ABM_ACTIVATE

&H6

アプリケーションバーがWM_ACTIVEを受け取ったときシステムに通知

ABM_GETSTATE

&H4

自動的に隠す・常に手前に表示の状態を取得

ABM_GETTASKBARPOS

&H5

アプリケーションバーの位置とサイズを調べる

ABM_NEW

&H0

ユーザー定義のアプリケーションバーを登録しシステムがアプリケーションバーに送るメッセージIDを指定

ABM_QUERYPOS

&H2

ABM_SETPOSを実行する前に、新しいアプリケーションバーのための位置とサイズの良否を問い合わせる

ABM_REMOVE

&H1

追加したアプリケーションバーの登録を抹消しシステムが保持するリストから削除

ABM_SETAUTOHIDEBAR

&H8

自動非表示アプリケーションバーを登録を抹消

ABM_SETPOS

&H3

アプリケーションバーの位置とサイズを設定

ABM_SETSTATE

&HA

自動的に隠すを設定

ABM_WINDOWPOSCHANGED

&H9

アプリケーションバーの位置を変更したことをシステムに通知

ABOVE_NORMAL_PRIORITY_CLASS

&H8000

NORMAL_PRIORITY_CLASS以上HIGH_PRIORITY_CLASS以下の優先度を持つ(Windows2000/XP)

ABS_AUTOHIDE

&H1

自動で隠す

ABS_ONTOP

&H2

AC_SRC_ALPHA

&H1

AC_SRC_OVER

&H0

ACM_OPEN

&H464

AVIファイルを開く(WM_USER+100)

ACM_PLAY

&H465

アニメーションを再生(WM_USER+101)

ACM_STOP

&H466

アニメーションを停止(WM_USER+102)

ACN_START

1

ACN_STOP

2

ACS_AUTOPLAY

&H4

AVIクリップを開くと同時に再生

ACS_CENTER

&H1

AVIクリップをウィンドウ中央で再生

ACS_TRANSPARENT

&H2

AVIクリップを透明な背景を使って再生

AD_CLOCKWISE

2

時計回り

AD_COUNTERCLOCKWISE

1

反時計回り

ANSI_CHARSET

0

Windows標準文字セット

ARABIC_CHARSET

178

中東語版Windows(アラビア語)文字セット

ASPECTX

40

線の描画に使うデバイスピクセルの相対比

ASPECTXY

44

線の描画に使うデバイスピクセルの対角線の幅

ASPECTY

42

線の描画に使うデバイスピクセルの相対高さ

AW_ACTIVATE

&H20000

ウィンドウをアクティブにする。AW_HIDEと同時にセットしないこと

AW_BLEND

&H80000

フェードイン効果。AW_HIDEと同時にセットしないこと

AW_CENTER

&H10

中心からアニメート

AW_HIDE

&H10000

非表示にする。既定値は表示

AW_HOR_NEGATIVE

&H2

右から左に向かってアニメート

AW_HOR_POSITIVE

&H1

左から右に向かってアニメート

AW_SLIDE

&H40000

スライドアニメーションを使う。既定値はロールアニメーション

AW_VER_NEGATIVE

&H8

下から上に向かってアニメート

AW_VER_POSITIVE

&H4

上から下に向かってアニメート