサ(圧縮処理)またはデコンプレッサ(解凍処理)を開く |
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インストールされたコンプレッサ(圧縮処理)を削除 |
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コンプレッサ(圧縮処理)にメッセージを送信 |
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フレームシーケンスの 1 つのフレームを圧縮 |
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シーケンスの圧縮を終了 |
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フレームシーケンスを圧縮するためのリソースを初期化 |
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ICMP(Internet Control Message Protocol)ファイルハンドルを閉じる |
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ICMPファイルハンドルを開く |
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ICMPエコーを送信する |
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指定されたファイルに証明書を追加 |
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イメージ固有のデータのアクセス権を取得 |
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イメージヘッダー内のディレクトリエントリを検索し、そのディレクトリエントリに対応するデータのアドレスを返す |
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イメージファイルが現在保持している証明書に関する情報を取得 |
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ファイルから完全な証明書を取得 |
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指定された証明書のヘッダーパートだけを取得 |
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渡された DigestLevel パラメータに従って、指定されたイメージファイルから取り出したデータのダイジェストを返す |
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イメージを描画 |
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デバイスコンテキストにイメージリストのアイテムを描画(オフセット・背景色・前景色を指定できる) |
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指定された入力コンテキストを指定されたウィンドウに関連付ける |
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関連付けの種類を変更して、関連付けを行なう |
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IMEの環境設定ダイアログを表示する関数 |
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新しい入力コンテキストを作成し、入力コンテキスト用のメモリを確保して、入力コンテキストを初期化 |
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破棄する入力コンテキストのハンドルを指定 |
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プロセス内の 1 つのスレッドまたはすべてのスレッドの IME(Input Method Editor)を無効にする |
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idThread パラメータに指定された値に基づいて入力コンテキストを列挙 |
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指定された読み文字列、品詞、および登録文字列を持つすべての登録文字列を列挙 |
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各国語の IME に固有のサブ関数を実行 |
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指定された候補一覧を指定されたバッファにコピー |
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候補一覧のバイト単位でのサイズを取得 |
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候補一覧ウィンドウに関する情報を取得 |
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変換ウィンドウでの文字の表示に現在使われている論理フォントに関する情報を取得 |
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変換中の文字列の情報を取得 |
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変換ウィンドウに関する情報を取得 |
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指定のウィンドウの入力コンテキストのハンドルを取得 |
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IME 関連のメッセージを一切生成せずに、文字または単語の変換結果一覧を取得 |
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IME初期方式を取得 |
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IME クラスの既定のウィンドウハンドルを取得 |
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IMEの種類を取得 |
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IMEのファイル名を取得 |
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IME メニューに登録されているメニュー項目を取得 |
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IMEのオープン状態を取得 |
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指定された入力ロケールに関連付けられている IME のプロパティや機能に関する情報を取得 |
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指定された入力ロケールに関連付けられている IME がサポートする品詞の一覧を取得 |
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ステータスウィンドウの位置を取得 |
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IME によって既に処理されたキー入力メッセージに関連付けられていた元の仮想キーコードを回復 |
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IME をシステムにインストール |
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指定された入力ロケールが IME を持つかどうかを調べる |
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指定されたメッセージが IME ウィンドウに送られるべきものかどうかを調べてから、そのメッセージを指定されたウィンドウへ送信 |
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入力コンテキストの状態の変更に関する情報を IME に知らせる |
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指定された入力ロケールに関連付けられている IME の辞書に文字列を登録 |
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入力コンテキストのハンドルを解放 |
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候補一覧ウィンドウに関する情報を設定 |
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変換ウィンドウに表示する文字に使う論理フォントを設定 |
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変換文字列および読み文字列の文字、属性、または文節を設定 |
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変換ウィンドウの位置を設定 |
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現在の変換状態を設定 |
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IME を開いたり閉じたりする |
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IMEステータスウィンドウの位置を設定 |
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指定された IME ホットキーをシミュレート |
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IME の辞書から指定された登録文字列を削除 |
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指定されたスレッドが、システムの匿名ログオントークンを偽装できるようにする |
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セキュリティが確保されたサーバーのデータを不正な DDE クライアントから保護するため、DDE クライアントアプリケーションのセキュリティコンテキストを装う |
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文字列を32ビットのバイナリ値に変換 |
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システムがインターネットに接続しているかどうかを判断 |
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RECT構造体の座標値を拡大・縮小 |
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ローカルアトムテーブルを初期化し、ハッシュバケット数を指定されたサイズに設定 |
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コモンコントロールライブラリからコモンコントロールのウィンドウクラスを登録して初期化 |
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コモンコントロールのダイナミックリンクライブラリ(DLL)に含まれている、特定のコモンコントロールクラスを登録 |
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フラットスクロールバーを初期化 |
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指定されたプロセスのワーキングセットに関する監視を開始 |
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SID 構造体を初期化。SID はセキュリティ ID を表す |
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指定されたコンピュータのシャットダウン処理、または再起動を設定 |
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指定したコンピュータのシャットダウンを開始。コンピュータを再起動することもできる |
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指定されたメニューに新しいメニュー項目を挿入し、他のメニュー項目を下へ移動 |
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メニュー内の指定された位置に、新しいメニュー項目を挿入 |
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インターネットに接続できるかどうか調べる |
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インターネットへの接続することができるか調べる |
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Win32インターネット関数のハンドルのクローズ |
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絶対パスと相対パスを組み合わせて新しいURLを作成 |
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インターネット上のサーバに接続し、ハンドルを返す |
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検出したファイルの次を検出 |
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ローカルシステムのインターネット接続状況を返す |
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ローカルシステムのインターネット接続状況を返す |
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IEからCookieを取得 |
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ホストからの応答文字列を取得 |
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インターネットのハンドルの作成 |
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URLのオープン |
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指定されたハンドルに対するインターネットのオプション情報を取得 |
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インターネット上のファイルの読み込み |
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IEにCookieを設定 |
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SYSTEMTIME形式の時間をインターネット(HTTP)形式時間に変換 |
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インターネット(HTTP)形式の時間をSYSTEMTIME形式時間に変換 |
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指定したデバイスコンテキストのクリッピング領域と、指定した長方形が重なる部分を、新しいクリッピング領域に設定 |
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2 つの長方形が交差する(重なり合う)部分を計算し、その部分の座標を、指定された構造体に格納 |
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クライアント領域の一部を無効領域に |
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指定されたリージョン内のクライアント領域を、ウィンドウの現在の更新リージョンへ追加 |
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長方形内の色を反転描画 |
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指定されたリージョン領域の色を反転 |
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呼び出し側プロセスが、指定されたメモリブロックに対して読み取りアクセスを行えるかどうかを判断 |
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呼び出し側プロセスが、1 つの文字列ポインタで指定されたメモリ範囲に対して読み取りアクセスを行えるかどうかを判断 |
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呼び出し側プロセスが、指定されたメモリ範囲に対して書き込みアクセスを行えるかどうかを判断 |
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指定された文字が、アルファベット文字かを判断 |
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指定された文字が、数字かどうかを判断 |
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指定された文字が、小文字かどうかを判断 |
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指定された文字が、大文字かどうかを判断 |
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ウィンドウが子ウィンドウかどうかを判断 |
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指定したフォーマットがクリップボードにあるかどうか判定 |
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指定された文字が先行バイトかどうかを調べる |
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指定された文字が先行バイトかどうかを調べる |
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ボタンコントロールのチェック状態を取得 |
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ウィンドウが最小化されているかどうかを判断する関数 |
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ネットワークドライブの判定 |
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ローカルシステムがネットワークおよびネットワークに接続しているかどうかを決定 |
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管理者権限チェック |
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プロセッサ機能がサポートされているかどうかを取得 |
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ハイバネーション(休止状態)のサポートするかどうかを取得 |
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シャットダウンのサポートするかどうかを取得 |
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休止状態のサポートするかどうかを取得 |
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Rectが空かどうかを調べる |
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現在のコンピュータの状態を返す |
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Unicode テキストの形式がバッファに含まれている可能性が高いかどうか判定 |
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ビジュアルスタイルが有効か判別 |
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トークンが制限付き SID(セキュリティ ID)のリストを保持しているかどうかを示す |
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管理者権限の有無を取得 |
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リビジョン番号が既知の範囲内にあるか、副権限の数が最大値以下であるかどうかを検証することにより、SID構造体を確認 |
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指定されたウィンドウ ハンドルが既存のウィンドウを識別しているどうかを判断 |
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ウィンドウが有効か無効か判別 |
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ウィンドウがUnicodeを使用しているか判断 |
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指定されたウィンドウの表示状態を調べる |
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指定されたプロセスの実行に、WOW64 が使用されているかどうかを決定 |
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ウィンドウが最大化されているかどうかを判断 |