インデックス
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意味
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DRIVERVERSION |
デバイスドライバのバージョン。 |
TECHNOLOGY |
デバイステクノロジ(タイプ)。次の値のいずれかが返る。 |
DT_PLOTTER |
ベクタプロッタ |
DT_RASDISPLAY |
ラスタディスプレイ |
DT_RASCAMERA |
ラスタカメラ |
DT_CHARSTREAM |
文字ストリーム |
DT_METAFILE |
メタファイル |
DT_DISPFILE |
ディスプレイファイル |
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hdc
パラメータで拡張メタファイルのデバイスコンテキストのハンドルを指定した場合、CreateEnhMetaFile 関数を |
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呼び出したときに指定した参照デバイスのデバイステクノロジが返る。hdc パラメータで指定したオブジェクトが拡張 |
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メタファイルのデバイスコンテキストかどうかを調べるには、GetObjectType 関数を使う。 |
HORZSIZE |
ミリメートル(mm)単位の画面の物理的な幅。 |
VERTSIZE |
ミリメートル(mm)単位の画面の物理的な高さ。 |
HORZRES |
ピクセル単位の画面の幅。
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VERTRES |
ピクセル単位(ラスタ行数)の画面の高さ。
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LOGPIXELSX |
画面の水平方向での、論理インチ当たりのピクセル数。マルチモニタを接続しているシステムでは、すべてのモニ |
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タでこの値が等しくなる。 |
LOGPIXELSY |
画面の垂直方向での、論理インチ当たりのピクセル数。マルチモニタを接続しているシステムでは、すべてのモニ |
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タでこの値が等しくなる。 |
BITSPIXEL |
ピクセルあたりのカラービットの数。 |
PLANES |
カラープレーンの数。 |
NUMBRUSHES |
デバイス固有のブラシの数。 |
NUMPENS |
デバイス固有のペンの数。 |
NUMFONTS |
デバイス固有のフォントの数。
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NUMCOLORS |
デバイスのカラー深度が 8bpp(ピクセル当たり
8 ビット)以下の場合は、デバイスのカラーテーブル内のエントリ数 |
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を取得する。色深度が 8bpp
を超える場合、-1 が返る。 |
ASPECTX |
線の描画に使うデバイスピクセルの相対的な幅。
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ASPECTY |
線の描画に使うデバイスピクセルの相対的な高さ。
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ASPECTXY |
線の描画に使うデバイスピクセルの対角線の幅。 |
PDEVICESIZE |
予約済み。 |
CLIPCAPS |
デバイスのクリッピング能力を示すフラグ。デバイスが長方形のクリップをサポートする場合は 1、それ以外の場合 |
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は 0 である。 |
SIZEPALETTE |
システムパレット内のエントリ数。デバイスドライバが、nIndex パラメータの RASTERCAPS インデックスで |
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RC_PALETTE
ビットをセットした場合にのみ、SIZEPALETTE インデックスは有効である。また、ドライバが 16
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ビット版の Windows
との互換性を備えている場合にのみ、利用できる。 |
NUMRESERVED |
システムパレット内の予約エントリ数。デバイスドライバが、nIndex パラメータの RASTERCAPS インデックスで
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RC_PALETTE
ビットをセットした場合にのみ、NUMRESEVED インデックスは有効である。また、ドライバが 16 ビ |
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ット版の Windows
との互換性を備えている場合にのみ、利用できる。 |
COLORRES |
デバイスの実際の色深度を表す、ピクセル当たりのビット数。デバイスドライバが、nIndex パラメータの |
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RASTERCAPS インデックスで
RC_PALETTE ビットをセットした場合にのみ、COLORRES インデックスは有効で |
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ある。また、ドライバが 16 ビット版の
Windows との互換性を備えている場合にのみ、利用できる。 |
PHYSICALWIDTH |
印刷デバイス用。ページの物理的な幅をデバイス単位で表す。たとえば、8.5"×11" の用紙に 600dpi の解像 |
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度で印刷するよう設定されているプリンタでは、物理的な幅は 5,100 デバイス単位になる(8.5×600=5,100)。 |
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ほとんどの場合、用紙の印字可能領域は用紙の物理的な幅よりも多少小さいこと、そして印字可能領域は物理 |
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的な幅を決して上回らないことに注意する。
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PHYSICALHEIGHT |
印刷デバイス用。ページの物理的な高さをデバイス単位で表す。たとえば、8.5"×11" の用紙に 600dpi の解像 |
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度で印刷するよう設定されているプリンタでは、物理的な高さは 6,600 デバイス単位になる(11×600=6,600)。 |
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ほとんどの場合、用紙の印字可能領域は用紙の物理的な高さよりも多少小さいこと、そして印字可能領域は物 |
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理的な高さを決して上回らないことに注意する。 |
PHYSICALOFFSETX |
印刷デバイス用。物理的なページの左端から印刷可能領域の左端までの距離をデバイス単位で表す。たとえ |
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ば、8.5"×11" の用紙に 600dpi
の解像度で印刷するよう設定されているプリンタで、用紙の左端 0.25 インチ |
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(6.4mm)への印字が行えない場合、水平方向の物理オフセットは 150 デバイス単位になる |
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(0.25×600=150)。 |
PHYSICALOFFSETY |
印刷デバイス用。物理的なページの上端から印刷可能領域の上端までの距離をデバイス単位で表す。 |
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たとえば、8.5"×11" の用紙に
600dpi の解像度で印刷するよう設定されているプリンタで、用紙の上端 0.5 インチ |
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(12.7mm)への印字が行えない場合、水平方向の物理オフセットは 300 デバイス単位になる |
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(0.5×600=300)。 |
VREFRESH |
Windows
NT/2000:ディスプレイデバイス用。デバイスの現在のリフレッシュレート(垂直同期周波数)を 1 秒当 |
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たりのサイクル数(Hz)で表す。 |
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リフレッシュレートとして 0 または 1
が返された場合、現在の周波数は、ディスプレイハードウェアの既定のリフレッ |
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シュレートに等しいかどうかを意味する。通常、既定のレートを設定するには、グラフィックカードやマザーボードの |
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DIP スイッチ、または
ChangeDisplaySettings のような Win32 の表示関数を利用しない構成プログラムを使う。 |
SCALINGFACTORX |
プリンタの水平軸の倍率。 |
SCALINGFACTORY |
プリンタの垂直軸の倍率。 |
BLTALIGNMENT |
Windows
NT/2000:水平方向のアラインメント(整列単位)の優先値をピクセル単位で取得する。最大の描画 |
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パフォーマンスを得るには、各ウィンドウの水平位置をこの値の整数倍に整列させるべきである。値として 0 が返っ |
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た場合、このデバイスが既にアクセラレート状態になっていて、任意のアラインメントを利用できることを意味する。 |
SHADEBLENDCAPS |
Windows 98 と Windows
2000:デバイスのシェーディング(陰影)とブレンディング(混色)の能力を示す値。 |
SB_CONST_ALPHA |
このデバイスは、BLENDFUNCTION 構造体の
SourceConstantAlpha メンバを操作できる。この構造体は、 |
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AlphaBlend 関数の
blendFunction パラメータで参照したものである。 |
SB_GRAD_RECT |
このデバイスには、GradientFill
関数を使って長方形を処理する能力がある。 |
SB_GRAD_TRI |
このデバイスには、GradientFill
関数を使って三角形を処理する能力がある。 |
SB_NONE |
このデバイスはこれらの能力をサポートしていない。
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SB_PIXEL_ALPHA |
このデバイスには、AlphaBlend
関数を使って、ピクセルごとのアルファ(透明度、輝度)を操作する能力がある。 |
SB_PREMULT |
このデバイスには、AlphaBlend
関数を使って、あらかじめ倍率を設定されたアルファを操作する能力がある。 |
_ALPHA |
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RASTERCAPS |
デバイスのラスタ能力を示す。次の値の組み合わせになる。 |
RC_BANDING |
バンド処理のサポートが必要。バンド処理とは、1
つのページを複数のセクション(バンド)へ分割する手法のこと |
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で、処理時間は多少長くなるが、1
つのページを作成するために必要なメモリを削減できる。 |
RC_BITBLT |
このデバイスには、ビットマップの転送能力がある。
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RC_BITMAP64 |
このデバイスは、64
キロバイト(KB)より大きいビットマップをサポートしている。 |
RC_DI_BITMAP |
このデバイスは、SetDIBits 関数と
GetDIBits 関数をサポートしている。 |
RC_DIBTODEV |
このデバイスは、SetDIBitsToDevice 関数をサポートしている。 |
RC_FLOODFILL |
このデバイスには、塗りつぶしを行う能力がある。
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RC_GDI20_OUTPUT |
このデバイスは、16 ビット版の Windows
2.0 の機能をサポートしている。 |
RC_PALETTE |
このデバイスは、パレットベースのデバイスとして指定できる。 |
RC_SCALING |
このデバイスには、スケーリングを行う能力がある。 |
RC_STRETCHBLT |
このデバイスには、StretchBlt
関数を実行する能力がある。 |
RC_STRETCHDIB |
このデバイスには、StretchDIBits
関数を実行する能力がある。 |
CURVECAPS |
デバイスの曲線描画能力を示す。次の値の組み合わせになる。 |
CC_NONE |
このデバイスは、曲線をサポートしていない。 |
CC_CHORD |
このデバイスは、弓形(弧と弦からなる図形)の弧を描画できる。 |
CC_CIRCLES |
このデバイスは、円を描画できる。
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CC_ELLIPSES |
このデバイスは、楕円を描画できる。 |
CC_INTERIORS |
このデバイスは、内部の塗りつぶしを行える。 |
CC_PIE |
このデバイスは、扇形を描画できる。
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CC_ROUNDRECT |
このデバイスは、角の丸い長方形を描画できる。
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CC_STYLED |
このデバイスは、スタイル付きの境界線を描画できる。 |
CC_WIDE |
このデバイスは、太い境界線を描画できる。
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CC_WIDESTYLED |
このデバイスは、スタイル付きの太い境界線を描画できる。 |
LINECAPS |
デバイスの直線描画能力を示す。次の値の組み合わせになる。 |
LC_NONE |
このデバイスは、直線をサポートしていない。 |
LC_INTERIORS |
このデバイスは、内部の塗りつぶしを行える。
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LC_MARKER |
このデバイスは、1 個のマーカーを描画できる。
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LC_POLYLINE |
このデバイスは、連続直線を描画できる。 |
LC_POLYMARKER |
このデバイスは、複数のマーカーを描画できる。
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LC_STYLED |
このデバイスは、スタイル付きの直線を描画できる。
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LC_WIDE |
このデバイスは、太い直線を描画できる |
LC_WIDESTYLED |
このデバイスは、スタイル付きの太い直線を描画できる。 |
POLYGONALCAPS |
デバイスの多角形描画能力を示す。次の値の組み合わせになる。 |
PC_NONE |
このデバイスは、多角形をサポートしていない。
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PC_INTERIORS |
このデバイスは、内部の描画を行える。
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PC_POLYGON |
このデバイスは、内部の描画を行える。 |
PC_RECTANGLE |
このデバイスは、長方形を描画できる。 |
PC_SCANLINE |
このデバイスは、単一の走査行を描画できる。 |
PC_STYLED |
このデバイスは、スタイル付きの境界線を描画できる。 |
PC_WIDE |
このデバイスは、太い境界線を描画できる。
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PC_WIDESTYLED |
このデバイスは、スタイル付きの太い境界線を描画できる。 |
PC_WINDPOLYGON |
このデバイスは、全域モードでの多角形の塗りつぶしを行える。 |
TEXTCAPS |
デバイスのテキスト表示能力を示す。次の値の組み合わせになる |
TC_OP_CHARACTER |
このデバイスには、キャラクタの出力精度を調整する能力がある。 |
TC_OP_STROKE |
このデバイスには、ストロークの出力精度を調整する能力がある。 |
TC_CP_STROKE |
このデバイスには、ストロークの出力精度を調整する能力がある。 |
TC_CR_90 |
このデバイスには、キャラクタの 90
度回転を行う能力がある。 |
TC_CR_ANY |
このデバイスには、キャラクタの任意の角度の回転を行う能力がある。 |
TC_SF_X_YINDEP |
このデバイスは、x 方向と y
方向の独立したスケーリング(長体と平体)を行える。 |
TC_SA_DOUBLE |
このデバイスは、キャラクタの 2
倍のスケーリング(倍角)を行える。 |
TC_SA_INTEGER |
このデバイスは、キャラクタの整数倍のスケーリング(n 倍角)を行える。 |
TC_SA_CONTIN |
このデバイスは、キャラクタの任意の倍率のスケーリングを行える。 |
TC_EA_DOUBLE |
このデバイスは、2
倍の太さの文字(太字)を描画できる。 |
TC_IA_ABLE |
このデバイスは、イタリック体を描画できる。 |
TC_UA_ABLE |
このデバイスは、下線を描画できる。
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TC_SO_ABLE |
このデバイスは、取り消し線を描画できる。
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TC_RA_ABLE |
このデバイスは、ラスタフォントを描画できる。
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TC_VA_ABLE |
このデバイスは、ベクトルフォントを描画できる。 |
TC_RESERVED |
予約済み。このフラグは必ず 0 になる。 |
TC_SCROLLBLT |
このデバイスは、ビットブロック転送(ブリット)によるスクロールを行えない。 |
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このフラグが、予期とは逆のことを意味する可能性があることに注意すること。 |
COLORMGMTCAPS |
Windows
2000:デバイスの色の管理(カラーマネジメント)能力を示す。 |
CM_CMYK_COLOR |
このデバイスは、CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック)のカラースペース(色空間)に基づく ICC |
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(International Color
Consortium)のカラープロファイルを受け入れる。 |
CM_DEVICE_ICM |
このデバイスは、デバイスドライバまたはデバイスの側で ICM(イメージ色の管理)を実施できる。 |
CM_GAMMA_RAMP |
このデバイスは、GetDeviceGammaRamp と SetDeviceGammaRamp の各関数をサポートしている。 |
CM_NONE |
このデバイスは、ICM をサポートしていない。
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