SetWindowLong |
Declare Function Api_SetWindowLong& Lib "user32" Alias "SetWindowLongA" (ByVal hWnd&, ByVal nIndex&, ByVal dwNewLong&) |
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Declare Function SetWindowLong Lib "user32" Alias "SetWindowLongA" (ByVal hwnd As Long, ByVal nIndex As Long, ByVal dwNewLong As Long) As Long |
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指定されたウィンドウの属性を変更する。拡張ウィンドウメモリ内の指定されたオフセット位置にある long データ(32 ビット値)も設定できる。 |
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パラメータ
SetWindowLong 関数は失敗する。 たとえば、12 バイト以上の拡張ウィンドウメモリを持つクラスを指定した場合なら、8 を指定すると、3 番目の 32 ビット値が書き換えられる。 拡張ウィンドウメモリ以外のデータを書き換えるときは、次の値のいずれかを指定する。
hWnd パラメータで指定したウィンドウがダイアログボックスの場合は、次の値も指定できる。
dwNewLong |