CMConvertIndexToColorName

Declare Function Api_CMConvertIndexToColorName& Lib "icm32" (ByRef hProfile&, ByRef paIndex&, ByRef paColorName As PCOLOR_NAME, ByVal dwCount&)

Declare Function CMConvertIndexToColorName Lib "icm32" (ByRef hProfile As Long, ByRef paIndex As Long, ByRef paColorName As PCOLOR_NAME, ByVal dwCount As Long) As Long

色空間のインデックスを名前付き色空間の名前の配列に変換する。

パラメータ
hProfile
    色空間プロファイルのハンドルを指定する。
paIndex
    色空間のインデックス番号の配列へのポインタを指定する。
paColorName
    カラー名構造体の配列へのポインタを指定する。
dwCount
    変換するインデックスの数を指定する。

戻り値
    関数が成功すると、TRUE が返る。
    関数が失敗すると、FALSE が返る。その場合、CMM は SetLastError 関数を呼び出し、最終エラー値を WINERROR.H で定義されて

    いる有効なエラー値に設定する必要がある。

解説
    この関数は、既定の CMM は必ずエクスポートしなければならない。その他の CMM は必要に応じてエクスポートする。