GetPath |
Declare Function Api_GetPath& Lib "gdi32" Alias "GetPath" (ByVal hDC&, ByRef Points As POINT, ByRef Types As Byte, ByVal PointNum&) |
||||||||||||||||||
Declare Function GetPath Lib "gdi32" (ByVal hdc As Long, ByRef Points As POINT, ByRef Types As Byte, ByVal PointNum As Long) As Long |
|||||||||||||||||||
指定されたデバイスコンテキスト内で選択されたパスで見つかった、パス内の直線の端点および曲線の制御点を定義する座標を取得する。 |
|||||||||||||||||||
パラメータ
関数から制御が返ると、この配列に、直線の端点や曲線の制御点の座標が格納される。
PT_LINETO または PT_BEZIERTO のフラグと共に、ビット単位の演算子 OR を使って次のフラグを指定すると、対応する点を図形の最 後の点にすること、およびその図形を閉じることを指示できる。
nSize
この値は、lpTypes パラメータで指定した配列内のバイト数と同じでなければならない。 ただし、nSize パラメータが 0 以外で、指定した数がパス内の点の総数より少なかった場合、-1 が返る。
nSize パラメータが 0 の場合、パス内の点の総数が返る。このとき、GetPath 関数はバッファに何も格納しない。
GetLastError は、次のエラーコードのいずれかを返すことがある。
をデバイス座標から論理座標へ変換する。 |