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PdhEnumObjectItems |
Declare Sub Api_PdhEnumObjectItems Lib "pdh" Alias "PdhEnumObjectItems" (ByVal DataSource$, ByVal MachineName$, ByVal ObjectName$, ByVal CounterList$, ByRef CounterListLen&, ByVal InstanceList$, ByRef InstanceListLen&, ByVal DetailLevel&, ByVal Flags&) |
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Declare Sub PdhEnumObjectItems Lib "pdh" (ByVal szDataSource As String, ByVal szMachineName As String, ByVal szObjectName As String, ByVal mszCounterList As String, ByRef pcchCounterListLength As Long, ByVal mszInstanceList As String, ByRef pcchInstanceListLength As Long, ByVal dwDetailLevel As Long, ByVal dwFlags As Long) |
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指定したコンピュータ上で、指定したオブジェクトによって提供されるカウンタとインスタンスを取得する。 |
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パラメータ は、パフォーマンスデータがログファイルから取得される。NULL だけを指定した場合は、リアルタイムのデータソースからパフォーマンスデー
タが取得される。
のリストに含まれていない場合は、PDH によってそのコンピュータへの接続が試みられる。 タを指定する。このバッファは呼び出し側関数が確保する。pcchCounterListLength パラメータが指す DWORD 変数の値が 0 の場合
は、このパラメータに NULL を指定できる。 ら制御が戻るとき、バッファに取得したデータのサイズに設定される。0 に設定して関数を呼び出すと、szCounterList パラメータが指すバッ ファにデータは格納されない。この変数は、データの格納に必要なバッファのサイズに設定される。どちらのサイズにも、MULTI_SZ 文字
列の終端の NULL 文字が含まれる。 は呼び出し側関数が確保する。pcchCounterListLength パラメータが指す DWORD 変数の値が 0 の場合は、このパラメータに NULL を
指定できる。 ら制御が戻るとき、バッファに取得したデータのサイズに設定される。0 に設定して関数を呼び出すと、mszInstanceList パラメータが指すバ ッファにデータは格納されない。この変数は、データの格納に必要なバッファのサイズに設定される。どちらのサイズにも、MULTI_SZ 文字 列の終端の NULL 文字が含まれる。この変数は、指定したオブジェクトが変数インスタンスをサポートしていない場合は、0 に設定され る。指定したオブジェクトが変数インスタンスをサポートしていても、そのオブジェクトが現在インスタンスを持っていない場合は、2 に設定され
る。この値は、空の MULTI_SZ リスト文字列のサイズ(文字数)である。 る。
dwFlags
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