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AngleArc

Declare Function Api_AngleArc& Lib "gdi32" Alias "AngleArc" (ByVal hDC&, ByVal x&, ByVal y&, ByVal dwRadius&, ByVal eStartAngle!, ByVal eSweepAngle!)

Declare Function AngleArc Lib "gdi32" Alias "AngleArc" (ByVal hdc As Long, ByVal x As Long, ByVal y As Long, ByVal dwRadius As Long, ByVal eStartAngle As Double, ByVal eSweepAngle As Double) As Long

ラインセグメント、および円弧を描画する。ラインセグメントはカレントポジションから円弧の始点に向かって描画される。円弧は与えられた半径と中心点を使い、円の周縁に沿って描画される。円弧の長さは、与えられた始点と描画角で定義される。

パラメータ
hdc
    デバイスコンテキストのハンドルを指定する。
X
    円の中心の論理 x 座標を指定する。
Y
    円の中心の論理 y 座標を指定する。
dwRadius
    円の半径を論理単位で指定する。正の値を指定すること。
eStartAngle
    x 軸に対する開始角を度単位で指定する。
eSweepAngle
    開始角に対する描画角を度単位で指定する。


戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。
    Windows NT/2000: 拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使う。