RegEnumValue |
Declare Function Api_RegEnumValue& Lib "advapi32" Alias "RegEnumValueA" (ByVal hKey&, ByVal dwIndex&, ByVal lpsValueName$, ByRef lpcbValueName&, ByVal lpReserved&, ByRef lpType&, ByRef lpData As Any, ByRef lpcbData&) |
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Declare Function RegEnumValue Lib "advapi32" Alias "RegEnumValueA" (ByVal hKey As Long, ByVal dwIndex As Long, ByVal lpsValueName As String, ByRef lpcbValueName As Long, ByVal lpReserved As Long, ByRef lpType As Long, ByRef lpData As Any, ByRef lpcbData As Long) As Long |
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指定された 1 つのレジストリキーに所属するレジストリエントリを列挙する。この関数を 1 回呼び出すたびに、1 つのレジストリエントリの名前とそれに対応するデータ(レジストリエントリのデータ)を取得する。 |
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パラメータ
代わりに、あらかじめ定義されている次の予約済みハンドルのいずれかを指定することもできる。
そして、次の呼び出し時は 1、その次は 2 と、1 つずつ増やしていきます。 番号が割り当てられる(現在の最大のインデックス番号に 1 を足した値とは限らない)。言い換えると、この関数で指定したインデックス番
号と、返されるレジストリエントリの間に直接の関係はなく、実行してみるまでは、どのレジストリエントリが返されるのかわからない。
文字を含む)。 を指定する。関数から制御が返ると、この変数に、lpValueName パラメータが指すバッファに格納された文字数が格納される(終端
の NULL 文字を除く)。 次に示す。この情報が不要な場合、NULL を指定する。
lpData
な場合、NULL を指定する。 関数から制御が返ると、この変数に、lpData パラメータが指すバッファに格納されたバイト数が格納されます。
lpData パラメータで NULL を指定した場合に限って、lpcbData パラメータで NULL を指定できる。
戻り値
FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM フラグを指定して FormatMessage
関数を呼び出すと、エラーの一般的な説明を取得できる。 リメントして(1 増やして)RegEnumValue 関数を呼び出す。すべてのレジストリエントリが列挙されるまで(関数が
ERROR_NO_MORE_ITEMS を返すまで)この操作を繰り返す。 関数を呼び出す。以後、dwIndex をデクリメントして(1 減らして)RegEnumValue 関数を呼び出す。dwIndex が 0 になるまでこの操作を
繰り返す。最後のレジストリエントリのインデックス番号を取得するには、RegQueryInfoKey 関数を使う。 う。Windows 95/98:レジストリのサブキー名、およびレジストリエントリ名の長さは、最大 255 文字である。 |