auxSetVolume |
Declare Function Api_auxSetVolume& Lib "winmm" Alias "auxSetVolume" (ByVal uDeviceID&, ByVal dwVolume&) |
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Declare Function auxSetVolume Lib "winmm" Alias "auxSetVolume" (ByVal uDeviceID As Long, ByVal dwVolume As Long) As Long |
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指定された補助出力デバイスのボリュームを設定する。 |
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パラメータ
uDeviceID デバイス識別子の値の範囲は 0〜インストールされているデバイス数 -1 である。システムの補助デバイス数を調べるには、
auxGetNumDevs
関数を使う(「解説」参照)。
0xFFFF の場合は最大ボリューム、0x0000
の場合は無音を表す。
ワードは無視される。
解説
グを使って、auxGetDevCaps
関数で提供される 構造体の dwSupport メンバをテストする。
auxGetDevCaps 関数で提供される
AUXCAPS 構造体の dwSupport メンバを調べる。 どである。たとえば、4 ビットのボリュームコントロールをサポートするデバイスでは、提供ボリュームレベルが x4000、0x4FFF および 0x43BE であっても、物理的には同じボリューム設定値の 0x4000 が生成される。 auxGetVolume 関数は、auxSetVolume で設定される
全 16 ビットの設定値を返す。 たときでは、知覚されるボリュームレベルは同じになる。 |