Constants  A  B  C  D  E  F  G  H  I  JKL  [MN  O  P  Q  R  S  T  U  V  W  <Top>

MAC_CHARSET

77

 

MAX_CACHE_ENTRY_INFO_SIZE

4096

 

MAX_DEVICENAME

64

 

MAX_DOMAIN_NAME_LEN

128

ドメイン名の最大長

MAX_HOSTNAME_LEN

128

ホスト名の最大長

MAX_SCOPE_ID_LEN

256

スコープIDの最大長

MAX_WSADescription

256

 

MAX_WSASYSStatus

128

 

MB_ABORTRETRYIGNORE

&H2

[中止][再試行][無視]

MB_APPLMODAL

&H0

メッセージボックスの親ウィンドウ以外のウィンドウの操作は可能

MB_CANCELTRYCONTINUE

&H6

[キャンセル][再実行][続行]

MB_COMPOSITE

&H2

合成文字を使う(MB_PRECOMPOSITEとは組み合わせない)

MB_DEFAULT_DESKTOP_ONLY

&H20000

(WinNT/2000)

MB_DEFBUTTON1

&H0

最初のボタンをデフォルトプッシュボタンに(デフォルト)

MB_DEFBUTTON2

&H100

2番目のボタンをデフォルトプッシュボタンに

MB_DEFBUTTON3

&H200

3番目のボタンをデフォルトプッシュボタンに

MB_DEFBUTTON4

&H300

4番目のボタンをデフォルトプッシュボタンに

MB_HELP

&H4000

ヘルプボタンを追加

MB_ICONASTERISK

&H40

メッセージ(情報)

MB_ICONEXCLAMATION

&H30

感嘆符アイコン

MB_ICONHAND

&H10

システムエラー

MB_ICONINFORMATION

&H40

吹き出しに「i」のアイコン

MB_ICONQUESTION

&H20

疑問符アイコン

MB_ICONSTOP

&H10

停止アイコン

MB_OK

&H0

[OK]

MB_OKCANCEL

&H1

[OK][キャンセル]

MB_RETRYCANCEL

&H5

[再試行][キャンセル]

MB_RIGHT

&H80000

テキストを右寄せ

MB_RTLREADING

&H100000

テキストを右から左へ表示(アラビア語)

MB_SETFOREGROUND

&H10000

メッセージボックスをフォアグラウンドウィンドウに

MB_SYSTEMMODAL

&H1000

メッセージボックスがWS_EX_TOPMOSTスタイルを持つ以外は、MB_APPLMODALと同じ

MB_TASKMODAL

&H2000

他のアプリケーションを中断せず、他のウィンドウへの入力を禁止

MB_TOPMOST

&H40000

メッセージボックスを最前面ウィンドウ(WS_EX_TOPMOST)で作成

MB_USERICON

&H80

独自のアイコン

MB_YESNO

&H4

[はい][いいえ]

MB_YESNOCANCEL

&H3

[はい][いいえ][キャンセル]

MCI_BREAK

&H811

MCIのブレークキーを設定する

MCI_CLOSE

&H804

デバイスまたはデバイス要素へのアクセスを解放する

MCI_COPY

&H852

クリップボードにデータをコピーする

MCI_CUE

&H830

デバイスに再生または録音の合図を出す

MCI_CUT

&H851

要素データを削除してクリップボードにコピーする

MCI_DELETE

&H856

要素データを削除する

MCI_ESCAPE

&H805

デバイスに文字列を直接送る

MCI_FREEZE

&H844

ディスプレイ上で動画面をフリーズする

MCI_GETDEVCAPS

&H80B

スタティックなデバイス情報を取得する

MCI_INFO

&H80A

デバイスから文字列情報を取得する

MCI_LOAD

&H850

ファイルをロードする

MCI_OPEN

&H803

デバイスまたはデバイス要素を初期化する

MCI_OPEN_SHAREABLE

&H100

デバイスまたはファイルを共有可能としてオープン

MCI_OPEN_TYPE

&H2000

lpParamパラメータに指定する構造体のlpstrDeviceTypeメンバを有効にする

MCI_PASTE

&H853

クリップボードデータをデバイス要素に貼り付ける

MCI_PAUSE

&H809

現在の動作を一時停止する

MCI_PLAY

&H806

出力データの送信を開始する

MCI_PUT

&H842

ソース、デスティネーション、およびフレームの各長方形を設定する

MCI_RECORD

&H80F

記録を開始する

MCI_RESUME

&H855

一時停止していたデバイスを再開させる

MCI_SAVE

&H813

現在のファイルを保存する

MCI_SEEK

&H807

現在のメディアの位置を変更する

MCI_SET

&H80D

デバイス情報を設定する

MCI_SET_DOOR_CLOSED

&H200

メディアトレイをクローズ

MCI_SET_DOOR_OPEN

&H100

メディアトレイをオープン

MCI_SOUND

&H812

システムサウンドを再生する

MCI_STATUS

&H814

デバイス情報を取得する

MCI_STEP

&H80E

フレーム単位でプレーヤーをステップ実行する

MCI_STOP

&H808

一連の再生および記録をする

MCI_SYSINFO

&H810

デバイス情報を返す

MCI_UNFREEZE

&H845

フリーズされたビデオバッファを元に戻す

MCI_WHERE

&H843

ビデオのクリッピング長方形を取得する

MCI_WINDOW

&H841

グラフィックウィンドウの特性を指定する

MDITILE_HORIZONTAL

&H1

MDIクライアントウィンドウの横幅一杯に上下に並べて表示

MDITILE_SKIPDISABLED

&H2

使用禁止状態のMDI子ウィンドウを除外

MDITILE_VERTICAL

&H0

MDIクライアントウィンドウの高さ一杯に左右に並べて表示

MDITILE_ZORDER

&H4

ウィンドウはZオーダーに従って整列

MEM_COMMIT

&H1000

メモリ内またはディスクのページングファイル内に、指定されたページ領域に相当する物理的な記憶域を割り当てる

MEM_DECOMMIT

&H4000

 

MEM_FREE

&H10000

 

MEM_MAPPED

&H40000

 

MEM_PHYSICAL

&H400000

物理メモリを割り当てる。この値はアドレスウィンドウ化エクステンション(AWE)メモリでのみ利用できる

MEM_PRIVATE

&H20000

 

MEM_RESERVE

&H2000

実際の物理記憶域を割り当てることなく、プロセスの仮想アドレス空間の特定の範囲を予約

MEM_RESET

&H80000

Windows NT/2000:lpAddressとdwSizeで指定されたメモリ範囲内のデータに関心がないことを指定

MEM_TOP_DOWN

&H100000

Windows NT/2000:できるだけ上位のアドレスでメモリを割り当る

MEM_WRITE_WATCH

&H200000

Windows 98:割り当て済みの領域へ書き込まれたページをシステムに追跡させる

MERGECOPY

&HC000CA

コピー元の色と、コピー先の色を論理AND演算子で結合

MERGEPAINT

&HBB0226

反転した転送元ビットマップとパターンビットマップを論理OR演算子で結合

MF_APPEND

&H100

 

MF_BYCOMMAND

&H0

nPositionはメニュー項目のID

MF_BYPOSITION

&H400

nPositionはメニュー項目のインデックス

MF_CHECKED

&H8

メニュー項目にチェックをつける

MF_DISABLED

&H2

アイテムを選択不可にする

MF_GRAYED

&H1

グレー表示されて選択できない

MF_HILITE

&H80

メニューの項目を強調表示

MF_MOVE

&H1000

 

MF_SEPARATOR

&H800

メニュー項目はセパレータ

MF_STRING

&H0

文字列

MF_UNHILITE

&H0

メニューの項目を強調表示しない

MFS_CHECKED

&H8

メニュー項目にチェックをつける

MFS_DEFAULT

&H1000

メニュー項目がデフォルトであることを指定

MFS_DISABLED

&H2

メニュー項目を選択不可にする

MFS_ENABLED

&H0

メニュー項目を選択可能にする

MFS_GRAYED

&H1

メニュー項目を灰色にして選択不可にする

MFS_HILITE

&H80

メニュー項目をハイライトにする

MFS_UNCHECKED

&H0

メニュー項目からチェックをはずす

MFS_UNHILITE

&H0

メニュー項目のハイライトをやめる

MFT_BITMAP

&H4

ビットマップを使ってメニュー項目を表示

MFT_MENUBARBREAK

&H20

メニュー項目を新しい列に置く(ドロップダウンメニュー、サブメニュー、ショートカットメニューの時は区切り線が入る)

MFT_MENUBREAK

&H40

メニュー項目を新しい列に置く(区切り線は入らない)

MFT_OWNERDRAW

&H100

オーナードローをする時指定

MFT_RADIOCHECK

&H200

hbmpCheckedメンバがNULLの時ラジオボタンを使ってチェックされる

MFT_RIGHTJUSTIFY

&H4000

メニュー項目が右揃え

MFT_RIGHTORDER

&H2000

アラビア語とかヘブライ語の時指定(Win9x・2000)

MFT_SEPARATOR

&H800

区切り線(dwTypeDataとcchメンバは無視)

MFT_STRING

&H0

メニュー項目に文字列を使う

MIB_TCP_MAXCONN_DYNAMIC

(-1)

接続最大数がダイナミック

MIB_TCP_RTO_CONSTANT

2

Constant Timeoutタイムアウト

MIB_TCP_RTO_OTHER

1

Otherタイムアウトを示す

MIB_TCP_RTO_RSRE

3

MIL-STD-1778 Appendix Bタイムアウト

MIB_TCP_RTO_VANJ

4

Van Jacobson's Algorithmタイムアウト

MIIM_CHECKMARKS

&H8

hbmpChecked、hbmpUncheckedメンバをセット

MIIM_DATA

&H20

dwItemDataメンバをセット

MIIM_ID

&H2

wIDメンバをセット

MIIM_STATE

&H1

fStateメンバをセット

MIIM_SUBMENU

&H4

hSubMenuメンバをセット

MIIM_TYPE

&H10

fTypeメンバをセット

MIM_CLOSE

&H3C2

入力デバイスをクローズする

MIM_DATA

&H3C3

入力デバイスデータコールバック

MIM_ERROR

&H3C5

入力デバイスエラーコールバック

MIM_LONGDATA

&H3C4

入力バッファのコールバック

MIM_LONGERROR

&H3C6

無効なシステムエクスクルーシブメッセージに対するコールバック

MIM_OPEN

&H3C1

入力デバイスオープンコールバック

MIN_SOCKETS_REQD

1

 

MIXED_NODETYPE

4

混合(m-node)

MK_CONTROL

&H8

CTRLキーが押された(wParam)

MK_LBUTTON

&H1

左ボタンが押された(wParam)

MK_MBUTTON

&H10

中央ボタンが押された(wParam)

MK_RBUTTON

&H2

右ボタンが押された(wParam)

MK_SHIFT

&H4

SHIFTキーが押された(wParam)

MM_ANISOTROPIC

8

論理単位は、任意にスケーリングされた軸上の任意の単位にマップされる

MM_HIENGLISH

5

各論理単位は、0.001インチにマップされる。xの値は右に、yの値は上に向かって増加

MM_HIMETRIC

3

各論理単位は、0.01ミリメートルにマップされる。xの値は右に、yの値は上に向かって増加

MM_ISOTROPIC

7

論理単位は、等しくスケーリングされた軸上の任意の単位にマップされる。すなわち、X軸方向の1単位は、Y軸方向の1単位と同じになる

MM_JOY1BUTTONDOWN

&H3B5

ジョイスティック1のボタンが押された

MM_JOY1BUTTONUP

&H3B7

ジョイスティック1のボタンが離された

MM_JOY1MOVE

&H3A0

ジョイスティック1の位置が変更されている

MM_JOY1ZMOVE

&H3A2

ジョイスティック1のz軸の位置が変更されている

MM_JOY2BUTTONDOWN

&H3B6

ジョイスティック2のボタンが押されている

MM_JOY2BUTTONUP

&H3B8

ジョイスティック2のボタンが離された

MM_JOY2MOVE

&H3A1

ジョイスティック2の位置が変更されている

MM_JOY2ZMOVE

&H3A3

ジョイスティック2のz軸の位置が変更されている

MM_LOENGLISH

4

各論理単位は、0.01インチにマップされる。xの値は右に、yの値は上に向かって増加

MM_LOMETRIC

2

各論理単位は、0.1ミリにマップされる。xの値は右に、yの値は上に向かって増加

MM_MCINOTIFY

&H3B9

デバイス操作を完了した

MM_MIM_CLOSE

&H3C2

入力デバイスがクローズされている

MM_MIM_DATA

&H3C3

入力メッセージを受け取っている

MM_MIM_ERROR

&H3C5

無効なメッセージを受け取った

MM_MIM_LONGDATA

&H3C4

システム専用のデータ入力バッファの準備ができている

MM_MIM_LONGERROR

&H3C6

受け取ったMIDIシステム固有のメッセージは無効

MM_MIM_OPEN

&H3C1

入力デバイスがオープンされている

MM_MOM_CLOSE

&H3C8

入力デバイスがクローズされている

MM_MOM_DONE

&H3C9

システム専用バッファが再生されている

MM_MOM_OPEN

&H3C7

出力デバイスがオープンされている

MM_TEXT

1

各論理単位は、1デバイスピクセルにマップされる。xの値は右に、yの値は下に向かって増加

MM_TWIPS

6

各論理単位は、ポイント数の20分の1にマップされる。xの値は右に、yの値は上に向かって増加

MM_WIM_CLOSE

&H3C2

ウェーブフォーム入力デバイスがクローズされている

MM_WIM_DATA

&H3C3

ウェーブフォーム入力データの準備ができている

MM_WIM_OPEN

&H3C1

ウェーブフォーム入力デバイスがオープンされている

MM_WOM_CLOSE

&H3C8

ウェーブフォーム出力デバイスがクローズされている

MM_WOM_DONE

&H3C9

ウェーブフォーム出力バッファがリセットまたは再生されている

MM_WOM_OPEN

&H3BB

ウェーブフォームデバイスがオープンされている

MMIOM_CLOSE

&H4

ファイルクローズ要求

MMIOM_OPEN

&H3

ファイルのオープンあるいは削除の要求

MMIOM_READ

&H0

ファイルの読み取り要求

MMIOM_SEEK

&H2

ファイルの位置の移動要求

MMIOM_WRITE

&H1

ファイルへの書き込み要求

MMIOM_WRITEFLUSH

&H5

ファイルにデータを書き込み、バッファの内容をディスクにフラッシュする

MMSYSERR_ALLOCATED

4

指定のリソースはすでに割り当てられている

MMSYSERR_BADDEVICEID

2

指定されたデバイス識別子は範囲外

MMSYSERR_BASE

0

 

MMSYSERR_INVALFLAG

10

(MMSYSERR_BASE+10)

MMSYSERR_INVALHANDLE

5

(MMSYSERR_BASE+5)指定のデバイスハンドルが無効

MMSYSERR_INVALPARAM

11

(MMSYSERR_BASE+11)指定のポインタ、構造体は無効

MMSYSERR_NODRIVER

6

(MMSYSERR_BASE+6)デバイスドライバが存在しない

MMSYSERR_NOERROR

0

 

MMSYSERR_NOMEM

7

(MMSYSERR_BASE+7)メモリを割り当てられないか、またはロックできない

MOD_ALT

&H1

[ALT]

MOD_CONTROL

&H2

[Ctrl]

MOD_SHIFT

&H4

[Shift]

MOD_WIN

&H8

[Windows]

MOM_CLOSE

&H3C8

MIDI出力デバイスがクローズされている

MOM_DONE

&H3C9

MIDIバッファが再生されている

MOM_OPEN

&H3C7

MIDI出力デバイスがオープンされている

MONITOR_DEFAULTTONEAREST

&H2

指定したウィンドウに最も近い位置にあるディスプレイモニタのハンドルが返る

MONITOR_DEFAULTTONULL

&H0

NULLが返る

MONITOR_DEFAULTTOPRIMARY

&H1

プライマリディスプレイモニタのハンドルが返る

MOUSEEVENTF_ABSOLUTE

&H8000

絶対座標(スクリーン座標Left=0・Top=0・Right=35535・Bottom=65535)

MOUSEEVENTF_LEFTDOWN

&H2

マウス左ボタンDOWN

MOUSEEVENTF_LEFTUP

&H4

マウス左ボタンUP

MOUSEEVENTF_MIDDLEDOWN

&H20

マウス中ボタンDOWN

MOUSEEVENTF_MIDDLEUP

&H40

マウス中ボタンUP

MOUSEEVENTF_MOVE

&H1

マウス移動

MOUSEEVENTF_RIGHTDOWN

&H8

マウス右ボタンDOWN

MOUSEEVENTF_RIGHTUP

&H10

マウス右ボタンUP

MOVEFILE_COPY_ALLOWED

&H2

異なるボリューム間での移動を、ファイルの複製と削除を行うことによって可能にする

MOVEFILE_DELAY_UNTIL_REBOOT

&H4

システムの次回起動時に移動を実行する

MOVEFILE_REPLACE_EXISTING

&H1

上書き可能にする

MOVEFILE_WRITE_THROUGH

&H8

移動が完全に終了するまで、MoveFileEx関数は終了しない