Constants A B C D E F G H I JKL M N O P Q R S T U V [W] <Top>
WAIT_ABANDONED |
&H80 |
オブジェクトがmutexの場合だけ |
WAIT_ABANDONED_0 |
&H80 |
オブジェクトがシグナル状態 |
WAIT_FAILED |
-1 |
エラーが発生したことを示す |
WAIT_INFINITE |
-1 |
無限大のタイムアウトを表す |
WAIT_IO_COMPLETION |
&HC0 |
I/O完了コールバック関数の呼び出しによって戻った |
WAIT_OBJECT_0 |
&H0 |
オブジェクトがシグナル状態になったことを示す |
WAIT_OBJECT_1 |
&H1 |
|
WAIT_TIMEOUT |
&H102 |
タイムアウト時間が経過したことを示す |
WC_COMPOSED |
&H2 |
合成文字を使う(MB_PRECOMPOSITEとは組み合わせない) |
WC_COMPOSITECHECK |
&H200 |
composite キャラクタを precomposed キャラクタに変換 |
WC_DEFAULTCHAR |
&H40 |
変換時に例外をデフォルトキャラクタに置きかえる |
WC_DISCARDNS |
&H10 |
変換時にノンスペーシングキャラクタを読み捨てる |
WC_ERR_INVALID_CHARS |
&H8 |
不明な文字があったときにエラーを発生する |
WC_IPADDRESS |
SysIPAddress32 |
IPアドレスコントロール(Version4.71以降) |
WC_NO_BEST_FIT_CHARS |
&H400 |
直接マルチバイト文字に変換できない文字をデフォルトキャラクタに置きかえる(Win2K・XP) |
WC_PRECOMPOSED |
&H1 |
作成済み文字を使う(MB_COMPOSITEとは組み合わせない) |
WC_SEPCHARS |
&H20 |
separate charactersに変換(デフォルト) |
WC_USEGLYPHCHARS |
&H4 |
制御文字の変わりにグリフ文字を使う |
WH_CALLWNDPROC |
4 |
ウィンドウプロシージャに送られたメッセージを監視 |
WH_CALLWNDPROCRET |
12 |
ウィンドウプロシージャが呼ばれたあとに取得 |
WH_CBT |
5 |
CBT有効なメッセージをフック。ウィンドウが表示される時、アクティブになった時、ウィンドウが閉じられたときなどを検知 |
WH_DEBUG |
9 |
他のフックプロシージャを監視して、フックをデバッグ |
WH_FOREGROUNDIDLE |
11 |
アプリケーションのフォアグラウンドスレッドがアイドル状態になろうとしているときに呼び出されるフックをインストール(NT) |
WH_GETMESSAGE |
3 |
メッセージキューにポストされたメッセージを監視 |
WH_JOURNALRECORD |
0 |
すべてのメッセージキー入力等の操作を監視して記録 |
WH_KEYBOARD |
2 |
キーボード関係のメッセージをフック |
WH_MOUSE |
7 |
マウス関係のメッセージをフック |
WH_MSGFILTER |
-1 |
ダイアログ ボックス、 メッセージ ボックス、 メニュー、 スクロールバーを操作したときに生成されるメッセージをフック |
WH_SHELL |
10 |
システムやシェルに関わる情報を取得 |
WH_SYSMSGFILTER |
6 |
ダイアログボックス、メッセージボックス、メニュー、またはスクロールバーへの入力イベントの結果として生成されたメッセージを監視するフックプロシージャをインストール |
WHITE_BRUSH |
0 |
白 |
WHITENESS |
&HFF0062 |
すべてを白にしてコピー |
WIM_CLOSE |
&H3BF |
ウェーブフォーム入力デバイスがクローズされている |
WIM_DATA |
&H3C0 |
ウェーブフォーム入力データの準備ができている |
WIM_OPEN |
&H3BE |
ウェーブフォーム入力デバイスがオープンされている |
WINDING |
2 |
全域塗りつぶしモード |
WM_ACTIVATE |
&H6 |
ウィンドウががアクティブ・非アクティブになった |
WM_ACTIVATEAPP |
&H1C |
別のアプリケーションのウィンドウがアクティブ・非アクティブになりつつある |
WM_AFXFIRST |
&H360 |
|
WM_AFXLAST |
&H37F |
|
WM_APP |
&H8000 |
アプリケーションが使用することのできるメッセージ |
WM_APPCOMMAND |
&H319 |
|
WM_ASKCBFORMATNAME |
&H30C |
クリップボード゙のフォーマット名を文字列バッファにコピーを要求 |
WM_CANCELJOURNAL |
&H04B |
|
WM_CANCELMODE |
&H1F |
メッセージボックス等のダイアログボックスが表示されようとしている |
WM_CAPTURECHANGED |
&H215 |
|
WM_CHANGECBCHAIN |
&H30D |
|
WM_CHANGEUISTATE |
&H127 |
|
WM_CHAR |
&H102 |
キーボードから文字入力を受け取った |
WM_CHARTOITEM |
&H2F |
|
WM_CHILDACTIVATE |
&H22 |
MDIコントロールの子ウィンドウがアクティブになった |
WM_CLEAR |
&H303 |
テキストボックス・コンボボックスの選択テキストを削除 |
WM_CLOSE |
&H10 |
ウィンドウ或いはアプリケーションをクローズされた |
WM_COMMAND |
&H111 |
メニューが選択された或いはコントロールにイベントが発生した |
WM_COMMNOTIFY |
&H44 |
通信用通知を受け取った |
WM_COMPACTING |
&H41 |
システムがメモリ不足の状態にある |
WM_COMPAREITEM |
&H039 |
|
WM_CONTEXTMENU |
&H07B |
|
WM_COPY |
&H301 |
テキストボックス・コンボボックスの選択テキストをクリップボードにコピー |
WM_COPYDATA |
&H4A |
別のプロセス上のウィンドウにデータを送信する |
WM_CREATE |
&H1 |
ウィンドウが作成中 |
WM_CTLCOLOR |
&H19 |
|
WM_CTLCOLORBTN |
&H135 |
ボタンコントロール |
WM_CTLCOLORDLG |
&H136 |
ダイアログボックス |
WM_CTLCOLOREDIT |
&H133 |
エディットコントロール |
WM_CTLCOLORLISTBOX |
&H134 |
リスボックスコントロール |
WM_CTLCOLORMSGBOX |
&H132 |
メッセージボックス |
WM_CTLCOLORSCROLLBAR |
&H137 |
スクロールバコントロール |
WM_CTLCOLORSTATIC |
&H138 |
静的なコントロール |
WM_CUT |
&H300 |
選択されているテキスト部分を削除し、そのテキストをCF_TEXTフォーマットでクリップボードにコピー |
WM_DEADCHAR |
&H103 |
アクセント記号のような文字と組み合わせた文字を受け取った |
WM_DELETEITEM |
&H2D |
オーナー描画リストボックスの項目が削除された |
WM_DESTROY |
&H2 |
ウィンドウが破棄された |
WM_DESTROYCLIPBOARD |
&H307 |
EmptyClipboard()によってクリップボードが空になった |
WM_DEVICECHANGE |
&H219 |
ハードウェアの構成が変更されたとき、アプリケーションが受け取るメッセージ |
WM_DEVMODECHANGE |
&H1B |
WIN.INIのデフォルトデバイス名が変更された |
WM_DISPLAYCHANGE |
&H7E |
|
WM_DRAWCLIPBOARD |
&H308 |
クリップボードの内容が変わった |
WM_DRAWITEM |
&H2B |
オーナー描画のボタン、コンボボックス、リストボックスまたはメニューの視覚的外観が変更されたコントロールからそれぞれの親ウィンドウに送られる |
WM_DROPFILES |
&H233 |
ファイルマネージャからのドラッグ&ドロップ |
WM_ENABLE |
&HA |
ウィンドウが有効・無効になった |
WM_ENDSESSION |
&H16 |
Windowsが終了する |
WM_ENTERIDLE |
&H121 |
ダイアログボックス・メニューが入力待ち |
WM_ENTERMENULOOP |
&H211 |
モーダルなメニューループに入ったとき、アプリケーションのメインウィンドウに送られる |
WM_ENTERSIZEMOVE |
&H231 |
ウィンドウが移動・サイズ変更されるとき、そのウィンドウに送られる |
WM_ERASEBKGND |
&H14 |
バックグラウンドを消去(再描画) |
WM_EXITMENULOOP |
&H212 |
モーダルなメニューループから抜け出したときアプリケーションのメインウィンドウに送られる |
WM_EXITSIZEMOVE |
&H232 |
ウィンドウの移動、サイズ変更終了通知メッセージ |
WM_FONTCHANGE |
&H1D |
システムフォントが変更された |
WM_GETDLGCODE |
&H087 |
コントロールに関連付けられているダイアログボックスプロシージャに送られる |
WM_GETFONT |
&H31 |
テキストボックス・」エディットボックス等が現在使っているフォントのハンドル |
WM_GETHOTKEY |
&H033 |
ウィンドウに関連付けられているホットキーを取得 |
WM_GETICON |
&H07F |
ウィンドウに関連付けられているアイコンのハンドルを取得 |
WM_GETMINMAXINFO |
&H24 |
フォームの最大・最小化時に可能なサイズ取得 |
WM_GETOBJECT |
&H03D |
アクセス可能なオブジェクトについての情報を得る |
WM_GETTEXT |
&HD |
コントロールのキャプション・テキストをバッファにコピー |
WM_GETTEXTLENGTH |
&HE |
WM_GETTEXTの前に文字数を調べる |
WM_HANDHELDFIRST |
&H358 |
|
WM_HANDHELDLAST |
&H35F |
|
WM_HELP |
&H053 |
[F1]が押されたときorキャプションバーの[?]ボタンが押されたときウィンドウに送られる |
WM_HOTKEY |
&H312 |
RegisterHotKey関数で登録されたホットキーが押されたとき送られる |
WM_HSCROLL |
&H114 |
水平スクロールバーを調整している |
WM_HSCROLLCLIPBOARD |
&H30E |
クリップボードビューアで水平スクロールバーが使われた |
WM_ICONERASEBKGND |
&H27 |
クラスアイコンがある時、アイコンの描画前に通知 |
WM_IME_CHAR |
&H286 |
IMEが変換後の文字を受け取った |
WM_IME_COMPOSITION |
&H10F |
キー入力によってIMEが確定後の状態を変更した |
WM_IME_COMPOSITIONFULL |
&H284 |
確定後の文字を表示するウィンドウにスペースがない |
WM_IME_CONTROL |
&H283 |
IMEにコマンドを送る |
WM_IME_ENDCOMPOSITION |
&H10E |
文字を確定した |
WM_IME_KEYDOWN |
&H290 |
キーを押した |
WM_IME_KEYLAST |
&H10F |
|
WM_IME_KEYUP |
&H291 |
キーを離した |
WM_IME_NOTIFY |
&H282 |
IMEウィンドウの変化をアプリケーションに通知する |
WM_IME_REQUEST |
&H288 |
|
WM_IME_SELECT |
&H285 |
システムがIMEを変更しようとしている |
WM_IME_SETCONTEXT |
&H281 |
IMEの入力ウィンドウがアクティブになった時、アプリケーションに通知する |
WM_IME_STARTCOMPOSITION |
&H10D |
確定する前に通知する |
WM_INITDIALOG |
&H110 |
ダイアログボックスが表示される |
WM_INITMENU |
&H116 |
メニューが表示される直前に通知する |
WM_INITMENUPOPUP |
&H117 |
ポップアップメニューが表示される直前に通知する |
WM_INPUT |
&HFF |
|
WM_INPUTLANGCHANGE |
&H051 |
|
WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST |
&H050 |
|
WM_KEYDOWN |
&H100 |
キーボードのキーが押された |
WM_KEYFIRST |
&H100 |
|
WM_KEYLAST |
&H108 |
|
WM_KEYUP |
&H101 |
|
WM_KILLFOCUS |
&H8 |
フォーカスがなくなる直前に通知する |
WM_LBUTTONDBLCLK |
&H203 |
左のマウスボタンをダブルクリックした |
WM_LBUTTONDOWN |
&H201 |
左のマウスボタンを押した |
WM_LBUTTONUP |
&H202 |
左のマウスボタンが解放された |
WM_MBUTTONDBLCLK |
&H209 |
中央のマウスボタンがダブルクリックされた |
WM_MBUTTONDOWN |
&H207 |
中央のマウスボタンが押された |
WM_MBUTTONUP |
&H208 |
中央のマウスボタンが解放された |
WM_MDIACTIVATE |
&H222 |
MDIで指定したウィンドウをアクティブにする |
WM_MDICASCADE |
&H227 |
MDIウィンドウをカスケード表示にする |
WM_MDICREATE |
&H220 |
MDIウィンドウを作成する |
WM_MDIDESTROY |
&H221 |
MDIウィンドウを破棄する |
WM_MDIGETACTIVE |
&H229 |
現在アクティブなMDI子ウィンドウのハンドルを取得 |
WM_MDIICONARRANGE |
&H228 |
MDI子ウィンドウのアイコンを整列 |
WM_MDIMAXIMIZE |
&H225 |
MDI子ウィンドウを最大化 |
WM_MDINEXT |
&H224 |
次の子ウィンドウをアクティブにする |
WM_MDIREFRESHMENU |
&H234 |
|
WM_MDIRESTORE |
&H223 |
最大化・最小化されている子ウィンドウを元のサイズに戻す |
WM_MDISETMENU |
&H230 |
メニューをMDIフレームウィンドウにリンク |
WM_MDITILE |
&H226 |
MDI子ウィンドウをタイル整列 |
WM_MEASUREITEM |
&H02C |
|
WM_MENUCHAR |
&H120 |
メニューのアクセスキーの英文字と一致しない文字を受け取った |
WM_MENUCOMMAND |
&H126 |
|
WM_MENUDRAG |
&H123 |
|
WM_MENUGETOBJECT |
&H124 |
|
WM_MENURBUTTONUP |
&H122 |
|
WM_MENUSELECT |
&H11F |
メニューが強調表示・選択された |
WM_MOUSEACTIVATE |
&H21 |
マウスクリックによりウィンドウが移った |
WM_MOUSEFIRST |
&H200 |
|
WM_MOUSEHOVER |
&H2A1 |
|
WM_MOUSELAST |
&H20D |
|
WM_MOUSELEAVE |
&H2A3 |
|
WM_MOUSEMOVE |
&H200 |
マウスが移動した |
WM_MOUSEWHEEL |
&H20A |
|
WM_MOVE |
&H3 |
ウィンドウが移動した |
WM_MOVING |
&H216 |
ウィンドウが移動中であることを通知するメッセージ |
WM_NCACTIVATE |
&H86 |
非クライアント領域がアクティブ・非アクティブである |
WM_NCCALCSIZE |
&H83 |
ウィンドウのサイズを再計算する |
WM_NCCREATE |
&H81 |
ウィンドウのスタイルが変更されたとき、最初に送られるメッセージ |
WM_NCDESTROY |
&H82 |
非クライアント領域が破棄 |
WM_NCHITTEST |
&H84 |
非クライアント領域のどの部分でマウスが操作されたか調べる |
WM_NCLBUTTONDBLCLK |
&HA3 |
非クライアント領域で左マウスボタンをダブルクリック |
WM_NCLBUTTONDOWN |
&HA1 |
非クライアント領域で左マウスボタンを押す |
WM_NCLBUTTONUP |
&HA2 |
非クライアント領域で左マウスボタンを解放 |
WM_NCMBUTTONDBLCLK |
&H9 |
非クライアント領域で中央マウスボタンをダブルクリック |
WM_NCMBUTTONDOWN |
&HA7 |
非クライアント領域で中央マウスボタンを押す |
WM_NCMBUTTONUP |
&HA8 |
非クライアント領域で中央マウスボタンを解放 |
WM_NCMOUSELEAVE |
&H2A2 |
|
WM_NCMOUSEMOVE |
&HA0 |
非クライアント領域でマウスが移動 |
WM_NCPAINT |
&H85 |
非クライアント領域で再ペイントが必要 |
WM_NCRBUTTONDBLCLK |
&HA6 |
非クライアント領域で右マウスボタンをダブルクリック |
WM_NCRBUTTONDOWN |
&HA4 |
非クライアント領域で右マウスボタンを押す |
WM_NCRBUTTONUP |
&HA5 |
非クライアント領域で右マウスボタンを解放 |
WM_NCXBUTTONDBLCLK |
&HAD |
|
WM_NCXBUTTONDOWN |
&HAB |
|
WM_NCXBUTTONUP |
&HAC |
|
WM_NEXTDLGCTL |
&H28 |
入力フォーカスを別の子ウィンドウに移動 |
WM_NEXTMENU |
&H213 |
|
WM_NOTIFY |
&H4E |
|
WM_NOTIFYFORMAT |
&H055 |
|
WM_NULL |
&H0 |
これ自体は何もしないが、メッセージを操作する場合に使用 |
WM_PAINT |
&HF |
ウィンドウのクライアント領域を再描画しなければならない |
WM_PAINTCLIPBOARD |
&H309 |
|
WM_PAINTICON |
&H26 |
|
WM_PALETTECHANGED |
&H311 |
システムパレットが変更された |
WM_PALETTEISCHANGING |
&H310 |
システムパレットが別のウィンドウによって変更されようとしている |
WM_PARENTNOTIFY |
&H210 |
あるイベントが子ウィンドウで発生したことを親ウィンドウに通知する |
WM_PASTE |
&H302 |
クリップボードからテキストをコピーした |
WM_PENWINFIRST |
&H380 |
|
WM_PENWINLAST |
&H38F |
|
WM_POWER |
&H48 |
システムがパワー節約状態に入る・出るを通知する |
WM_POWERBROADCAST |
&H218 |
|
WM_PRINT |
&H317 |
|
WM_PRINTCLIENT |
&H318 |
|
WM_QUERYDRAGICON |
&H37 |
アイコンを表示使用とするとき、クラスアイコンを持たないウィンドウに送る |
WM_QUERYENDSESSION |
&H11 |
Windowsを終了するとき、全てのウィンドウに問い合わせする |
WM_QUERYNEWPALETTE |
&H30F |
入力フォーカスを受け取るとき、論理パレットで置き換えるかどうか問い合わせる |
WM_QUERYOPEN |
&H13 |
アイコン化されたウィンドウが復元するとき、直前の位置とサイズを要求されているかどうかを問い合わせる |
WM_QUERYUISTATE |
&H129 |
|
WM_QUEUESYNC |
&H23 |
|
WM_QUIT |
&H12 |
アプリケーションが処理する最後のメッセージ |
WM_RBUTTONDBLCLK |
&H206 |
右のマウスボタンをダブルクリックした |
WM_RBUTTONDOWN |
&H204 |
右マウスボタンを押した |
WM_RBUTTONUP |
&H205 |
右マウスボタンを解放した |
WM_REFLECT |
&H2000 |
|
WM_RENDERALLFORMATS |
&H306 |
|
WM_RENDERFORMAT |
&H305 |
|
WM_SETCURSOR |
&H20 |
マウスをキャプチャしているウィンドウがないとき、マウスがあるウィンドウに送られる |
WM_SETFOCUS |
&H7 |
ウィンドウが入力フォーカスを得た |
WM_SETFONT |
&H30 |
論理フォントを設定する |
WM_SETHOTKEY |
&H32 |
|
WM_SETICON |
&H80 |
|
WM_SETREDRAW |
&HB |
コントロールの再描画操作を制御する |
WM_SETTEXT |
&HC |
ウィンドウ(コントロール)のタイトル・テキストを変更 |
WM_SETTINGCHANGE |
&H1A |
WM_WININICHANGE |
WM_SHOWWINDOW |
&H18 |
ウィンドウが表示・非表示になった |
WM_SIZE |
&H5 |
ウィンドウのサイズが変更 |
WM_SIZECLIPBOARD |
&H30B |
クリップボードビューアのクライアント領域のサイズが変更されるとき |
WM_SIZING |
&H214 |
|
WM_SPOOLERSTATUS |
&H2A |
印刷キューに印刷ジョブが追加・削除された |
WM_STYLECHANGED |
&H7D |
|
WM_STYLECHANGING |
&H7C |
|
WM_SYNCPAINT |
&H88 |
|
WM_SYSCHAR |
&H106 |
[ALT]キーとの組み合わせ以外はWM_CHARと同じ |
WM_SYSCOLORCHANGE |
&H15 |
システムカラーが変更された |
WM_SYSCOMMAND |
&H112 |
システムメニューが操作された |
WM_SYSDEADCHAR |
&H107 |
アクセント記号のような別の文字と組み合わせた文字入力を受け取った |
WM_SYSKEYDOWN |
&H104 |
システム文字を意味するキーを押した |
WM_SYSKEYUP |
&H105 |
システム文字を意味するキーが解放された |
WM_TABLET_FIRST |
&H2C0 |
|
WM_TABLET_LAST |
&H2DF |
|
WM_TCARD |
&H52 |
|
WM_THEMECHANGED |
&H31A |
|
WM_TIMECHANGE |
&H1E |
システムタイマーが変更された |
WM_TIMER |
&H113 |
SetTimer()で設定した時間を経過 |
WM_UNDO |
&H304 |
テキストボックスでUndo操作を実行する |
WM_UNICHAR |
&H109 |
|
WM_UNINITMENUPOPUP |
&H125 |
|
WM_UPDATEUISTATE |
&H128 |
|
WM_USER |
&H400 |
ユーザーが定義できるメッセージの使用領域を表すだけでこれ自体に意味はない |
WM_USERCHANGED |
&H054 |
|
WM_VKEYTOITEM |
&H02E |
|
WM_VSCROLL |
&H115 |
ユーザーが垂直スクロールバーを調整した |
WM_VSCROLLCLIPBOARD |
&H30A |
|
WM_WINDOWPOSCHANGED |
&H47 |
SetWindowPos()後に位置とサイズを変更したウィンドウに送られる |
WM_WINDOWPOSCHANGING |
&H46 |
SetWindowPos()で位置とサイズを変更しているウィンドウに送られる |
WM_WININICHANGE |
&H1A |
WIN.INIが変更された |
WM_WTSSESSION_CHANGE |
&H2B1 |
|
WM_XBUTTONDBLCLK |
&H20D |
|
WM_XBUTTONDOWN |
&H20B |
|
WM_XBUTTONUP |
&H20C |
|
WN_BAD_DEVICE |
1200 |
lpLocalNameパラメータが指す文字列が無効 |
WN_CONNECTION_UNAVAILABLE |
1201 |
装置は現在接続されていないが、恒久的な接続として記憶されている |
WN_EXTENDED_ERROR |
1208 |
ネットワーク固有のエラーが発生 |
WN_MORE_DATA |
234 |
'バッファのサイズが不十分 |
WN_NO_ERROR |
0 |
関数成功 |
WN_NO_NET_OR_BAD_PATH |
1203 |
指定したローカル名を使った接続を認識するプロバイダがない |
WN_NO_NETWORK |
1222 |
ネットワークに接続されていない |
WN_NOT_CONNECTED |
2250 |
lpLocalNameパラメータで指定した装置がリダイレクトされていない |
WN_NOT_SUPPORTED |
50 |
サポート外 |
WND_TOPMOST |
-1 |
|
WP_NOACTIVATE |
&H10 |
|
WP_SHOWWINDOW |
&H40 |
|
WPF_RESTORETOMAXIMIZED |
2 |
アイコン化される前に最大表示されていたかどうかにかかわらず、元に戻されるウィンドウを最大表示することを指定 |
WPF_SETMINPOSITION |
1 |
アイコン化されたウィンドウのx位置とy位置を指定 |
WRITE_DAC |
&H40000 |
|
WRITE_OWNER |
&H80000 |
|
WS_BORDER |
&H800000 |
フォームの枠線がある |
WS_CAPTION |
&HC00000 |
(WS_BORDER or WS_DLGFRAME) |
WS_CHILD |
&H40000000 |
親ウィンドウを持つコントロール(子ウィンドウ)を作成する |
WS_CHILDWINDOW |
&H40000000 |
子ウィンドウを作成する |
WS_CLIPCHILDREN |
&H2000000 |
親ウィンドウ内部を描画するとき、子ウィンドウが占める領域を除外する |
WS_CLIPSIBLINGS |
&H4000000 |
兄弟関係にある子ウィンドウをクリップする |
WS_DISABLED |
&H8000000 |
無効(使用不能)なウィンドウを作成する |
WS_DLGFRAME |
&H400000 |
ダイアログボックスで一般的に使われるスタイルの境界を持つウィンドウを作成する |
WS_EX_ACCEPTFILES |
&H10 |
ドラッグアンドドロップで、ファイルを受け入れる |
WS_EX_APPWINDOW |
&H40000 |
ウィンドウが最小化されると、トップレベルウィンドウがタスクバー上に置かれる |
WS_EX_CLIENTEDGE |
&H200 |
縁が沈んで見える境界線を持つウィンドウを指定 |
WS_EX_COMPOSITED |
&H2000000 |
ウインドウ描画時、ダブルバッファリング |
WS_EX_CONTEXTHELP |
&H400 |
ダイアログボックスのタイトルバーに[?]ボタンを追加 |
WS_EX_CONTROLPARENT |
&H10000 |
ユーザーが[Tab]キーを使って子ウィンドウ間を移動できるようにする |
WS_EX_DLGMODALFRAME |
&H1 |
二重の境界線を持つウィンドウを作成。 |
WS_EX_LAYERED |
&H80000 |
透明なウィンドウ属性(Windows2000以降) |
WS_EX_LAYOUTRTL |
&H400000 |
右端が水平方向の原点となる(Win2000以降) |
WS_EX_LEFT |
&H0 |
左揃えされたプロパティを持つウィンドウを作成(デフォルト) |
WS_EX_LEFTSCROLLBAR |
&H4000 |
垂直スクロールバーがクライアント領域の左側に置かれる |
WS_EX_LTRREADING |
&H0 |
左から右への読み取り順序を持つプロパティを持ったウィンドウを作成(デフォルト) |
WS_EX_MDICHILD |
&H40 |
MDI子ウィンドウを作成 |
WS_EX_NOACTIVATE |
&H8000000 |
クリックしてもフォアグラウンドウィンドウにならない |
WS_EX_NOINHERITLAYOUT |
&H100000 |
ウィンドウレイアウトを子ウィンドウに渡さない |
WS_EX_NOPARENTNOTIFY |
&H4 |
このスタイルで作成された子ウィンドウが作成されたり破棄されたりするとき、その親ウィンドウにWM_PARENTNOTIFYメッセージを送らないように指定 |
WS_EX_OVERLAPPEDWINDOW |
&H300 |
WS_EX_WINDOWEDGEとWS_EX_CLIENTEDGEの組み合わせ |
WS_EX_PALETTEWINDOW |
&H188 |
WS_EX_WINDOWEDGEとWS_EX_TOOLWINDOWとWS_EX_TOPMOSTの組み合わせ |
WS_EX_RIGHT |
&H1000 |
右揃えされたプロパティを持つウィンドウを作成 |
WS_EX_RIGHTSCROLLBAR |
&H0 |
垂直スクロールバーがクライアント領域の右側に置かれる(デフォルト) |
WS_EX_RTLREADING |
&H2000 |
右から左への読み取り順序を持つプロパティを持ったウィンドウを作成 |
WS_EX_STATICEDGE |
&H20000 |
ユーザーの入力を受け付けない項目用の、立体的に見える境界スタイルを持つウィンドウを作成 |
WS_EX_TOOLWINDOW |
&H80 |
ツールウィンドウを作成 |
WS_EX_TOPMOST |
&H8 |
最前面ウィンドウを作成 |
WS_EX_TRANSPARENT |
&H20 |
透過ウィンドウを作成。このウィンドウの下にあるどのようなウィンドウも、遮られることなく表示される |
WS_EX_WINDOWEDGE |
&H100 |
ウィンドウが盛り上がった縁の境界線を持つように指定 |
WS_GROUP |
&H20000 |
コントロールグループの最初のコントロールを指定する |
WS_HSCROLL |
&H100000 |
水平スクロールバーを持つウィンドウを作成する |
WS_ICONIC |
&H20000000 |
ウィンドウを最小化の状態で作成する |
WS_MAXIMIZE |
&H1000000 |
ウィンドウを最大化の状態で作成する |
WS_MAXIMIZEBOX |
&H10000 |
最大化ボタンを持つウィンドウを作成する |
WS_MINIMIZE |
&H20000000 |
ウィンドウを最小化の状態で作成する |
WS_MINIMIZEBOX |
&H20000 |
最小化ボタンを持つウィンドウを作成する |
WS_OVERLAPPED |
&H0 |
オーバーラップウィンドウを作成する |
WS_OVERLAPPEDWINDOW |
&HCF0000 |
(WS_OVERLAPPED or WS_CAPTION or WS_SYSMENU or WS_THICKFRAME or WS_MINIMIZEBOX or WS_MAXIMIZEBOX)に等しい |
WS_POPUP |
-2147483648 |
ポップアップウィンドウを作成する |
WS_POPUPWINDOW |
(-2147483648+&H880000) |
(WS_POPUP or WS_BORDER or WS_SYSMENU)に等しい |
WS_SIZEBOX |
&H40000 |
サイズ変更境界を持つウィンドウを作成する |
WS_SYSMENU |
&H80000 |
タイトルバー上にウィンドウメニューボックスを持つウィンドウを作成する |
WS_TABSTOP |
&H10000 |
ユーザーがTabキーを押すと入力フォーカスを受け取るコントロールを指定する |
WS_THICKFRAME |
&H40000 |
サイズ変更境界を持つウィンドウを作成する |
WS_TILED |
&H0 |
オーバーラップウィンドウを作成する |
WS_TILEDWINDOW |
&HCF0000 |
|
WS_VERSION_MAJOR |
(WS_VERSION_REQD \ &H100 and &HFF) |
|
WS_VERSION_MINOR |
(WS_VERSION_REQD and &HFF) |
|
WS_VERSION_REQD |
&H101 |
|
WS_VISIBLE |
&H10000000 |
可視状態のウィンドウを作成する |
WS_VSCROLL |
&H200000 |
垂直スクロールバーを持つウィンドウを作成する |
WSADESCRIPTION_LEN |
257 |
|
WSASYS_STATUS_LEN |
129 |
|
WSB_PROP_CXHSCROLL |
&H2 |
水平スクロールバーの方向ボタンの幅 |
WSB_PROP_CXHTHUMB |
&H10 |
水平スクロールバーのスクロールつまみの幅 |
WSB_PROP_CXVSCROLL |
&H8 |
垂直スクロールバーの幅 |
WSB_PROP_CYHSCROLL |
&H4 |
水平スクロールバーの高さ |
WSB_PROP_CYVSCROLL |
&H1 |
垂直スクロールバーの方向ボタンの高さ |
WSB_PROP_CYVTHUMB |
&H20 |
垂直スクロールバーのスクロールつまみの高さ |
WSB_PROP_HBKGCOLOR |
&H80 |
水平スクロールバーの背景色を表す(COLORREF値) |
WSB_PROP_HSTYLE |
&H200 |
水平スクロールバーの外観を変える |
WSB_PROP_MASK |
&HFFF |
|
WSB_PROP_PALETTE |
&H800 |
スクロールバーが描画される時に使われるHPALETTE値 |
WSB_PROP_VBKGCOLOR |
&H40 |
垂直スクロールバーの背景色を表す(COLORREF値) |
WSB_PROP_VSTYLE |
&H100 |
垂直スクロールバーの外観を変える |
WSB_PROP_WINSTYLE |
&H400 |
|
XBUTTON1 |
&H1 |
|
XBUTTON2 |
&H2 |
|