モード
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説明
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MM_ANISOTROPIC |
論理単位を、任意の尺度を持つ軸に基づく任意の単位へ変換(マップ)する。単位、向き、尺度(スケーリン |
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グ)を指定する必要がある場合、SetWindowExtEx と SetViewportExtEx の各関数を使うす。
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MM_HIENGLISH |
各論理単位を、0.001 インチへ変換する。x
の正の値は右方向、y の正の値は上方向を指す。 |
MM_HIMETRIC |
各論理単位を、0.01
ミリメートルへ変換する。x の正の値は右方向、y の正の値は上方向を指す。 |
MM_ISOTROPIC |
論理単位を、等間隔の軸に基づく任意の単位へ変換する。つまり、X 軸方向の 1 単位は、Y 軸方向の 1 単位 |
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と等しくなる。2
つの軸の単位と向きを指定するには、SetWindowExtEx と SetViewportExtEx の各関数を使 |
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う。GDI(グラフィックデバイスインターフェイス)は、必要に応じて、x 単位と y 単位のサイズが同一になるよう調 |
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整を行う。(ウィンドウ範囲が既に設定されている場合、どの方向でも 1 単位の長さが等しくなるよう、ビューポー |
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トが調整される。) |
MM_LOENGLISH |
各論理単位を、0.01 インチへ変換する。x
の正の値は右方向、y の正の値は上方向を指す。 |
MM_LOMETRIC |
各論理単位を、0.1 ミリへ変換する。x
の正の値は右方向、y の正の値は上方向を指す。 |
MM_TEXT |
各論理単位を、1 デバイスピクセルへ変換する。x
の正の値は右方向、y の正の値は下方向を指す。 |
MM_TWIPS |
各論理単位を、ポイント数の 20 分の 1(a
twentieth of a printer's point)へ変換する。この単位の英文表記 |
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に省略と変形を加えて「twip」(トウィップ)とも呼ぶ。1twip は、1/1440 インチ、約 0.0177mm である。x の |
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正の値は右方向、y の正の値は上方向を指す。 |