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midiOutCacheDrumPatches |
Declare Function Api_midiOutCacheDrumPatches& Lib "winmm" Alias "midiOutCacheDrumPatches" (ByVal hmo&, ByVal wPatch&, lpKeyArray&, ByVal wFlags&) |
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Declare Function midiOutCacheDrumPatches Lib "winmm" (ByVal hmo As Long, ByVal wPatch As Long, lpKeyArray As Long, ByVal wFlags As Long) As Long |
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内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のキーベースのパーカッションパッチをキャッシュするように要求する。 |
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パラメータ には、HMIDIOUT にキャストされた MIDI ストリームのハンドルも指定できる。
wPatch
MMSYSERR_NOMEM を返す。
を反映するように KEYARRAY 配列を更新して、MMSYSERR_NOMEM を返す。
指定されたパッチが利用可能になる。 ルに対応するビット集合を保持する。最下位ビットは物理チャネル 0、最上位ビットは物理チャネル 15 を表す。たとえば、キー番号 60 の
パッチが物理チャネル 9 および 15
に使われると、要素 60 は 0x8200 に設定される。 はない。デバイスがパッチキャッシングをサポートしているかどうかを調べるには、MIDICAPS_CACHE フラグを使って、 midiOutGetDevCaps 関数によって設定される MIDIOUTCAPS 構造体の dwSupport メンバを調べる。 |