| SetErrorMode | Declare Function Api_SetErrorMode& Lib "kernel32" Alias "SetErrorMode" (ByVal wMode&) | ||||||||||||||||||
| Declare Function SetErrorMode Lib "kernel32" (ByVal wMode As Long) As Long | |||||||||||||||||||
| 指定された種類の重大なエラーが発生したときに、システムに処理を任せるか、呼び出し側のアプリケーションが処理するかを設定する。 | |||||||||||||||||||
| 
      パラメータ 
 
           
      に伝える。子プロセスは、親プロセスのエラーモードを継承する。 SEM_NOALIGNMENTFAULTEXCEPT フラグを使うと、そのような整列違反が発生したときに、システムが自動的に修復を行うか、ア     
      プリケーションにそのことを通知するかを制御できる。 SEM_NOALIGNMENTFAULTEXCEPT フラグを明示的に指定して SetErrorMode を呼び出さなければならない。既定の設定では、整     
      列違反が発生したときに、システムはアプリケーションへそのことを通知する。 ブのEnableAlignmentFaultExceptions の値を次のように設定して、整列違反に対する動作を制御する。 
 | |||||||||||||||||||