Constants  A  B  C  D  E  F  G  H  I  JKL  M  N  O  P  Q  R  S  [TU  V  W  <Top>

TA_BASELINE

24

参照点と、テキストのベースラインを揃える

TA_BOTTOM

8

参照点と、境界長方形の下端を揃える

TA_CENTER

6

参照点と、境界長方形の水平方向の中心を揃る

TA_LEFT

0

参照点と、境界長方形の左端を揃える(デフォルト)

TA_MASK

(TA_BASELINE or TA_CENTER or TA_UPDATECP)

 

TA_NOUPDATECP

0

各テキスト出力関数が呼び出されても、カレントポジションを更新しない(デフォルト)

TA_RIGHT

2

参照点と、境界長方形の右端を揃える

TA_TOP

0

参照点と、境界長方形の上端を揃える(デフォルト)

TA_UPDATECP

1

各テキスト出力関数が呼び出されると、カレントポジションを更新する

TAPIERR_CONNECTED

0

 

TAPIERR_DESTBUSY

-11

 

TAPIERR_DESTNOANSWER

-12

 

TAPIERR_DESTUNAVAIL

-13

 

TAPIERR_DEVICECLASSUNAVAIL

-8

 

TAPIERR_DEVICEIDUNAVAIL

-9

 

TAPIERR_DEVICEINUSE

-10

 

TAPIERR_DROPPED

-1

 

TAPIERR_INVALDESTADDRESS

-4

 

TAPIERR_INVALDEVICECLASS

-6

 

TAPIERR_INVALDEVICEID

-7

 

TAPIERR_INVALPOINTER

-18

 

TAPIERR_INVALWINDOWHANDLE

-5

 

TAPIERR_NOREQUESTRECIPIENT

-2

 

TAPIERR_REQUESTCANCELLED

-17

 

TAPIERR_REQUESTFAILED

-16

 

TAPIERR_REQUESTQUEUEFULL

-3

 

TAPIERR_UNKNOWNREQUESTID

-15

 

TAPIERR_UNKNOWNWINHANDLE

-14

 

TAPIMAXAPPNAMESIZE

40

 

TAPIMAXCALLEDPARTYSIZE

40

 

TAPIMAXCOMMENTSIZE

80

 

TAPIMAXDESTADDRESSSIZE

80

 

TAPIMAXDEVICECLASSSIZE

40

 

TAPIMAXDEVICEIDSIZE

40

 

TCIF_PARAM

&H8

lParamにデータが含まれる

TCIF_STATE

&H10

dwStateにデータが含まれる

TCIF_TEXT

&H1

pdzTextにデータが含まれる

TCM_ADJUSTRECT

&H1328

 

TCM_DELETEALLITEMS

&H1309

 

TCM_DELETEITEM

&H1308

 

TCM_GETCURFOCUS

&H132F

 

TCM_GETCURSEL

&H130B

 

TCM_GETIMAGELIST

&H1302

 

TCM_GETITEMA

&H1305

 

TCM_GETITEMCOUNT

&H1304

 

TCM_GETITEMRECT

&H130A

 

TCM_GETITEMW

&H133C

 

TCM_GETROWCOUNT

&H132C

 

TCM_GETTOOLTIPS

&H132D

 

TCM_HITTEST

&H130D

 

TCM_INSERTITEMA

&H1307

 

TCM_INSERTITEMW

&H133E

 

TCM_REMOVEIMAGE

&H132A

 

TCM_SETCURFOCUS

&H1330

 

TCM_SETCURSEL

&H130C

 

TCM_SETIMAGELIST

&H1303

 

TCM_SETITEMA

&H1306

 

TCM_SETITEMEXTRA

&H130E

 

TCM_SETITEMSIZE

&H1329

 

TCM_SETITEMW

&H133D

 

TCM_SETPADDING

&H132B

 

TCM_SETTOOLTIPS

&H132E

 

TCN_SELCHANGE

-551

選択されているタブが変更されたことを通知

TCS_BOTTOM

&H2

タブの位置を下にする

TCS_BUTTONS

&H100

タブをボタン化

TCS_FIXEDWIDTH

&H400

タブの幅を統一

TCS_FLATBUTTONS

&H8

ボタン化されたタブをフラット化

TCS_HOTTRACK

&H40

タブにマウスを合わせると強調表示

TCS_MULTILINE

&H200

タブを複数行にする

TCS_RIGHT

&H2

タブの位置を右にする(TCS_VERTICAL併用)

TCS_TOOLTIPS

&H4000

ツールヒントコントロールが作成されTTN_NEEDTEXTを発行

TCS_VERTICAL

&H80

タブの位置を縦にする

TECHNOLOGY

2

デバイス技術を指定する次の定数

TEXTCAPS

32

デバイスがサポートする文字描画能力

TH32CS_INHERIT

-2147483648

返されるハンドルを継承可能とする

TH32CS_SNAPALL

&HF

TH32CS_SNAPHEAPLIST・SNAPMODULE・SNAPPROCESS・SNAPTHREADの組み合わせ

TH32CS_SNAPHEAPLIST

&H1

ProcessIDで指定したプロセスのヒープリスト

TH32CS_SNAPMODULE

&H8

ProcessIDで指定したプロセスのモジュール一覧のスナップショット

TH32CS_SNAPPROCESS

&H2

プロセス一覧のスナップショット

TH32CS_SNAPTHREAD

&H4

スレッド一覧のスナップショット

THAI_CHARSET

222

タイ版Windows文字セット

THREAD_BASE_PRIORITY_IDLE

(-15)

デフォルト(Idle)

THREAD_BASE_PRIORITY_LOWRT

15

デフォルト(Low)

THREAD_BASE_PRIORITY_MAX

2

デフォルト(Max)

THREAD_BASE_PRIORITY_MIN

(-2)

デフォルト(Min)

THREAD_PRIORITY_ABOVE_NORMAL

(THREAD_PRIORITY_HIGHEST-1)

スレッド標準の相対優先順位値よりも1ポイント高い相対優先順位値

THREAD_PRIORITY_BELOW_NORMAL

(THREAD_PRIORITY_LOWEST+1)

スレッド標準の相対優先順位値よりも1ポイント低い相対優先順位値

THREAD_PRIORITY_HIGHEST

THREAD_BASE_PRIORITY_MAX

スレッド標準の相対優先順位値よりも2ポイント高い相対優先順位値

THREAD_PRIORITY_IDLE

THREAD_BASE_PRIORITY_IDLE

優先順位クラスが、IDLE_PRIORITY_CLASS、NORMAL_PRIORITY_CLASS、HIGH_PRIORITY_CLASSの場合、基本優先順位レベルが1

THREAD_PRIORITY_LOWEST

THREAD_BASE_PRIORITY_MIN

スレッド標準の相対優先順位値よりも2ポイント低い相対優先順位値

THREAD_PRIORITY_NORMAL

0

スレッド標準の相対優先順位値

THREAD_PRIORITY_TIME_CRITICAL

THREAD_BASE_PRIORITY_LOWRT

優先順位クラスが、IDLE_PRIORITY_CLASS、NORMAL_PRIORITY_CLASS、HIGH_PRIORITY_CLASSの場合、基本優先順位レベルが15

TOKEN_ADJUST_DEFAULT

&H80

アクセストークンのデフォルトオーナー、プライマリグループ、DACLの変更

TOKEN_ADJUST_GROUPS

&H40

アクセストークン中のグループの属性の変更

TOKEN_ADJUST_PRIVILEGES

&H20

アクセストークン中の特権を有効/無効にする

TOKEN_ALL_ACCESS

&HF00FF

全てのアクセス権の組み合わせ

TOKEN_DUPLICATE

&H2

アクセストークンの複製

TOKEN_EXECUTE

STANDARD_RIGHTS_EXECUTE

 

TOKEN_IMPERSONATE

&H4

プロセスに偽装アクセストークンをアタッチする

TOKEN_QUERY

&H8

アクセストークンをクエリする

TOKEN_QUERY_SOURCE

&H10

アクセストークンのソースをクエリする

TOKEN_READ

(STANDARD_RIGHTS_READ Or TOKEN_QUERY)

 

TOKEN_WRITE

(STANDARD_RIGHTS_WRITE Or TOKEN_ADJUST_P

 

TPM_BOTTOMALIGN

&H20

ショートカットメニューの下端を、y パラメータが指定する座標に合わせる

TPM_CENTERALIGN

&H4

ショートカットメニューの中心を、x パラメータが指定する座標に合わせる

TPM_HORNEGANIMATION

&H800

左から右へ向かってメニューのアニメーション表示

TPM_HORPOSANIMATION

&H400

右から左へ向かってメニューのアニメーション表示

TPM_LEFTALIGN

&H0

ショートカットメニューの左端を、xパラメータが指定する座標に合わせる

TPM_LEFTBUTTON

&H0

マウスの左ボタンでポップアップメニューからの選択が行えるようにする

TPM_NONOTIFY

&H80

ユーザーがメニュー項目をクリックしたとき、通知メッセージを送らない

TPM_RETURNCMD

&H100

関数の戻り値として、ユーザーが選択したメニュー項目のIDを返す

TPM_RIGHTALIGN

&H8

ショートカットメニューの右端を、x パラメータが指定する座標に合わせる

TPM_RIGHTBUTTON

&H2

マウスの右ボタンでポップアップメニューからの選択が行えるようにする

TPM_TOPALIGN

&H0

ショートカットメニューの上端を、yパラメータが指定する座標に合わせる

TPM_VCENTERALIGN

&H10

ショートカットメニューの中心を、yパラメータが指定する座標に合わせる

TPM_VERNEGANIMATION

&H2000

下から上へ向かってメニューのアニメーション表示

TPM_VERPOSANIMATION

&H1000

上から下へ向かってメニューのアニメーション表示

TRANSPARENT

1

背景色を設定しない

TRUNCATE_EXISTING

5

ファイルをオープンし、ファイルのサイズを0バイトにする

TT_AVAILABLE

&H1

 

TT_ENABLED

&H2

 

TT_OPENTYPE_FONTTYPE

&H20000

 

TT_POLYGON_TYPE

24

 

TT_PRIM_CSPLINE

3

 

TT_PRIM_LINE

1

 

TT_PRIM_QSPLINE

2

 

TTF_CENTERTIP

&H2

チップをツールの中心に表示

TTF_IDISHWND

&H1

uIdメンバは、ツールのウィンドウハンドル

TTF_RTLREADING

&H4

テキストを右から左に表示(ヘブライ語、またはアラビア語)

TTF_SUBCLASS

&H10

ツールをサブクラス化してメッセージを取得

TTI_ERROR

3

エラーアイコン

TTI_INFO

1

インフォメーションアイコン

TTI_NONE

0

アイコン無し

TTI_WARNING

2

警告アイコン

TTM_ACTIVATE

&H401

(WM_USER+1)アクティブ・インアクティブの切り替え

TTM_ADDTOOL

&H404

(WM_USER+4)ツールの追加登録

TTM_ADDTOOLW

&H450

(WM_USER+50)

TTM_ADJUSTRECT

&H431

(WM_USER+31)

TTM_DELTOOL

&H405

(WM_USER+5)ツールの登録削除

TTM_DELTOOLW

&H458

(WM_USER+51)ツールの登録削除

TTM_ENUMTOOLSA

&H414

(WM_USER+14)登録ツール情報の取得(列挙)

TTM_ENUMTOOLSW

&H458

(WM_USER+14)登録ツール情報の取得(列挙)

TTM_GETBUBBLESIZE

&H430

(WM_USER+30)

TTM_GETCURRENTTOOLA

&H415

(WM_USER+15)「現在のツール」の情報取得

TTM_GETCURRENTTOOLW

&H459

(WM_USER+59)「現在のツール」の情報取得

TTM_GETDELAYTIME

&H421

(WM_USER+21)遅延時間の取得

TTM_GETMARGIN

&H427

(WM_USER+27)マージンの取得

TTM_GETMAXTIPWIDTH

&H425

(WM_USER+25)チップウィンドウの最大幅の取得

TTM_GETTEXTA

&H411

(WM_USER+11)登録テキストの取得

TTM_GETTEXTW

&H456

(WM_USER+56)登録テキストの取得

TTM_GETTIPBKCOLOR

&H422

(WM_USER+22)背景色の取得

TTM_GETTIPTEXTCOLOR

&H423

(WM_USER+23)テキスト色の取得

TTM_GETTITLE

&H435

(WM_USER+35)

TTM_GETTOOLCOUNT

&H413

(WM_USER+13)登録ツールの数を取得

TTM_GETTOOLINFOA

&H408

(WM_USER+8)登録ツール情報の取得

TTM_GETTOOLINFOW

&H453

(WM_USER+53)登録ツール情報の取得

TTM_HITTESTA

&H410

(WM_USER+10)座標を指定してツール情報を取得

TTM_HITTESTW

&H455

(WM_USER+55)座標を指定してツール情報を取得

TTM_NEWTOOLRECTA

&H406

(WM_USER+6)ツール範囲の再設定

TTM_NEWTOOLRECTW

&H452

(WM_USER+52)ツール範囲の再設定

TTM_POP

&H428

(WM_USER+28)強制消去

TTM_POPUP

&H434

(WM_USER+34)

TTM_RELAYEVENT

&H407

(WM_USER+7)マウスメッセージを中継

TTM_SETDELAYTIME

&H407

(WM_USER+3)遅延時間の設定

TTM_SETMARGIN

&H426

(WM_USER+26)マージンの設定

TTM_SETMAXTIPWIDTH

&H424

(WM_USER+24)チップウィンドウの最大幅の設定

TTM_SETTIPBKCOLOR

&H419

(WM_USER+19)背景色の設定

TTM_SETTIPTEXTCOLOR

&H420

(WM_USER+20)テキスト色の設定

TTM_SETTITLEA

&H432

(WM_USER+32)

TTM_SETTITLEW

&H433

(WM_USER+33)

TTM_SETTOOLINFOA

&H409

(WM_USER+9)登録ツールの情報を再設定

TTM_SETTOOLINFOW

&H454

(WM_USER+54)登録ツールの情報を再設定

TTM_SETWINDOWTHEME

&H2000

(CCM_SETWINDOWTHEME)

TTM_TRACKACTIVATE

&H417

(WM_USER+17)

TTM_TRACKPOSITION

&H418

(WM_USER+18)

TTM_UPDATE

&H429

(WM_USER+29)強制再描画

TTM_UPDATETIPTEXTA

&H412

(WM_USER+12)登録テキストの再設定

TTM_UPDATETIPTEXTW

&H457

(WM_USER+57)登録テキストの再設定

TTM_WINDOWFROMPOINT

&H416

(WM_USER+16)

TTS_ALWAYS

&H1

オーナウィンドウが使用不可でも表示

TTS_NOPREFIX

&H2

文字を表示しない(文字列リソース使用時に有効)

TURKISH_CHARSET

162

 

TVM_DELETEITEM

&H1101

アイテムを削除

TVM_EXPAND

&H1102

アイテムを開く・閉じる

TVM_GETBKCOLOR

&H111F

背景色を取得

TVM_GETCOUNT

&H1105

アイテム数の取得

TVM_GETITEM

&H110C

アイテムの属性を取得

TVM_GETNEXTITEM

&H110A

指定されたアイテムを取得

TVM_GETTEXTCOLOR

&H1120

文字色を取得

TVM_GETVISIBLECOUNT

&H1110

表示可能なアイテム数の取得

TVM_INSERTITEM

&H1100

新しいアイテムを追加

TVM_SETBKCOLOR

&H111D

背景色を設定

TVM_SETIMAGELIST

&H1109

イメージリストを設定

TVM_SETITEM

&H110D

アイテムの属性を設定

TVM_SORTCHILDREN

&H1113

子アイテムのソート

TVS_CHECKBOXES

&H100

アイテムにチェックボックスを付ける。いったんこのスタイルが設定されると、チェックボックスを取り除くことはできない(version4.70以降)

TVS_DISABLEDRAGDROP

&H10

ツリービューが親ウィンドウにTVN_BEGINDRAG 通知メッセージを送らないようにする

TVS_EDITLABELS

&H8

ユーザーがツリービューのアイテムのテキストを編集できるようにする

TVS_FULLROWSELECT

&H1000

アイテムをその列全体で選択できるようにする。アイテムのある列のどの部分をクリックしてもそのアイテムが選択される。選択されると列全体が強調表示される。TVS_HASLINESスタイルと組み合

TVS_HASBUTTONS

&H1

子アイテムを持つときに親アイテムの横に+や-のボタンを表示

TVS_HASLINES

&H2

アイテムを線でつなぐ

TVS_INFOTIP

&H800

ツリービューはツールチップ情報を得るために親ウィンドウにTVN_GETINFOTIP通知メッセージを送る。

TVS_LINESATROOT

&H4

一番上のアイテムに線を付ける。TVS_HASLINESスタイルが指定されていない場合は無視される

TVS_NONEVENHEIGHT

&H4000

ツリービューにTVM_SETITEMHEIGHTメッセージを送ることで、アイテムの高さを設定できるようにする(デフォルトではアイテムの高さは均等)

TVS_NOSCROLL

&H2000

ツリービューがスクロールしないようにする。スクロールバーも表示しない

TVS_NOTOOLTIPS

&H80

アイテムがツリービューからはみ出ているときにツールチップが付かないようにする(version4.70以降)

TVS_RTLREADING

&H40

アラビア語やヘブライ語などのシステムにおいて、右から左向きに表示。日本語のシステムでは指定できない(version4.70以降)

TVS_SHOWSELALWAYS

&H20

ツリービューがフォーカスを持っていない状態でも、アイテム選択状態が表示されるようにする

TVS_SINGLEEXPAND

&H400

選択されたアイテムのみが展開されるようにする(version4.70以降)

TVS_TRACKSELECT

&H200

マウスカーソルがアイテムの上に来たときに下線が付く(version4.70以降)