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timeEndPeriod

Declare Function Api_timeEndPeriod& Lib "winmm" Alias "timeEndPeriod" (ByVal uPeriod&)

Declare Function timeEndPeriod Lib "winmm" Alias "timeEndPeriod" (ByVal uPeriod As Long) As Long

以前にセットされた最小タイマ分解能をクリアする。

パラメータ
uPeriod
    timeBeginPeriod 関数への以前の呼び出しで指定された最小タイマ分解能を指定する。
 

戻り値
    関数が成功すると、TIMERR_NOERROR が返る。

    uPeriod パラメータで指定した分解能が範囲外の場合、TIMERR_NOCANDO が返る。

解説
    タイマサービスの使用終了後ただちにこの関数を呼び出す。
    両方の呼び出しで同じ最小分解能を指定し、timeBeginPeriod 関数の呼び出しと、timeEndPeriod 関数の呼び出しを一致させる。

    アプリケーションは、timeEndPeriod 関数の呼び出しと一致している限り、何度でも timeBeginPeriod 関数を呼び出すことができる。