RegSetValueEx |
Declare Function Api_RegSetValueEx& Lib "advapi32" Alias "RegSetValueExA" (ByVal hKey&, ByVal lpValueName$, ByVal Reserved&, ByVal dwType&, lpData As Any, ByVal cbData&) |
Declare Function RegSetValueEx Lib "advapi32" Alias "RegSetValueExA" (ByVal hKey As Long, ByVal lpValueName As String, ByVal Reserved As Long, ByVal dwType As Long, szData As Any, ByVal cbData As Long) As Long |
|
指定されたレジストリキーに所属する、指定された 1 つのレジストリエントリのデータとデータ型を設定する。 |
|
パラメータ
代わりに、あらかじめ定義されている次の予約済みハンドルのいずれかを指定することもできる。
この名前のレジストリエントリがキー内存在していない場合、この関数はそのレジストリエントリを新しくキーに追加する。
(<No Name>、日本語版では <名前なし>)または「(標準)」のデータ型とデータを設定する。 場合、dwType パラメータで REG_SZ を指定しなければならない。Windows 98 では、キー内の既定のレジストリエントリのデータ型は、最
初は REG_SZ ですが、RegSetValueEx 関数を使うと、既定のレジストリエントリに他のデータ型を割り当てるよう指定することもできる。
のデータ型を割り当てることができる。
い。
いずれかである場合、cbData パラメータで終端の NULL のサイズも含めなければならない。 FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM フラグを指定して FormatMessage 関数を呼び出すと、エラーの一般的な説明を取得できる。 |