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midiOutCachePatches |
Declare Function Api_midiOutCachePatches& Lib "winmm" Alias "midiOutCachePatches" (ByVal hmo&, ByVal wBank&, lpPatchArray&, ByVal wFlags&) |
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Declare Function midiOutCachePatches Lib "winmm" (ByVal hmo As Long, ByVal wBank As Long, lpPatchArray As Long, ByVal wFlags As Long) As Long |
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内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のパッチをキャッシュするように要求する。 |
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パラメータ
には、HMIDIOUT にキャストされた MIDI ストリームのハンドルも指定できる。
wFlags
MMSYSERR_NOMEM を返す。
を反映するように PATCHARRAY 配列を更新して、MMSYSERR_NOMEM を返す。
をディスクからロードしなければならないものがある。パッチをキャッシュすることにより、指定されたパッチがただちに利用可能になる。 を保持する。最下位ビットは物理チャネル 0、最上位ビットは物理チャネル 15(0x0F)を表する。たとえば、パッチ 0 が物理チャネル 0 およ
び 8 に使われると、要素 0 は 0x0101
に設定される。 い。デバイスがパッチキャッシングをサポートしているかどうかを調べるには、MIDICAPS_CACHE フラグを使って、midiOutGetDevCaps 関 数によって設定される MIDIOUTCAPS 構造体の dwSupport メンバを調べる。 |