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ClearEventLog

Declare Function Api_ClearEventLog& Lib "advapi32" Alias "ClearEventLogA" (ByVal hEventLog&, ByVal lpBackupFileName$)

Declare Function ClearEventLog Lib "advapi32" Alias "ClearEventLogA" (ByVal hEventLog As Long, ByVal lpBackupFileName As String) As Long

イベントログのクリア(WindowsNT3.1以降)

パラメータ
hEventLog
    内容を消去するイベントログのハンドルを指定する。OpenEventLog 関数が返すハンドルを使う。
lpBackupFileName
    現在のイベントログファイルのコピー先ファイル名を表す NULL で終わる文字列へのポインタを指定する。

    同じ名前のファイルが存在する場合、関数は失敗する。
    NULL を指定すると、現在のイベントログファイルはバックアップされない。


戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。指定したイベントログは、バックアップされ(lpBackupFileName に NULL を指定しなかった場

    合)、内容が消去されている。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。

    イベントログが空の場合、または lpBackupFileName で指定した名前のファイルがすでに存在している場合、ClearEventLog 関数は失敗

    する。