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SetRectEmpty

Declare Function Api_SetRectEmpty& Lib "user32" Alias "SetRectEmpty" (lpRect As RECT)

Declare Function SetRectEmpty Lib "user32" Alias "SetRectEmpty" (lpRect As RECT) As Long

空の長方形を作成する。座標はすべて 0 に設定される。

パラメータ
lprc
    1 個の RECT 構造体へのポインタを指定する。関数から制御が返ると、この構造体の各メンバに 0 が格納される。
 

戻り値
    関数が成功すると、0 以外の値が返る。
    関数が失敗すると、0 が返る。
    Windows NT/2000:拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を使る。