Constants A B [C] D E F G H I JKL M N O P Q R S T U V W <Top>
CB_ADDSTRING |
&H143 |
コンボボックスのリストボックスに文字列を追加する |
CB_DELETESTRING |
&H144 |
コンボボックスのリストボックス内の文字列を削除する |
CB_DIR |
&H145 |
コンボボックスのリストボックスにファイル名を追加する |
CB_ERR |
(-1) |
エラー |
CB_FINDSTRING |
&H14C |
コンボボックスのリストボックスの中で文字列を検索する |
CB_FINDSTRINGEXACT |
&H158 |
コンボボックスのリストボックスの中でプリフィックス文字列を検索する |
CB_GETCOUNT |
&H146 |
コンボボックスのリストボックスの項目数を取得する |
CB_GETCURSEL |
&H147 |
コンボボックスのリストボックス内で選択された項目のインデックスを取得する |
CB_GETDROPPEDCONTROLRECT |
&H152 |
コンボボックスのドロップダウンリストボックスの長方形を取得する |
CB_GETDROPPEDSTATE |
&H157 |
コンボボックスのリストボックスが表示されている状態かどうかを判断する |
CB_GETDROPPEDWIDTH | &H15F | コンボボックスのリスト幅を取得する |
CB_GETEDITSEL |
&H140 |
エディットコントロールの選択項目の位置を取得する |
CB_GETEXTENDEDUI |
&H156 |
コンボボックスが拡張インターフェイスを持つかどうかを判断する |
CB_GETITEMDATA |
&H150 |
アプリケーション定義の値を取得する |
CB_GETITEMHEIGHT |
&H154 |
コンボボックス内の項目の高さを取得する |
CB_GETLBTEXT |
&H148 |
コンボボックスのリストボックスから文字列を取得する |
CB_GETLBTEXTLEN |
&H149 |
コンボボックスのリストボックス文字列の長さを取得する |
CB_GETLOCALE |
346 |
現在のコンボボックスのロケールを取得する |
CB_INSERTSTRING |
&H14A |
文字列をコンボボックスのリストボックスに挿入する |
CB_LIMITTEXT |
&H141 |
コンボボックスのエディットコントロール内のテキストの文字数を制限する |
CB_RESETCONTENT |
&H14B |
コンボボックスのリストボックスからすべての項目を除去する |
CB_SELECTSTRING |
&H14D |
コンボボックスのリストボックス内の文字列を選択する |
CB_SETCURSEL |
&H14E |
コンボボックスのリストボックス内の文字列を選択する |
CB_SETDROPPEDWIDTH |
&H160 |
コンボボックスのリスト幅を変更 |
CB_SETEDITSEL |
&H142 |
コンボボックスのエディットコントロールで選択文字を設定する |
CB_SETEXTENDEDUI |
&H155 |
デフォルトまたは拡張のユーザーインターフェイスを設定する |
CB_SETITEMDATA |
&H151 |
アプリケーション定義の値を設定する |
CB_SETITEMHEIGHT |
&H153 |
コンボボックス内の項目の高さを設定する |
CB_SETLOCALE |
345 |
現在のコンボボックスのロケールを設定する |
CB_SHOWDROPDOWN |
&H14F |
コンボボックスのリストボックスの表示または非表示を切り替える |
CBN_CLOSEUP |
&H8 |
コンボボックスのリストボックスがクローズされたことを示す |
CBN_DBLCLK |
&H2 |
ユーザーが文字列をダブルクリックしたことを示す |
CBN_DROPDOWN |
&H7 |
コンボボックスのリストボックスがドロップダウンされていることを示す |
CBN_EDITCHANGE |
&H5 |
ユーザーがエディットコントロール内のテキストを変更したことを示す |
CBN_EDITUPDATE |
&H6 |
代わりのテキストが表示されようとしていることを示す |
CBN_ERRSPACE |
(-1) |
コンボボックスがメモリ不足であることを示す |
CBN_KILLFOCUS |
&H4 |
コンボボックスが入力フォーカスを失っていることを示す |
CBN_SELCHANGE |
&H1 |
コンボボックスで新しいリスト項目が選択されたことを示す |
CBN_SELENDCANCEL |
&H10 |
ユーザーの選択項目をキャンセルする必要があることを示す |
CBN_SELENDOK |
&H9 |
ユーザーの選択項目が有効であることを示す |
CBN_SETFOCUS |
&H3 |
コンボボックスが入力フォーカスを受け取っていることを示す |
CBS_AUTOHSCROLL |
&H40 |
選択フィールドの水平スクロールを自動的に行う |
CBS_DISABLENOSCROLL |
&H800 |
スクロール不要なときに、スクロールバーを使用不可にする |
CBS_DROPDOWN |
&H2 |
CBS_SIMPLEで、リストはドロップダウンアイコンで表示する |
CBS_DROPDOWN |
2 |
ドロップダウンアイコン |
CBS_DROPDOWNLIST |
&H3 |
CBS_DROPDOWNと同じであるが、選択フィールドには入力不可 |
CBS_HASSTRINGS |
&H200 |
文字列を保持する |
CBS_LOWERCASE |
&H4000 |
入力文字を小文字に変換する |
CBS_NOINTEGRALHEIGHT |
&H400 |
項目の高さの途中でも表示できる |
CBS_OEMCONVERT |
&H80 |
入力文字をOEM文字セットに変換する |
CBS_OWNERDRAWFIXED |
&H10 |
項目の高さが一定のオーナー描画 |
CBS_OWNERDRAWVARIABLE |
&H20 |
項目の高さが可変のオーナー描画 |
CBS_SIMPLE |
&H1 |
単純なコンボボックス。リストは常にドロップダウンされている |
CBS_SORT |
&H100 |
リスト項目の文字列をソートする |
CBS_UPPERCASE |
&H2000 |
入力文字を大文字に変換する |
CC_ANYCOLOR |
&H100 |
利用可能な基本色をすべて表示 |
CC_ENABLEHOOK |
&H10 |
lpfnHookで指定されたフック関数を有効にする |
CC_ENABLETEMPLATE |
&H20 |
nInstanceメンバとlpTemplateNameメンバで指定されたダイアログボックステンプレートを使ってダイアログを作成 |
CC_ENABLETEMPLATEHANDLE |
&H40 |
hInstanceがロード済みのテンプレートを含む メモリブロックを指していることを表わす |
CC_FULLOPEN |
&H2 |
「色の作成」コントロールを開いた状態 |
CC_PREVENTFULLOPEN |
&H4 |
「色の作成」コントロールの使用を禁止 |
CC_RGBINIT |
&H1 |
crDefで指定された色を初期選択として使用 |
CC_SHOWHELP |
&H8 |
「ヘルプ」ボタンを表示 |
CC_SOLIDCOLOR |
&H80 |
基本色のうち純色だけを表示 |
CCDEVICENAME |
32 |
デバイス名の長さを示す定数 |
CCFORMNAME |
32 |
フォーム名の長さを示す定数 |
CCHDEVICENAME |
32 |
デバイス名の長さを示す定数 |
CCHFORMNAME |
32 |
フォーム名の長さを示す定数 |
CCHILDREN_TITLEBAR |
5 |
|
CCS_BOTTOM |
&H3 |
ウィンドウを親ウィンドウの下端に配置 |
CDS_FULLSCREEN |
&H4 |
一時的にフルスクリーンにする |
CDS_GLOBAL |
&H8 |
同一マシン内の全てのユーザに対して有効にする |
CDS_NORESET |
&H10000000 |
設定の変更内容をWindowsレジストリに登録しない |
CDS_RESET |
&H40000000 |
現在の設定と同じ場合でも変更を有効にする |
CDS_SET_PRIMARY |
&H10 |
主デバイスにする |
CDS_SETRECT |
&H20000000 |
WM_DISPLAYCHANGEのlParamはRECT構造体のポインタである |
CDS_TEST |
&H2 |
テストモードにする |
CDS_UPDATEREGISTRY |
&H1 |
Windowsレジストリの内容も変更する |
CF_ANSIONLY |
&H400 |
シンボル文字セットを使用しない |
CF_APPLY |
&H200 |
「適用」ボタンを追加する |
CF_BITMAP |
2 |
ビットマップのデータ(HBITMAP) |
CF_BOTH |
(CF_SCREENFONTS Or CF_PRINTERFONTS) |
注CF_SCREENFONTSおよびCF_PRINTERFONTSの後に置くこと |
CF_DIB |
8 |
構造体とビットマップビットからなるメモリオブジェクト |
CF_DIBV5 |
17 |
構造体とビットマップビットからなるメモリオブジェクト(Windows2000) |
CF_DIF |
5 |
SoftwareArts社のDIFデータ交換形式 |
CF_DSPBITMAP |
130 |
プライベートな形式のビットマップデータ |
CF_DSPENHMETAFILE |
142 |
プライベートな形式の拡張メタファイルデータ |
CF_DSPMETAFILEPICT |
131 |
プライベートな形式のメタファイルデータ |
CF_DSPTEXT |
129 |
プライベートな形式のテキストデータ |
CF_EFFECTS |
&H100 |
取り消し線付き、下線付き、文字色選択可能にする |
CF_ENABLEHOOK |
&H8 |
フックプロシージャを使う |
CF_ENABLETEMPLATE |
&H10 |
テンプレートを使う |
CF_ENABLETEMPLATEHANDLE |
&H20 |
hINstanceメンバはテンプレートへのポインタを指す |
CF_ENHMETAFILE |
14 |
拡張メタファイルのデータです(HENHMETAFILE) |
CF_FIXDPITCHONLY |
&H4000 |
固定ピッチフォントのみ選択可能 |
CF_FORCEFONTEXIST |
&H10000 |
存在しないフォントを選択しようとしたときにエラーとなる |
CF_GDIOBJFIRST |
768 |
GDIオブジェクトにより表現されるアプリケーション定義のクリップボード形式 |
CF_GDIOBJLAST |
1023 |
GDIオブジェクトにより表現されるアプリケーション定義のクリップボード形式 |
CF_HDROP |
15 |
HDROP(ファイルドロップ)型 |
CF_INITTOLOGFONTSTRUCT |
&H40 |
LOGFONT構造体を使ってダイアログを初期化する |
CF_LIMITSIZE |
&H2000 |
フォントサイズの範囲を制限する |
CF_LOCALE |
16 |
テキストデータのロケールIDハンドル |
CF_MAX |
17 |
|
CF_METAFILEPICT |
3 |
メタファイル画像形式。METAFILEPICT構造体のメモリオブジェクト |
CF_NOFACESEL |
&H80000 |
ダイアログを初期化するとき、フォント名を選択していない状態にする |
CF_NOOEMFONTS |
CF_NOVECTORFONTS |
|
CF_NOSCRIPTSEL |
&H800000 |
同、「書体の種類」のコンボボックスを無効にする |
CF_NOSIMULATIONS |
&H1000 |
シュミレートフォントを選択できないようにする |
CF_NOSIZESEL |
&H200000 |
同、「サイズ」を選択していない状態にする |
CF_NOSTYLESEL |
&H100000 |
同、「スタイル」を選択していない状態にする |
CF_NOVECTORFONTS |
&H800 |
ベクタフォントの選択禁止 |
CF_NOVERFONTS |
&H10000000 |
縦書きフォントを非表示 |
CF_OEMTEXT |
7 |
OEM文字セットの文字を持つテキスト形式データ |
CF_OWNERDISPLAY |
128 |
|
CF_PALETTE |
9 |
カラーパレットのハンドル |
CF_PENDATA |
10 |
Windowsのペン拡張機能のためのデータ |
CF_PRINTERFONTS |
&H2 |
プリンタで使えるフォントのみを表示 |
CF_PRIVATEFIRST |
512 |
プライベートなクリップボード形式 |
CF_PRIVATELAST |
767 |
プライベートなクリップボード形式 |
CF_RIFF |
11 |
RIFF形式の音声データ |
CF_SCALABLEONLY |
&H20000 |
スケーラブルフォントのみを選択可能に |
CF_SCREENFONTS |
&H1 |
スクリーンフォントのみを選択可能に |
CF_SCRIPTSONLY |
CF_ANSIONLY |
|
CF_SELECTSCRIPT |
&H400000 |
「書体の種類」コンボボックスをlpCharSetに基づいて選択状態に |
CF_SHOWHELP |
&H4 |
ヘルプボタンを表示 |
CF_SYLK |
4 |
Microsoftシンボリックリンク(SYLK)形式のデータ |
CF_TEXT |
1 |
テキスト形式のデータ。各行は復帰改行(CR-LF)コードで終わる |
CF_TIFF |
6 |
TIFF形式の画像データ |
CF_TTONLY |
&H40000 |
TrueTypeフォントのみを表示 |
CF_UNICODETEXT |
13 |
Unicodeのテキスト形式 |
CF_USESTYLE |
&H80 |
lpszStyleメンバを使用 |
CF_WAVE |
12 |
WAVE形式の音声データ |
CF_WYSIWYG |
&H8000& |
ディスプレイとプリンタの両方で使えるフォントのみを選択可能に |
CHINESEBIG5_CHARSET |
136 |
中国語文字セット |
CLIPCAPS |
36 |
クリッピング能力(戻り値は以下の定数) |
CO_E_ALREADYINITIALIZED |
-2147221007 |
CoInitializeは既に呼び出されている |
CO_E_APPDIDNTREG |
-2147220994 |
アプリケーションは実行されたが、クラスファクトリを登録できない |
CO_E_APPNOTFOUND |
-2147221003 |
アプリケーションが見つからない |
CO_E_APPSINGLEUSE |
-2147221002 |
これ以上アプリケーションを実行できない |
CO_E_CANTDETERMINECLASS |
-2147221006 |
オブジェクトクラスを定義できない |
CO_E_CLASSSTRING |
-2147221005 |
クラス文字列が無効 |
CO_E_DLLNOTFOUND |
-2147221000 |
クラスに対するDLLが見つからない |
CO_E_ERRORINAPP |
-2147221001 |
アプリケーションプログラムでエラーが発生 |
CO_E_ERRORINDLL |
-2147220999 |
DLLでエラーが発生 |
CO_E_FIRST |
-2147221008 |
CoInitializeは呼び出されていない |
CO_E_IIDSTRING |
-2147221004 |
インターフェイス文字列が無効 |
CO_E_LAST |
-2147220993 |
オブジェクトは解放 |
CO_E_NOTINITIALIZED |
-2147221008 |
CoInitializeは呼び出されていない |
CO_E_OBJISREG |
-2147220996 |
オブジェクトは既に登録 |
CO_E_OBJNOTCONNECTED |
-2147220995 |
オブジェクトをサーバーに接続できない |
CO_E_OBJNOTREG |
-2147220997 |
オブジェクトは登録されていない |
CO_E_RELEASED |
-2147220993 |
オブジェクトは解放 |
CO_E_WRONGOSFORAPP |
-2147220998 |
アプリケーションに対してOS、OSバージョンが間違っている |
COLOR_ACTIVEBORDER |
10 |
アクティブウィンドウの境界の色 |
COLOR_ACTIVECAPTION |
2 |
アクティブウィンドウのタイトルバーの色 |
COLOR_APPWORKSPACE |
12 |
MDIアプリケーションの背景色 |
COLOR_BACKGROUND |
1 |
壁紙なしのデスクトップの色 |
COLOR_BTNFACE |
15 |
3Dオブジェクトの表面色 |
COLOR_BTNHIGHLIGHT |
20 |
3Dオブジェクトの最も明るい色 |
COLOR_BTNSHADOW |
16 |
3Dオブジェクトの影の色 |
COLOR_BTNTEXT |
18 |
プッシュボタンのテキストの色 |
COLOR_CAPTIONTEXT |
9 |
アクティブウィンドウのタイトルバーのテキストの色 |
COLOR_GRAYTEXT |
17 |
淡色状態(無効状態)のテキストの色 |
COLOR_HIGHLIGHT |
13 |
コントロール内における選択された項目の色 |
COLOR_HIGHLIGHTTEXT |
14 |
コントロール内における選択された項目のテキストの色 |
COLOR_INACTIVEBORDER |
11 |
非アクティブウィンドウの境界色 |
COLOR_INACTIVECAPTION |
3 |
非アクティブウィンドウのタイトルバーのテキストの色 |
COLOR_INACTIVECAPTIONTEXT |
19 |
非アクティブウィンドウのテキストの色 |
COLOR_MENU |
4 |
メニューの背景色 |
COLOR_MENUTEXT |
7 |
メニュー内のテキストの色 |
COLOR_SCROLLBAR |
0 |
スクロールバーの軸の色 |
COLOR_WINDOW |
5 |
ウィンドウの背景色 |
COLOR_WINDOWFRAME |
6 |
ウィンドウの枠の色 |
COLOR_WINDOWTEXT |
8 |
ウィンドウ内のテキストの色 |
COLORONCOLOR |
3 |
取り除く点の情報を保存することなく削除 |
COLORRES |
108 |
デバイスのカラー解像度(単位ビット/ピクセル) |
CP_ACP |
0 |
ANSIコードページ |
CP_MACCP |
2 |
Macintoshコードページ |
CP_OEMCP |
1 |
OEMコードページ |
CP_SYMBOL |
42 |
シンボルコードページ(Windows2000・XP) |
CP_THREAD_ACP |
3 |
呼び出しスレッドのANSIコードページ(Windows2000・XP) |
CP_UTF7 |
65000 |
UTF-7を使用して変換(Windows98・Me・NT4.0以降) |
CP_UTF8 |
65001 |
UTF-8を使用して変換(Windows98・Me・NT4.0以降)これを指定した場合、dwFlagsパラメータは0 |
CPL_DBLCLK |
&H5 |
コントロールパネルのアプレットが選択されたことを示す |
CPL_EXIT |
&H7 |
アプレットDLLが解放されていることを示す |
CPL_GETCOUNT |
&H2 |
サービスされているアプリケーションの数を要求する |
CPL_INIT |
&H1 |
コントロールパネルDLLの初期化を開始する |
CPL_INQUIRE |
&H3 |
アプリケーションに関する情報を要求する |
CPL_NEWINQUIRE |
&H8 |
アプリケーションに関する情報を要求する |
CPL_SELECT |
&H4 |
ユーザーがアプリケーションを選択したことを示す |
CPL_STOP |
&H6 |
コントロールパネルが終了しようとしていることを示す |
CREATE_ALWAYS |
2 |
新しいファイルを作る(存在する場合には上書) |
CREATE_NEW |
1 |
新しいファイルを作る(存在する場合は失敗) |
CSIDL_ADMINTOOLS |
&H30 |
管理ツール |
CSIDL_ALTSTARTUP |
&H1D |
非ローカライズスタートアップ |
CSIDL_APPDATA |
&H1A |
アプリケーションデータ |
CSIDL_BITBUCKET |
&HA |
ゴミ箱(仮想フォルダ) |
CSIDL_CONNECTIONS |
&H31 |
ネットワーク接続 |
CSIDL_CONTROLS |
&H3 |
コントロールパネル(仮想フォルダ) |
CSIDL_COOKIES |
&H21 |
クッキー(IE) |
CSIDL_DESKTOP |
&H0 |
デスクトップ |
CSIDL_DESKTOPDIRECTORY |
&H10 |
デスクトップ上のファイルオブジェクトを格納するフォルダ(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_DRIVES |
&H11 |
マイコンピュータ(仮想フォルダ) |
CSIDL_FAVORITES |
&H6 |
お気に入り(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_FONTS |
&H14 |
Fonts(フォントを含む仮想フォルダ) |
CSIDL_HISTORY |
&H22 |
履歴(IE) |
CSIDL_INTERNET |
&H1 |
InternetExplorer(仮想フォルダ) |
CSIDL_INTERNET_CACHE |
&H20 |
インターネットキャッシュ |
CSIDL_LOCAL_APPDATA |
&H1C |
ローカルアプリケーションデータ |
CSIDL_MYMUSIC |
&HD |
マイミュージック(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_MYPICTURES |
&H27 |
マイピクチャ |
CSIDL_MYVIDEO |
&HE |
マイビデオ |
CSIDL_NETHOOD |
&H13 |
NetHood(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_NETWORK |
&H12 |
ネットワークコンピュータ(仮想フォルダ) |
CSIDL_PERSONAL |
&H5 |
マイドキュメント(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_PRINTERS |
&H4 |
プリンタ(仮想フォルダ) |
CSIDL_PRINTHOOD |
&H1B |
プリンタ |
CSIDL_PROFILE |
&H28 |
プロファイル |
CSIDL_PROGRAM_FILES |
&H26 |
ProgramFilesフォルダ |
CSIDL_PROGRAMS |
&H2 |
プログラム(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_RECENT |
&H8 |
最近使ったファイル(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_SENDTO |
&H9 |
SendTo(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_STARTMENU |
&HB |
スタートメニュー(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_STARTUP |
&H7 |
スタートアップ(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_SYSTEM |
&H25 |
WindowsSystemディレクトリ |
CSIDL_TEMPLATES |
&H15 |
ドキュメントテンプレートが格納されるフォルダ(ファイルシステムディレクトリ) |
CSIDL_WINDOWS |
&H24 |
Windowsディレクトリ |
CSTR_EQUAL |
2 |
文字列1=文字列2 |
CSTR_GREATER_THAN |
3 |
文字列1>文字列2 |
CSTR_LESS_THAN |
1 |
文字列1<文字列2 |
CURVECAPS |
28 |
デバイスがサポートする曲線描画能力 |