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PostQuitMessage

Declare Sub Api_PostQuitMessage Lib "user32" Alias "PostQuitMessage" (ByVal nExitCode&)

Declare Sub PostQuitMessage Lib "user32" (ByVal nExitCode As Long)

指定されたスレッドが自らの終了を要求したことをシステムに伝える。通常、WM_DESTROY メッセージに対する応答として、PostQuitMessage 関数を使う。

パラメータ
nExitCode
    アプリケーションの終了コードを指定する。この値は、WM_QUIT メッセージの wParam パラメータとして使われる。
 

戻り値
    戻り値はなし。