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GetClassName

Declare Function Api_GetClassName& Lib "user32" Alias "GetClassNameA" (ByVal hWnd&, ByVal lpClassName$, ByVal nMaxCount&)

Declare Function GetClassName Lib "user32" Alias "GetClassNameA" (ByVal hwnd As Long, ByVal lpClassName As String, ByVal nMaxCount As Long) As Long

指定されたウィンドウが属するクラスの名前を取得する。

パラメータ
hWnd
    ウィンドウのハンドルを指定する。クラスも間接的に指定したことになる(指定したウィンドウの属するクラスが使われる)。
lpClassName
    バッファへのポインタを指定する。このバッファに、クラスの名前が文字列で格納される。
nMaxCount
    lpClassName パラメータがポイントするバッファの長さを TCHAR 単位で指定する。バッファに入り切らない部分は、切り捨てられる。
 

戻り値
    関数が成功すると、バッファにコピーされた TCHAR 値の数が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。