BindImageEx |
Declare Function Api_BindImageEx& Lib "imagehlp" Alias "BindImageEx" (ByVal Flags&, ByVal ImageName$, ByVal DllPath$, ByVal SymbolPath$, ByRef StatusRoutine As PIMAGEHLP_STATUS_ROUTINE) |
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Declare Function BindImageEx Lib "imagehlp" Alias "BindImageEx" (ByVal Flags As Long, ByVal ImageName As String, ByVal DllPath As String, ByVal SymbolPath As String, ByRef StatusRoutine As PIMAGEHLP_STATUS_ROUTINE) As Long |
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インポートされた各関数の仮想アドレスを計算する。 ステータスルーチンやフラグを提供したり、イメージのバインドを制御するには、BindImageEx を使う。 |
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パラメータ
ImageName
かである。
定する。 アドレスをインポート側のイメージのインポートアドレステーブル(IAT)に保存する。この結果、インポートされた各関数の仮想アドレスをシステム
ローダーが計算する必要がなくなるので、特にイメージが多くの DLL を使っている場合、イメージのロードが非常に高速になる。 |