F-Basic 機能別索引 <TOP>
GoTo |
指定された行に分岐する |
|
GoSub |
サブルーチンを呼び出す |
|
Return |
サブルーチンの実行を終了し呼び出し元へ復帰する |
|
Case |
<項目>と<式>が一致した場合、命令を実行する |
|
Case Else |
<項目>と<式>が一致しなかった場合、命令を実行する |
|
End Select |
Select Case ブロックの終端を定義する |
|
On ### GoTo |
式の評価によって分岐する |
|
On ### GoSub |
式の評価によってサブルーチンを呼び出す |
|
Select Case |
式の評価によって実行する命令を選択する |
|
If ### Then ・・・ Else |
式の評価により実行すべき命令の並びを選択する |
|
If ### Then |
式の評価により実行すべき命令の並びを選択する(If ブロックの開始) |
|
End If |
ブロックの終端を定義する |
|
Else |
ブロックないで行った式の評価結果が偽の場合実行する命令を定義する |
|
Else If ### Then |
式の評価結果により実行すべき命令の並びを選択する |
|
Continue |
ループを継続する |
|
Exit@ |
命令ブロックから抜け出す |
|
ExitA |
ループから抜け出す |
|
For |
一連の命令を繰り返し実行する |
|
Next |
For 〜 Next ループの終端を指定する |
|
While |
一連の命令を条件付きで繰り返し実行する |
|
Wend |
While 〜 Wend ループの終端を指定する |
|
Do |
条件により一連の命令を繰り返し実行する |
|
Loop |
Do 〜 Loop ループの終端を指定する |
|
Inkey$ 関数 |
キーボードから入力した文字を1文字読み込む |
|
Input |
キーボードから入力したデータを変数に格納する |
|
Input$ 関数 |
指定された長さの文字列を読み込む |
|
Line Input |
キーボードから入力されたデータを区切らずに1つの変数に格納する |
|
|
式の評価結果を画面に出力する |
|
Print Using |
式の評価結果を指定された書式で画面に出力する |
|
Write |
式の評価結果を画面に出力する |
|
Spc 関数 |
指定された個数の空白を出力する |
|
Tab 関数 |
指定された桁位置まで空白を出力する |
|
LPrint |
式、変数または定数の値をプリンタに出力する |
|
LPrint Using |
式、変数または定数の値を指定された書式でプリンタに出力する |
|
LPos 関数 |
プリンタバッファ内のプリンタヘッドの水平位置を与える |
|
Rem |
注釈を記述する |
|
Def Len |
固定長文字変数を定義する |
|
DefByte |
バイト整数型の変数を定義する |
|
DefInt |
整数型の変数を定義する |
|
DefLng |
ロング整数型の変数を定義する |
|
DefSng |
単精度型の変数を定義する |
|
DefDbl |
倍精度型の変数を定義する |
|
DefStr |
文字型の変数を定義する |
|
Dim@ |
配列変数を定義する |
|
DimA |
配列変数を定義する |
|
Data |
Read で読み込む数値、文字列を定義する |
|
Def Fn |
ユーザ関数を定義する |
|
Common |
モジュール間で共用する変数を定義する |
|
Beep |
内蔵スピーカによりブザーを鳴らす |
|
End |
プログラムの実行を終了する |
|
Erase |
配列変数を消去する |
|
Key |
Fキー(ファンクションキー)に文字列を定義する |
|
Let |
変数に代入する |
|
Mid$ |
文字列中の指定された位置の文字を置き換える |
|
Randomize |
乱数系列を変更する |
|
Read |
Data 命令で定義されている定数を変数に読み込む |
|
Restore |
Read 命令によって変数に読み込むData 命令の位置を指示する |
|
Stop |
プログラムの実行を中断する |
|
Stop On/Off |
キーによるプログラムの中断を制御する |
|
Swap |
変数の値を交換する |
|
TrOn/TrOff |
トレースモードの設定/解除を行う |
|
Abs 関数 |
絶対値を返す |
|
Atn 関数 |
三角関数tan-1 の値を返す |
|
CByte 関数 |
引数の値をバイト整数に変換する |
|
CDbl 関数 |
引数の値を倍精度形式に変換する |
|
CInt 関数 |
引数の値の少数部分を四捨五入して整数に変換する |
|
CLng 関数 |
引数の値の少数部分を四捨五入してロング変数に変換する |
|
Cos 関数 |
三角関数のcos の値を返す |
|
CSng |
引数の値を単精度形式に変換する |
|
Exp 関数 |
指数関数ex の値を返す |
|
Fix 関数 |
引数の値の整数部分の値を返す |
|
Int 関数 |
引数の値を超えない最大の整数の値を返す(少数部分切り捨て) |
|
Log 関数 |
自然対数の値を返す |
|
Rnd 関数 |
0から1の間の乱数値を返す |
|
Sgn 関数 |
引数が正の場合は1、0のときは0、負の場合は-1を返す |
|
Sin 関数 |
三角関数sin の値を返す |
|
Sqr 関数 |
平方根の値を返す |
|
Tan 関数 |
三角関数のtan の値を返す |
|
Asc 関数 |
文字列の最初の文字のキャラクタコードを返す |
|
Chr$ 関数 |
与えられた数値に対応する文字を返す |
|
Hex$ 関数 |
整数を16進数の文字列に変換する |
|
InStr 関数 |
指定された文字列を検索しその位置を返す |
|
LCase$ 関数 |
すべて小文字に変換する |
|
Left$ 関数 |
文字列の左側から文字を取り出す |
|
Len 関数@ |
文字列の長さを返す |
|
LTrim$ 関数 |
左側の空白を取り除く |
|
Mid$ 関数 |
文字列中の指定された位置の文字を取り出す |
|
Oct$ 関数 |
整数を8進数の文字列に変換する |
|
Right$ 関数 |
文字列の右側から文字を取り出す |
|
RTrim$ 関数 |
右側の空白を取り除く |
|
Space$ 関数 |
指定された個数の空白の文字列を返す |
|
Str$ 関数 |
数値を文字列に変換する |
|
String$ 関数 |
指定された文字でできた文字列を返す |
|
Trim$ 関数 |
両側の空白を取り除く |
|
UCase$ 関数 |
すべて大文字に変換する |
|
Val 関数 |
文字列を数値に変換する |
|
Command$ 関数 |
コマンドライン引数文字列を返す |
|
Date 関数 |
1月1日から現在までの通算日数を返す |
|
Date$ 関数 |
現在の日付を返す |
|
Environ$ 関数 |
環境変数を返す |
|
Fn 関数 |
Def Fn 命令で定義されている関数を呼び出す |
|
Format$ 関数 |
式を書式制御にしたがって変換する |
|
Fre 関数 |
メモリの未使用域の大きさを返す |
|
MilliTime 関数 |
現在までの通算の秒数を1/1000秒単位で返す |
|
Search 関数 |
指定された値が配列の先頭から何番目にあるか返す |
|
StrAdr 関数 |
変数のアドレスを返す |
|
Time 関数 |
00:00:00 から現在までの通算の秒数を返す |
|
Time$ 関数 |
現在の時刻を返す |
|
Today$ 関数 |
現在の日付を2000年形式で返す |
|
VarAdr 関数 |
文字の先頭アドレスを返す |
|
Color |
表示色、背景色を変える |
|
Color@ |
テキスト画面に表示された文字に色や機能を設定する |
|
Console |
テキスト画面のスクロール区画と非スクロール区画を設定する |
|
CsrLin 関数 |
現在のカーソルの行位置を返す |
|
Get@ |
画面上のデータを配列変数に読み込む |
|
Line |
文字で線を描く |
|
Locate |
指定された位置にカーソルを移動する |
|
Pos 関数 |
現在のカーソルの桁位置を返す |
|
Put@ |
配列変数に読み込まれたデータを画面上に書き出す |
|
Screen 関数 |
指定された座標に表示されているキャラクタコードまたは属性を返す |
|
Width |
テキスト画面の表示モードを設定する |
|
Axis |
グラフィックの座標原点の位置を設定する |
|
Circle |
円または円弧を描く |
|
Cls |
画面を消去する |
|
Color |
表示色、背景色を変える |
|
Connect |
連続した線を描く |
|
Get@ |
画面上のデータを配列変数に読み込む |
|
Line |
直線を描く |
|
Map 関数 |
スクリーン座標とワールド座標の相互交換を行った値を返す |
|
Paint |
指定された範囲を塗りつぶす |
|
Palette |
カラーパレットの定義を行う |
|
Point |
Lp(最終参照座標)を変更する |
|
Point 関数@ |
座標上のドットまたはピクセルの情報を返す |
|
Point 関数A |
Lp(最終参照座標)の値を返す |
|
Preset |
座標上の任意のドットまたはピクセルを背景色にする |
|
Pset |
座標上の任意のドットまたはピクセルを表示する |
|
Put@ |
配列変数に読み込まれたデータを画面上に書き出す |
|
Symbol |
グラフィック画面上に文字列を出力する |
|
View |
ディスプレイ上の表示範囲を設定する |
|
View 関数 |
ビューポートに設定されている位置を返す |
|
Window |
グラフィックの表示範囲を設定する |
|
Window 関数 |
ウィンドウに設定されている位置を返す |
|
FloodFill |
指定された領域を塗りつぶす |
|
GetBackColor 関数 |
背景色を返す |
|
GetDrawMode 関数 |
論理操作を返す |
|
GetDrawStyle 関数 |
線の種類を返す |
|
GetDrawWidth 関数 |
線の太さを返す |
|
GetFillColor 関数 |
塗りつぶし色を返す |
|
GetFillStyle 関数 |
塗りつぶし種類を返す |
|
GetForeColor 関数 |
グラフィックの描画色を返す |
|
GetMapMode 関数 |
マッピングモードを返す |
|
GetPixel 関数 |
指定された位置にあるピクセルのRGB値を返す |
|
GetRedrawMode 関数 |
再描画モードを返す |
|
GetTextAttr 関数 |
テキスト描画属性を返す |
|
GetTextColor 関数 |
テキスト描画色を返す |
|
HGColor 関数 |
カラーコードをRGB値に変換する |
|
RGB 関数 |
RGBの3値からRGB値に変換する |
|
SetBackColor |
背景色を設定する |
|
SetDrawMode |
論理操作を設定する |
|
SetDrawStyle |
線の種類を設定する |
|
SetDrawWidth |
線の太さを設定する |
|
SetFillColor |
塗りつぶし色を設定する |
|
SetFillStyle |
塗りつぶしの種類を設定する |
|
SetForeColor |
グラフィック描画色を設定する |
|
SetMapMode |
マッピングモードを設定する |
|
SetPixel |
指定された位置にピクセルを設定する |
|
SetRedrawMode |
再描画モードを設定する |
|
SetTextAttr |
テキスト描画属性を設定する |
|
SetTextColor |
テキスト描画色を設定する |
|
ChooseFont 関数 |
フォント選択ダイアログからフォントを選択する |
|
EnumFontNames 関数 |
システムのフォント名を返す |
|
GetFontBold 関数 |
ボールド体が設定されているかどうかを返す |
|
GetFontItalic 関数 |
イタリック体が設定されているかどうかを返す |
|
GetFontName 関数 |
フォント名を返す |
|
GetFontSize 関数 |
フォントサイズを返す |
|
GetFontStrikeout 関数 |
打ち消し線が設定されているかどうかを返す |
|
GetFontUnderline 関数 |
下線が設定されているかどうかを返す |
|
GetTextHeight 関数 |
文字列の高さを返す |
|
GetTextWidth 関数 |
文字列の幅を返す |
|
SetFont |
フォントをFont構造体によって設定する |
|
SetFontBold |
ボールド体を設定する |
|
SetFontItalic |
イタリック体を設定する |
|
SetFontName |
フォントを設定する |
|
SetFontSize |
フォントサイズを設定する |
|
SetFontStrikeout |
打ち消し線を設定する |
|
SetFontUnderline |
下線を設定する |
|
BitBlt |
ビットマップ部分を描画する |
|
BitmapObject |
オブジェクトをビットマップに初期化する |
|
CreateBitmap |
ビットマップを作成する |
|
DeleteBitmap |
ビットマップを解放する |
|
DeleteObject |
オブジェクトをメモリから解放する |
|
DrawBitmap |
ビットマップを描画する |
|
GetBitmapHeight 関数 |
ビットマップの高さを返す |
|
GetBitmapWidth 関数 |
ビットマップの幅を返す |
|
LoadBitmapFile |
ビットマップファイルを読み込む |
|
LoadFile |
ビットマップファイルを読み込む |
|
LoadResource |
リソース中のビットマップを読み込む |
|
SaveFile |
ビットマップを保存する |
|
StretchBitmap |
ビットマップを拡大・縮小付きで描画する |
|
StretchBlt |
ビットマップを拡大・縮小付きで部分描画する |
|
DeleteObject |
オブジェクトを解放する |
|
LoadFile |
メタファイルを読み込む |
|
MetaFileObject |
オブジェクトをメタファイルとして初期化する |
|
PlayMetaFile |
メタファイルを描画する |
|
AKCnv$ 関数 |
文字列中のANK文字を日本語文字に変換する |
|
JConv$ 関数 |
S-JIS、EUC、JIS、UNICODEを相互変換する |
|
Jis 関数 |
日本語文字に対応するコードを返す |
|
KACnv$ 関数 |
文字列中の日本語をANK文字に変換する |
|
KText$ 関数 |
文字列の一部を取り出す |
|
KInStr 関数 |
日本語文字を含む文字列を検索しその位置を返す |
|
KLeft$ 関数 |
日本語文字を含む文字列の左側から文字を取り出す |
|
KLen 関数 |
日本語文字を含む文字列の長さを返す |
|
KMid$ 関数 |
日本語文字を含む文字列の一部を取り出す |
|
KNj$ 関数 |
値に対応する日本語文字を返す |
|
KRight$ 関数 |
日本語文字を含む文字列の右側から文字を取り出す |
|
KType 関数 |
指定した位置にある文字の種類を返す |
|
Error |
指定されたエラー番号のエラーを発生させる |
|
Erl 関数 |
エラーの発生した行を返す |
|
Err 関数 |
発生したエラーの番号を返す |
|
On Error GoTo |
エラー発生時の処理を定義する |
|
Resume |
エラー発生終了後プログラムを再開する |
|
Eof 関数 |
ファイルの終端を検出する |
|
Input# |
ファイルから読み込んだデータを変数に格納する |
|
Input$ 関数 |
指定された長さの文字列を読み込む |
|
Line Input# |
ファイルから読み込んだデータをくり力号で区切らずに変数に格納する |
|
Pos 関数 |
現在のプリンタのヘッド位置を返す |
|
Print# |
式の評価結果をファイルに出力する |
|
Print Using |
文字または数値を指定された書式でファイルに出力する |
|
Spc 関数 |
指定された個数の空白を出力する |
|
Tab 関数 |
指定された桁位置まで空白を出力する |
|
Width |
指定されたデバイス行の長さを指定する |
|
Write# |
式の評価結果をファイルに出力する |
|
Cvd 関数 |
文字表現されたデータを数値に変換する(倍精度型) |
|
Cvi 関数 |
文字表現されたデータを数値に変換する(整数型) |
|
Cvl 関数 |
文字表現されたデータを数値に変換する(ロング整数型) |
|
Cvs 関数 |
文字表現されたデータを数値に変換する(単精度型) |
|
Field |
ランダムファイルのバッファに変数の領域を割り当てる |
|
Get |
ランダムファイルのレコードをランダムバッファに読み込む |
|
Mkd$ 関数 |
数値を文字列型データに変換する(倍精度型) |
|
Mki$ 関数 |
数値を文字列型データに変換する(整数型) |
|
Mkl$ 関数 |
数値を文字列型データに変換する(ロング型) |
|
Mks$ 関数 |
数値を文字列型データに変換する(単精度型) |
|
Loc 関数 |
ランダムファイルのレコード位置を返す |
|
Lof 関数 |
ランダムファイルの最大レコード位置を返す |
|
LSet@ |
文字列を文字変数に左詰めで格納する |
|
Put |
ランダムバッファ内のデータをランダムファイルに書き込む |
|
RSet |
文字列を文字変数に右詰で格納する |
|
UpDate |
ランダムファイルのレコード中のデータを更新する |
|
Eof 関数 |
ファイルの終端を検出する |
|
FRead |
ファイルから読み込んだデータを変数に読み込む |
|
FWrite |
変数からデータをファイルに書き出す |
|
Lock/UnLock |
ファイルの一部または全部をロックまたロックを解除する |
|
Lof 関数 |
ファイルのサイズを返す |
|
Seek |
ファイルポインタを移動する |
|
Seek 関数 |
ファイルポインタの位置を返す |
|
Truncate |
ファイルポインタ以降をカットする |
|
Close |
指定されたファイルをクローズする |
|
Dskf 関数 |
ディスクの空き容量を返す |
|
FileAttr 関数 |
未使用のファイル番号を返す |
|
Open |
指定されたファイルをオープンする |
|
Com(n) On/Off/Stop |
通信回線割り込みを制御する |
|
Interval |
周期時間割り込みの間隔を設定する |
|
Interval On/Off/Stop |
周期時間割り込みを制御する |
|
Key(n) On/Off/Stop |
Fキー割り込みを制御する |
|
On Com(n) GoSub |
通信回線割り込み処理ルーチンの定義をする |
|
On Interval GoSub |
周期時間割り込み処理ルーチンを定義する |
|
On Key(n) GoSub |
Fキー割り込み処理ルーチンの定義をする |
|
On Mouse(n) GoSub |
マウスの割り込み処理ルーチンの定義をする |
|
On Time GoSub |
指定時間割り込み処理ルーチンを定義する |
|
Mouse(n) On/Off/Stop |
マウスの割り込みを制御する |
|
Time |
指定時刻割り込みの時刻を設定する |
|
Time On/Off/Stop |
指定時刻割り込みを制御する |
|
Return |
割り込み処理ルーチンの実行を終了し呼び出し元へ復帰する |
|
StopI |
割り込みを全て停止する |
|
WaitI |
割り込みが発生するまでプログラムを停止する |
|
Mouse 関数 |
マウスの情報を返す |
|
Mouse(n) On/Off/Stop |
マウスの割り込みを制御する |
|
On Mouse(n) GoSub |
マウス割り込み処理ルーチンを定義する |
|
DeleteObject |
ポインタオブジェクトを解放する |
|
GetMousePointer 関数 |
マウスポインターの形状を返す |
|
LoadResource |
マウスポインタをリソースから読み込む |
|
PointerObject |
ポインタオブジェクトを新規作成する |
|
ReleaseCapture |
キャプチャを解放する |
|
SetCapture |
キャプチャを設定する |
|
SetMousePointer |
マウスポインタの形状を変更する |
|
SetPointer |
マウスポインタを任意の形状に設定する |
|
Baud |
通信回線のデータの転送速度を設定する |
|
Baud 関数 |
ポートに設定されたデータの転送速度を返す |
|
Close |
指定されたファイルをクローズする |
|
Com(n) On/Off/Stop |
通信回線の割り込みを制御する |
|
Eof 関数 |
ファイルの終端を検出する |
|
ErrDev 関数 |
デバイス固有のエラーを返す |
|
FreeFile 関数 |
使用していないファイル番号を返す |
|
Input |
キーボードから入力したデータを変数に格納する |
|
Input$ 関数 |
指定した長さの文字列を読み込む |
|
Line Input |
キーボードから入力したデータを区切らずに1つの変数に格納する |
|
Lof 関数 |
受信バッファ中のでーたの個数を返す |
|
On Com(n) GoSub |
割り込み処理ルーチンを定義する |
|
Open |
指定したファイルをオープンする |
|
Print# |
式の評価結果をファイルに出力する |
|
Print# Using |
もじまたは数値を指定した書式でファイルに出力する |
|
Close |
指定されたファイルをクローズする |
|
LPos 関数 |
現在行の何行目を出力したかを返す |
|
LPrint |
式の評価結果をプリンタに出力する |
|
LPrintDrawLine |
プリンタに直線を描画する |
|
LPrintFillRect |
プリンタに矩形領域を描画する |
|
LPrintGetPaperSize 関数 |
プリンタの現在の用紙サイズを取得する |
|
LPrintGetPos 関数 |
プリンタの現在の印字位置を取得する |
|
LPrintSetColor |
プリンタの印字色を指定する |
|
LPrintSetFont |
プリンタの印字フォントを指定する |
|
LPrintSetMargin |
プリンタの用紙の余白の大きさを指定する |
|
LPrintSetPitch |
プリンタの文字間隔・行間隔を指定する |
|
LPrintSetPos |
プリンタの印字位置を指定する |
|
LPrintSetupPrinterMode |
プリンタの用紙を指定する |
|
LPrint Type |
LPrintで使用する印刷機構を選択する |
|
LPrint Using |
文字または数値を指定された書式でプリンタに出力する |
|
Open |
指定したファイルをオープンする |
|
OpenPrinter |
プリンタをオープンする |
|
Print# |
式の評価結果をファイルに出力する |
|
Print# Using |
文字または数値を指定された書式でファイルに出力する |
|
Width |
指定したデバイスの行の長さを指定する |
|
Width LPrint |
LPrintで印字する1行内の文字数を設定する |
|
AbortDoc |
文書の印刷を中止する |
|
ClosePrinter |
プリンタをクローズする |
|
EndDoc |
文書の印刷を終了する |
|
EndPage |
文書のページ終了を宣言する |
|
GetDeviceCaps 関数 |
デバイスの情報を返す |
|
OpenPrinter |
プリンタをオープンする |
|
PrintDlg 関数 |
プリンタを印刷ダイアログボックスからオープンする |
|
SetupPrinter 関数 |
「プリンタの設定」ダイアログボックスを実行する |
|
SetupPrinterMode |
プリンタポート名、プリンタの用紙サイズ、印刷の向きを設定する |
|
StartDoc |
文書の印刷開始を宣言する |
|
StartPage |
文書のページ開始を宣言する |
|
Common |
共用変数を宣言する |
|
End Type |
構造体宣言を終了する |
|
DimA |
配列変数を宣言する |
|
Static |
静的変数を宣言する |
|
Type |
構造体宣言を開始する |
|
Var |
変数を宣言する |
|
Bcd |
右辺のBcd型算術式の結果を左辺のBcd型文字変数に代入する |
|
Def Bcd |
Bcd型文字変数を定義しBcd型文字列領域を確保する |
|
Calls |
サブプログラムを呼び出す |
|
Def Parm |
一連のパラメータを定義する |
|
Parm |
仮パラメータを定義する |
|
Returns |
サブプログラムから復帰する |
|
SubPgm |
サブプログラムの宣言を行う |
|
Declare Function@ |
プロシージャの名前、種類、パラメータを定義する |
|
End Function/Sub |
プロシージャの終了を宣言する |
|
Exit Function/Sub |
プロシージャから抜け出し、呼び出し元に戻る |
|
Function |
関数プロシージャの開始を宣言する |
|
Sub |
サブプロシージャの開始を宣言する |
|
CallM |
HG2(OS/2)互換形式でDllを呼び出す |
|
Common |
外部モジュールと変数を共有する |
|
Declare Function/SubA |
プロシージャの名前、パラメータを定義する |
|
DeleteM |
Dllを解放する |
|
Len 関数A |
変数の領域長(バイト数)を返す |
|
LoadM |
Dllを読み込む |
|
StrAdr 関数 |
文字列のアドレスを返す |
|
VarAdr 関数 |
変数のアドレスを返す |
|
Common |
外部モジュールと変数を共有する |
|
Declare Function/SubA |
プロシージャの名前、パラメータを定義する |
|
Len 関数A |
変数のバイト数を返す |
|
StrAdr 関数 |
文字列のアドレスを返す |
|
VarAdr 関数 |
変数のアドレスを返す |
|
Declare Function/SubA |
BASIC以外で記述されたプロシージャへの参照を宣言し、パラメータの方を指定する |
|
Len 関数A |
指定した変数のバイト数を返す |
|
Declare Function/SubA |
BASIC以外で記述されたプロシージャへの参照を宣言し、パラメータの方を指定する |
|
#Include |
インクルードファイルを取り込む |
|
CreateWindow |
ウィンドウを作成する |
|
DestroyWindow |
ウィンドウを破棄する |
|
EnableWindow |
ウィンドウへの入力可能/不可能状態を設定する |
|
GetClientHeight 関数 |
クライアントエリアのサイズを返す |
|
GetClientWidth 関数 |
クライアントエリアのサイズを返す |
|
GetFocus 関数 |
フォーカスのあるウィンドウハンドルを返す |
|
GetHeight/GetWidth 関数 |
ウィンドウのサイズを返す |
|
GethWnd 関数 |
ウィンドウのハンドルを返す |
|
GetImeMode 関数 |
IMEのモードを返す |
|
GetLeft/GetTop 関数 |
ウィンドウの位置を返す |
|
GetWindowText 関数 |
ウィンドウのタイトルを返す |
|
MaximizeWindow |
ウィンドウを最大表示にする |
|
MinimizeWindow |
ウィンドウをアイコン化する |
|
MoveWindow |
ウィンドウの位置を移動する |
|
IsMaximized 関数 |
ウィンドウが最大表示されているかどうかを判定する |
|
IsMinimized 関数 |
ウィンドウがアイコン化されているかどうかを判定する |
|
IsWindowEnabled 関数 |
ウィンドウへの入力可能/不可能状態を判定する |
|
IsWindowVisible 関数 |
ウィンドウが表示されているかを判定する |
|
Refresh |
ウィンドウを強制的に再描画する |
|
RestoreWindow |
ウィンドウを復元する |
|
SetActiveWindow |
ウィンドウをアクティブにする |
|
SetClientSize |
クライアントエリアサイズを制限する |
|
SetFocus |
フォーカスを設定する |
|
SetForeGroundWindow |
ウィンドウを全面に移動する |
|
SetImeMode |
IMEのモードを設定する |
|
SetTopMostWindow |
ウィンドウをトップモーストウィンドウにする |
|
SetWindowSize |
ウィンドウのサイズを設定する |
|
SetWindowText |
ウィンドウのタイトルを設定する |
|
ShowWindow |
ウィンドウを表示または消去する |
|
WaitEvent |
ウィンドウのイベントを処理する |
|
WinTitle(V1.1互換) |
ウィンドウのタイトルを設定する |
|
WinWn(V1.1互換) |
ウィンドウの状態を返す |
|
WinWnActv(V1.1互換) |
ウィンドウをアクティブにする |
|
WinWnPos(V1.1互換) |
ウィンドウの位置を設定する |
|
WinWnSiz(V1.1互換) |
ウィンドウサイズを設定する |
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MetaCopy |
メタファイルによるハードコピー |
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WinHardc |
ビットマップによるハードコピー |
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CheckCbText 関数 |
クリップボードにテキストが存在するかどうかを返す |
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ClearCb |
クリップボード内をクリアする |
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GetCbFormat 関数 |
クリップボードのフォーマットを返す |
|
GetCbText 関数 |
クリップボードからテキストデータを獲得する |
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SetCbFormat |
クリップボードへフォーマットを設定する |
|
SetCbText |
クリップボードへテキストデータを設定する |
|
GethInst 関数 |
アプリケーションのインスタンスハンドルを返す |
|
hInst 関数(V1.1互換) |
アプリケーションのインスタンスハンドルを返す |
|
WinHelp |
ヘルプファイルを開く |
|
GetImeMode 関数 |
IMEの状態を返す |
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SetImeMode |
IMEの状態を設定する |
|
GetDlgCheck 関数 |
ボタンの状態を返す |
|
GetDlgItem 関数 |
コントロールのハンドルを返す |
|
GetDlgItemText 関数 |
コントロールのテキストを返す |
|
GetDlgRadioSelect 関数 |
ラジオボタングループの選択されているボタンを返す |
|
GetDlgSelect 関数 |
リストボックスから選択されている項目を返す |
|
SetDlgCheck |
ボタンの設定を返す |
|
SetDlgDir |
リストボックスにフォルダ項目を設定する |
|
SetDlgDrive |
リストボックスにドライブ項目を設定する |
|
SetDlgFile |
リストボックスにファイル項目を設定する |
|
SetDlgItemText |
コントロールにテキストを設定する |
|
Attach |
オブジェクトとの接続をする |
|
Detach |
オブジェクトとコントロールを切り離す |
|
GetCheck 関数 |
チェックボックス、ラジオボタンのチェック状態を返す |
|
SetCheck |
チェックボックス、ラジオボタンのチェック状態を設定する |
|
CanPaste 関数 |
貼り付け処理が可能かどうかを返す |
|
CanUndo 関数 |
元に戻す処理が可能かどうかを返す |
|
Clear |
選択テキストを削除する |
|
Copy |
選択テキストをクリップボードにコピーする |
|
Cut |
選択テキストをクリップボードに移動する |
|
GetFirstVisibleLine 関数 |
エディットコントロールの先頭に表示されている文字のインデックスを取得する |
|
GetLine 関数 |
マルチライン・エディットコントロールから指定された一行の文字列を返す |
|
GetLineCount 関数 |
マルチライン・エディットコントロールに入力されている行数を返す |
|
GetModify 関数 |
モディフィケーションフラグを返す |
|
GetSelText 関数 |
選択されている文字列を返す |
|
GetSelTextEnd 関数 |
選択されている文字列の終わりを返す |
|
GetSelTextStart 関数 |
選択されているテキストの始まりを返す |
|
GetWindowText 関数 |
コントロール内のテキストを返す |
|
LineScroll |
表示内容をスクロールする |
|
Paste |
クリップボードからテキストを貼り付ける |
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ReplaceSel |
選択されている文字列を置き換える |
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SetLimitText |
入力できるテキストの数を制限する |
|
SetModify |
モディフィケーションフラグを設定する |
|
SetSelText |
選択テキストの範囲を設定する |
|
SetReadOnly |
読み取り専用属性を設定または解除する |
|
SetWindowText |
コントロールにテキストを設定する |
|
Undo |
元に戻す |
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AddString |
項目を追加する |
|
DeleteString |
リストボックスから項目を削除する |
|
FindStringExact 関数 |
リストボックス・コンボボックスの文字列を検索する |
|
GetCount 関数 |
設定されている項目の数を返す |
|
GetCursel 関数 |
単一選択型リストボックスの選択されている項目を返す |
|
GetSel 関数 |
複数選択型リストボックスの選択状態を返す |
|
GetSelCount 関数 |
複数選択型リストボックスの選択されている項目数を返す |
|
GetTopIndex 関数 |
表示開始位置の項目を返す |
|
InsertString |
リストボックスに項目を設定する |
|
ResetContent |
リストオックスの内容を消去する |
|
SetCursel |
単一選択型リストボックスの項目を選択する |
|
SetDir |
フォルダ情報を設定する |
|
SetDirEx |
リストボックス・コンボボックスにフォルダの一覧を表示する |
|
SetDrive |
ドライブ情報を設定する |
|
SetDriveEx |
リストボックス・コンボボックスにドライブの一覧を表示する |
|
SetFile |
ファイル情報を設定する |
|
SetFileEx |
リストボックス・コンボボックスにファイルの一覧を表示する |
|
SetSel |
複数選択型リストボックスの項目の選択状態を設定する |
|
SetTopIndex |
表示内容をスクロールする |
|
AddString |
コンボボックスに項目を追加する |
|
DeleteString |
コンボボックスから項目を削除する |
|
FindStringExact 関数 |
リストボックス・コンボボックスの文字列を検索する |
|
GetCount 関数 |
設定されている項目の数を返す |
|
GetCursel 関数 |
コンボボックスの選択されている項目を返す |
|
GetText 関数 |
指定された項目の文字列を返す |
|
GetTopIndex 関数 |
表示開始位置を返す |
|
InsertString |
コンボボックスに項目を挿入する |
|
ResetContent |
コンボボックスの内容を消去する |
|
SetCursel |
コンボボックスの項目を選択する |
|
SetDir |
フォルダの情報を設定する |
|
SetDirEx |
リストボックス・コンボボックスにフォルダの一覧を表示する |
|
SetDrive |
ドライブ情報を設定する |
|
SetDriveEx |
リストボックス・コンボボックスにドライブの一覧を表示する |
|
SetFile |
ファイル情報を設定する |
|
SetFileEx |
リストボックス・コンボボックスにファイルの一覧を表示する |
|
SetSel |
複数選択型リストボックスの項目の選択状態を設定する |
|
SetTopIndex |
表示内容をスクロールする |
|
GetScrollPos 関数 |
スライダの位置を返す |
|
SetScrollPos |
スライダの位置を設定する |
|
SetScrollStep |
スライダの移動量を設定する |
|
SetScrollRange |
スライダの移動する範囲を指定する |
|
AppendMenu |
メニューにメニュー項目を追加する |
|
DeleteMenu |
メニューからメニュー項目を削除する |
|
DestroyMenu |
メニューを消去する |
|
GetCheckMk 関数 |
メニュー項目のチェックマーク状態を取得する |
|
GetMenuState 関数 |
メニュー項目の使用禁止状態の状態を取得する |
|
GetMenuString 関数 |
メニュー項目のテキストを取得する |
|
InsertMenu |
メニューにメニュー項目を挿入する |
|
LoadMenu |
メニューグループの内容を読み込む |
|
MenuObject |
メニューオブジェクトを作成する |
|
PopupMenu 関数 |
ショートカットメニューを表示する |
|
SetCheckMk |
メニュー項目のチェックマークの状態を変更する |
|
SetMenuState |
メニュー項目の使用禁止の状態を変更する |
|
SetMenuString |
メニュー項目のテキストを変更する |
|
WinAppendMenu(V1.1互換) |
メニューコマンドを追加する |
|
WinMChg(V1.1互換) |
コマンドの状態を変更する |
|
WinMItem(V.1互換) |
コマンドの項目名を返す |
|
WinMSt(V.1互換) |
コマンドの状態を返す |
|
WinPmChg(V.1互換) |
メニューの状態を変更する |
|
WinPmSt(V.1互換) |
メニューの状態を返す |
|
GetState 関数 |
ビットマップボタンの状態を返す |
|
SetState |
ビットマップボタンの状態を設定する |
|
Enable |
イベントを起動または停止にする |
|
GetInterval 関数 |
イベント周期を返す |
|
IsEnabled 関数 |
イベントの有効/無効状態を返す |
|
SetInterval |
イベント周期を設定する |
|
ChooseColor 関数 |
色選択ダイアログボックスを実行する |
|
ChooseFont 関数 |
フォント選択ダイアログボックスを実行する |
|
InputBox 関数 |
テキスト入力ダイアログボックスを実行する |
|
MessageBox 関数 |
メッセージボックスを実行する |
|
OleInsertDialog 関数 |
「オブジェクト挿入」ダイアログボックスを実行する |
|
OleLinkDialog 関数 |
「リンクの設定」ダイアログボックスを実行する |
|
PrintDlg 関数 |
印刷ダイアログボックスを実行する |
|
SetupPrinter 関数 |
プリンタ設定ダイアログボックスを実行する |
|
WinDlgT$(V.1互換) |
テキスト入力ダイアログボックスを実行する |
|
WinMsgB 関数(V.1互換) |
メッセージボックスを実行する |
|
WinOpenDlg 関数 |
ファイルオープンダイアログボックスを実行する |
|
WinSaveDlg 関数 |
ファイル保存ダイアログボックスを実行する |
|
Active |
アイテムをアクティブ化する |
|
CanPaste 関数 |
クリップボードから埋め込むアイテムが作成可能か返す |
|
CanPasteLink 関数 |
拡張貼り付け処理が可能かどうかを返す |
|
CanUndo 関数 |
直前の編集動作の取り消しができるかどうかを返す |
|
CloseLink |
リンクアイテムのリンクを閉じる |
|
Copy |
アイテムをクリップボードにコピーする |
|
CreateNew |
埋め込むアイテムを新規作成する |
|
CreateFromTemplate |
ファイルから埋め込みアイテムを新規作成する |
|
CreateLinkFromFile |
ファイルからリンクアイテムを新規作成する |
|
DeleteItem |
アイテムを削除する |
|
DocObject |
複合文書オブジェクトを新規作成する |
|
DrawItem |
アイテムを描画する |
|
FreezeLink |
リンクアイテムを静的アイテムとする |
|
GetClass 関数 |
アイテムのクラスを返す |
|
GetLinkUpdateOptions 関数 |
リンクのオプションを返す |
|
GetObjectType 関数 |
アイテムの型を返す |
|
GetProtocol 関数 |
アイテムのプロトコルを返す |
|
GetVerb 関数 |
サーバで実行される実行動作(動詞)を返す |
|
OleInsertDialog 関数 |
「オブジェクト挿入」ダイアログボックスを実行する |
|
OleLinksDialog 関数 |
「リンクの設定」ダイアログボックスを実行する |
|
Paste |
クリップボードから埋め込みアイテムを作成する |
|
PasteLink |
クリップボードからリンクアイテムを作成する |
|
ReadItem |
ファイルからデータを読み込んでアイテムを作成する |
|
ReConnectLink |
リンクアイテムを再接続する |
|
RegisterDoc |
複合文書を登録する |
|
ReleaseItem |
アイテムをメモリから解放する |
|
RevokeDoc |
複合文書の登録を解放する |
|
SetClass |
アイテムのクラスを設定する |
|
SetClientDoc |
アイテムに文書を接続する |
|
SetLinkUpdateOptions |
リンクのオプションを設定する |
|
SetProtocol |
アイテムのプロトコルを設定する |
|
SetVerb |
サーバで実行される動詞を設定する |
|
Undo |
アイテムへの操作を取り消す |
|
UpdateLink |
リンクを更新する |
|
WriteItem |
アイテムデータをファイルに書き出す |
|
mciGetDeviceId |
MCIデバイスのIDを獲得する |
|
GetErrorNumber 関数 |
MCIのエラー番号を獲得する |
|
GetResultString 関数 |
MCI復帰文字列を獲得する |
|
mciGetErrorString 関数 |
MCIエラー文字列を獲得する |
|
mciObject |
mciObjectを初期化する |
|
SendString |
mciコマンド文字列を送る |
|
FtpChDir |
FTPサーバのカレントフォルダを変更する |
|
FtpClose |
FTPサーバをクローズする |
|
FtpDelete |
FTPサーバのファイルを削除する |
|
FtpGet |
FTPサーバからファイルをGetする |
|
FtpOpen |
FTPサーバをオープンする |
|
FtpPut |
FTPサーバへファイルをPutする |
|
HttpClose |
Webサーバをクローズする |
|
HttpGet |
WebサーバからファイルをGetする |
|
HttpOpen |
Webサーバをオープンする |
|
InternetEnd |
ダイヤルアップサーバへの接続を切断する |
|
InternetStart |
ダイヤルアップサーバへ接続する |
|
InternetStatus |
サーバ(インターネット)への接続状況を返す |
|
MailFile 関数 |
読み取り中のメール添付ファイル名を返す |
|
MailFileCount 関数 |
読み取り中のメール添付ファイル数を返す |
|
MailFindNext 関数 |
受信箱に存在するメールのメールIDを獲得する |
|
MailItem 関数 |
読み取り中のメール情報を返す |
|
MailLogOff |
メール機能からログオフする |
|
MailLogOn |
メール機能へログオンする |
|
MailRead |
受信箱のメールを読み取る |
|
MailRecip 関数 |
読み取り中のメールの受信者情報を返す |
|
MailRecipCount 関数 |
読み取り中のメール受信者数を返す |
|
MailSend |
メールを送信する |
|
MailSender 関数 |
読み取り中のメールの送信者情報を返す |
|
Bmp2Jpeg |
ビットマップファイルをJPEGファイルに変換する |
|
Jpeg2Bmp |
JPEGファイルをビットマップファイルに変換する |
|
GetFullPathName 関数 |
ファイル名を相対パスからフルパスに変換する |
|
GetLongPathName 関数 |
ショートファイル名をロングファイル名に変換する |
|
GetShortPathName 関数 |
ロングファイル名をショートファイル名に変換する |
|
GetSystemDirectory 関数 |
システムフォルダを取得する |
|
GetWindowsDirectory 関数 |
Windowsフォルダを取得する |
|
SplitPath |
ファイル名をドライブ名・フォルダ名・ベースファイル名・拡張子に分ける |
|
GetASyncKeyState 関数 |
指定したキーが押されているかどうかをチェックする |
|
SetHotKey |
フォームにホットキーを設定する |
|
Shell |
チャイルドプロセス上でプログラムを実行する |
|
ShellExecute |
外部プロセスを起動する |