Constants A B C D E F G H I JKL M N O P Q [R] S T U V W <Top>
RASTERCAPS |
38 |
ラスタ能力(戻り値は以下の定数の組み合わせ) |
RC_BANDING | 2 | バンド処理のサポートが必要 |
RC_BIGFONT | &H400 | 大きいフォントをサポート |
RC_BITBLT | 1 | ビットマップの転送をサポート |
RC_BITMAP64 | 8 | 64KBより大きいビットマップをサポート |
RC_DEVBITS | &H8000 | |
RC_DI_BITMAP | &H80 | SetDIBits関数とGetDIBits関数をサポート |
RC_DIBTODEV | &H200 | SetDIBitsToDevice関数をサポート |
RC_FLOODFILL | &H1000 | 塗りつぶしをサポート |
RC_GDI20_OUTPUT | &H10 | Windows2.0の機能をサポート |
RC_GDI20_STATE | &H20 | |
RC_OP_DX_OUTPUT | &H4000 | |
RC_PALETTE | &H100 | パレットベースのデバイス |
RC_SAVEBITMAP | &H40 | |
RC_SCALING | 4 | スケーリングをサポート |
RC_STRETCHBLT | &H800 | StretchBlt関数をサポート |
RC_STRETCHDIB | &H2000 | StretchDIBits関数をサポート |
RCCOPY |
&HCC0020 |
転送元長方形を転送先長方形にそのままコピー |
RDW_ALLCHILDREN |
&H80 |
子ウィンドウがあるときは、それらも再描画の対象とする |
RDW_ERASE |
&H4 |
ウィンドウの再描画時に、WM_ERASEBKGNDを送る。RDW_INVALIDATEフラグと同時に指定する必要がある |
RDW_ERASENOW |
&H200 |
必要であれば、関数が制御を返す前に、影響を受けたウィンドウ(RDW_ALLCHILDRENまたはRDW_NOCHILDRENのフラグで指定されているウィンドウ)にWM_NCPAINTおよびWM_ERASEBKGNDを送る |
RDW_FRAME |
&H400 |
更新領域と交差する非クライアント領域の部分にも、WM_NCPAINTを送る。RDW_INVALIDATEフラグと同時に指定する必要がある |
RDW_INTERNALPAINT |
&H2 |
ウィンドウが無効な領域を持つか持たないかに関わらず、WM_PAINTメッセージをウィンドウにポストする |
RDW_INVALIDATE |
&H2 |
指定したウィンドウ内の領域を無効化する |
RDW_NOCHILDREN |
&H40 |
子ウィンドウがあるときは、それらを再描画の対象から外す |
RDW_NOERASE |
&H20 |
未処理 WM_ERASEBKGNDを送らないようにする |
RDW_NOFRAME |
&H800 |
未処理のWM_NCPAINTを送らないようにする。RDW_VALIDATEフラグと同時に指定する必要がる |
RDW_NOINTERNALPAINT |
&H10 |
未処理の内部 WM_PAINTを送らないようにします。 |
RDW_UPDATENOW |
&H100 |
必要であれば、関数が制御を返す前に、影響を受けたウィンドウ(RDW_ALLCHILDRENフラグまたはRDW_NOCHILDRENフラグで指定されているウィンドウ)にWM_NCPAINT、WM_ERASEBKGND、WM_PAINTを送る |
RDW_VALIDATE |
&H8 |
指定したウィンドウ内の領域を有効化する |
READ_CONTROL |
&H20000 |
|
REALTIME_PRIORITY_CLASS |
&H100 |
リアルタイムクラス(最優先順位クラスを持つプロセスであることを指定) |
REG_BINARY |
3 |
バイナリデータ |
REG_DWORD |
4 |
32ビットの数値 |
REG_DWORD_BIG_ENDIAN |
5 |
ビッグエンディアン形式の32ビット数値 |
REG_DWORD_LITTLE_ENDIAN |
4 |
リトルエンディアン形式の32ビット数値(REG_DWORDと同等) |
REG_EXPAND_SZ |
2 |
展開前の環境変数への参照が入ったヌル終端文字列 |
REG_LINK |
6 |
Unicodeシンボリックリンク |
REG_MULTI_SZ |
7 |
ヌル終端文字列の配列 |
REG_NONE |
0 |
定義されていない型 |
REG_NOTIFY_CHANGE_ATTRIBUTES | &H2 | セキュリティ記述子情報など、キーの属性の変更が発生するとき、呼び出し側への通知 |
REG_NOTIFY_CHANGE_LAST_SET | &H4 | キー内のレジストリエントリの変更が発生したとき、呼び出しへの通知 |
REG_NOTIFY_CHANGE_NAME | &H1 | サブキーの追加または削除が発生するとき、呼び出し側への通知 |
REG_NOTIFY_CHANGE_SECURITY | &H8 | キーのセキュリティ記述子の変更が発生するとき、呼び出し側への通知 |
REG_OPTION_BACKUP_RESTORE | &H4 | NT・2K・XPではsamDesired パラメータのアクセス指定を無視 |
REG_OPTION_NON_VOLATILE | &H0 | 不揮発性。情報はディスクファイルに保存され、システムを再起動時しても情報は失われない |
REG_OPTION_VOLATILE | &H1 | NT・2K・XPでは揮発性。情報はメモリに格納される。95/98/Meでは無視される |
REG_QWORD |
11 |
64ビット数値 |
REG_QWORD_LITTLE_ENDIAN |
11 |
リトルエンディアン形式の64ビット数値(REG_QWORDと同等) |
REG_RESOURCE_LIST |
8 |
デバイスドライバのリソースリスト |
REG_SZ |
1 |
ヌル終端文字列 |
REGUALR_FONTTYPE |
&H400 |
標準体 |
RGN_AND |
1 |
リージョン同士のAND結合 |
RGN_COPY |
5 |
HRGNSRC1のコピーを作成 |
RGN_DIFF |
4 |
HRGNSRC1からHRGNSRC2を除いた領域 |
RGN_OR |
2 |
リージョン同士のOR結合 |
RGN_XOR |
3 |
リージョン同士のXOR結合 |
RUSSIAN_CHARSET |
204 |
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