Constants  A  B  C  D  E  F  G  H  I  JKL  M  N  O  P  Q  R  [ST  U  V  W  <Top>

SACL_SECURITY_INFORMATION

&H8

システムACL情報

SB_BOTH

3

標準スクロールバーの水平・垂直両方

SB_BOTTOM

7

一番下までスクロールさせる

SB_CTL

2

スクロールバーコントロールの情報を設定

SB_ENDSCROLL

8

スクロールバー処理が終了

SB_HORZ

0

標準スクロールバーの水平

SB_LEFT

6

左端へスクロール

SB_LINEDOWN

1

下向きの矢印ボタンクリック

SB_LINELEFT

0

左矢印ボタンクリック

SB_LINERIGHT

1

右矢印ボタンクリック

SB_LINEUP

0

上向きの矢印ボタンクリック

SB_PAGEDOWN

3

スクロール矢印とスクロールつまみの間(スクロールシャフト)をクリック

SB_PAGELEFT

2

左頁領域クリック

SB_PAGERIGHT

3

右頁領域クリック

SB_PAGEUP

2

スクロール矢印とスクロールつまみの間(スクロールシャフト)をクリック

SB_RIGHT

7

右端へスクロール

SB_SETPARTS

&H404

WM_USER+4

SB_SETTEXTA

&H401

WM_USER+1

SB_THUMBPOSITION

4

スクロールバーの位置確定

SB_THUMBTRACK

5

つまみドラッグ中

SB_TOP

6

一番上までスクロールさせる

SB_VERT

1

標準スクロールバーの垂直

SBARS_SIZEGRIP

&H100

 

SBM_ENABLE_ARROWS

&HE4

スクロールバーの矢印を使用可能または使用不能にする

SBM_GETPOS

&HE1

スクロールバーのつまみの位置を取得する

SBM_GETRANGE

&HE3

スクロールバーコントロールのスクロール範囲を取得する

SBM_SETPOS

&HE0

スクロールバーのつまみの位置を設定する

SBM_SETRANGE

&HE2

スクロールバーコントロールのスクロール範囲を設定する

SBM_SETRANGEREDRAW

&HE6

スクロールの範囲を設定して、スクロールバーコントロールを再描画する

SBT_NOBORDERS

&H100

フレームなし

SBT_POPOUT

&H200

凸型フレーム

SBT_RTLREADING

&H400

テキストは右から左に表示

SBT_SUNKEN

&H0

凹型フレーム(デフォルト)

SC_CLOSE

&HF060

閉じる

SC_CONTEXTHELP

&HF180

マウスポインタを疑問符付きにする

SC_DEFAULT

&HF150

デフォルト項目を選択する

SC_HOTKEY

&HF150

ホットキーに関連するウィンドウをアクティブにする

SC_HSCROLL

&HF080

水平方向にスクロールする

SC_ICON

&HF020

SC_MINIMIZE

SC_KEYMENU

&HF100

キーストロークを使用してメニューを取得

SC_MANAGER_ENUMERATE_SERVICE

&H4

SCMデータベースにインストールされているサービスを列挙するために必要なEnumServicesStatus(Ex)の呼び出しを有効にする

SC_MAXIMIZE

&HF030

最大化

SC_MINIMIZE

&HF020

最小化

SC_MONITORPOWER

&HF170

ディスプレイの電源管理状態を設定

SC_MOUSEMENU

&HF090

マウスを使用してメニューを取得

SC_MOVE

&HF010

移動

SC_NEXTWINDOW

&HF040

次のウィンドウに移動

SC_PREVWINDOW

&HF050

前のウィンドウに移動

SC_RESTORE

&HF120

元のサイズに戻す

SC_SCREENSAVE

&HF140

スクリーンセーバーを実行するメッセージ

SC_SIZE

&HF000

サイズ変更

SC_TASKLIST

&HF130

タスクマネージャを実行

SC_VSCROLL

&HF070

水平方向にスクロールする

SC_ZOOM

&HF030

SC_MAXIMIZE

SCRENN_FONTTYPE

&H2000

スクリーンフォント

SCS_32BIT_BINARY

0

Windowsアプリケーション

SCS_DOS_BINARY

1

DOSアプリケーション

SCS_OS216_BINARY

5

16ビットのOS2のアプリケーション

SCS_PIF_BINARY

3

PIFファイル

SCS_POSIX_BINARY

4

POSIXアプリケーション

SCS_WOW_BINARY

2

16bit Windowsアプリケーション

SE_ASSIGNPRIMARYTOKEN_NAME

SeAssignPrimaryTokenPrivilege

プロセスのプライマリ・トークン割り当て

SE_AUDIT_NAME

SeAuditPrivilege

監査ログ・エントリの作成

SE_BACKUP_NAME

SeBackupPrivilege

バックアップ操作の実行

SE_CHANGE_NOTIFY_NAME

SeChangeNotifyPrivilege

ファイルやディレクトリの変更通知の受信

SE_CREATE_PAGEFILE_NAME

SeCreatePagefilePrivilege

ページ・ファイルの作成

SE_CREATE_PERMANENT_NAME

SeCreatePermanentPrivilege

永続的オブジェクトの作成

SE_CREATE_TOKEN_NAME

SeCreateTokenPrivilege

プライマリ・トークンの作成

SE_DEBUG_NAME

SeDebugPrivilege

プロセスのデバッグ

SE_ENABLE_DELEGATION_NAME

SeEnableDelegationPrivilege

 

SE_ERR_ACCESSDENIED

5

OSが指定したファイルへのアクセスを拒否

SE_ERR_ASSOCINCOMPLETE

27

ファイルに関連づけられた物が不完全かまたは無効

SE_ERR_DDEBUSY

30

他のDDEプロセスが通信中だったので、DDE通信が完了できなかった

SE_ERR_DDEFAIL

29

DDE通信が失敗

SE_ERR_DDETIMEOUT

28

DDE通信でタイムアウトが発生

SE_ERR_DLLNOTFOUND

32

指定したDLLファイルが見つからなかった

SE_ERR_FNF

2

ファイルが見つからなかった

SE_ERR_NOASSOC

31

指定したファイルに関連づけられたアプリケーションが見つからなかった

SE_ERR_OOM

8

処理を完了するのに十分なメモリがなかった

SE_ERR_PNF

3

指定したパスが見つからなかった

SE_ERR_SHARE

26

共有違反が発生

SE_INC_BASE_PRIORITY_NAME

SeIncreaseBasePriorityPrivilege

プロセスの基本優先順位の上昇

SE_INCREASE_QUOTA_NAME

SeIncreaseQuotaPrivilege

プロセスに割り当てられているクォータの増加

SE_LOAD_DRIVER_NAME

SeLoadDriverPrivilege

デバイス・ドライバのロードおよびアンロード

SE_LOCK_MEMORY_NAME

SeLockMemoryPrivilege

メモリの物理ページのロック

SE_MACHINE_ACCOUNT_NAME

SeMachineAccountPrivilege

システム名の変更

SE_MANAGE_VOLUME_NAME

SeManageVolumePrivilege

 

SE_PRIVILEGE_ENABLED

&H2

権限を有効にする

SE_PROF_SINGLE_PROCESS_NAME

SeProfileSingleProcessPrivilege

単一プロセスのプロファイル情報の収集

SE_REMOTE_SHUTDOWN_NAME

SeRemoteShutdownPrivilege

ネットワーク要求によるシャットダウン

SE_RESTORE_NAME

SeRestorePrivilege

バックアップ復元操作の実行

SE_SECURITY_NAME

SeSecurityPrivilege

セキュリティ関連関数の実行

SE_SHUTDOWN_NAME

SeShutdownPrivilege

ローカル・システムのシャットダウン

SE_SYNC_AGENT_NAME

SeSyncAgentPrivilege

 

SE_SYSTEM_ENVIRONMENT_NAME

SeSystemEnvironmentPrivilege

不揮発性RAM内のシステム設定情報の変更

SE_SYSTEM_PROFILE_NAME

SeSystemProfilePrivilege

システム全体のプロファイル情報の収集

SE_SYSTEMTIME_NAME

SeSystemtimePrivilege

システムの時刻修正

SE_TAKE_OWNERSHIP_NAME

SeTakeOwnershipPrivilege

オブジェクトの所有権の取得

SE_TCB_NAME

SeTcbPrivilege

信頼コンピュータ・ベースの一部として識別

SE_UNDOCK_NAME

SeUndockPrivilege

 

SE_UNSOLICITED_INPUT_NAME

SeUnsolicitedInputPrivilege

端末デバイスからの非要求入力の読み取り

SEC_COMMIT

&H8000000

メモリ内、または、ディスク上のページングファイル内に物理的に割り当てる(デフォルト値)

SEC_IMAGE

&H1000000

hFileで指定したファイルは、実行モジュールファイル(hFileの属性をそのまま引き継ぐ)

SEC_NOCACHE

&H10000000

セクションのすべてのページはキャッシュしない(SEC_RESERVE、または、SEC_COMMITも設定する)

SEC_RESERVE

&H4000000

セクションのすべてのページを物理的に割り当てないで、領域を予約だけする。予約した領域は、VirtualAlloc関数を使って確保可能(この属性は、hFIleに&HFFFFFFFFを指定した場合のみ有効)

SERVICE_ACCEPT_PAUSE_CONTINUE

&H2

サービスを中断、再開

SERVICE_ACCEPT_SHUTDOWN

&H4

サービスにいつシステムのシャットダウンが起こるかを通知

SERVICE_ACCEPT_STOP

&H1

サービスを停止

SERVICE_ACTIVE

&H1

Active状態のサービスを列挙

SERVICE_CHANGE_CONFIG

&H2

サービスの構成を変更

SERVICE_CONTROL_CONTINUE

&H3

サービスの続行

SERVICE_CONTROL_STOP

&H1

サービスを停止するように指示

SERVICE_CONTINUE_PENDING

&H5

一時停止しているサービスの直前の続行要求が保留

SERVICE_CONTROL_INTERROGATE

&H4

サービスへの問い合わせ

SERVICE_CONTROL_PAUSE

&H2

サービスの一時中断

SERVICE_CONTROL_SHUTDOWN

&H5

サービスのシャットダウン

SERVICE_ENUMERATE_DEPENDENTS

&H8

サービスに依存する他のすべてのサービスを列挙

SERVICE_INACTIVE

&H2

SERVICE_STOPPED状態のサービスを列挙

SERVICE_INTERROGATE

&H80

サービスに現在のステータスを報告

SERVICE_NO_CHANGE

&HFFFFFFFF

既存のサービス開始タイプを変更しない

SERVICE_PAUSE_PENDING

&H6

実行中のサービスの直前の一時停止要求が保留

SERVICE_PAUSED

&H7

サービスは一時停止

SERVICE_QUERY_CONFIG

&H1

サービスの構成を取得

SERVICE_QUERY_STATUS

&H4

サービスのステータスをサービス制御マネージャから取得

SERVICE_RUNNING

&H4

サービスは実行中

SERVICE_START_PENDING

&H2

サービスは起動中

SERVICE_STOP_PENDING

&H3

サービスは停止するまで待機中

SERVICE_STOPPED

&H1

サービスは実行されている

SERVICE_WIN32

(&H10 Or &H20)

(SERVICE_WIN32_OWN_PROCESS Or SERVICE_WIN32_SHARE_PROCESS)

SERVICE_WIN32_OWN_PROCESS

&H10

単体で動作するサービス

SERVICE_WIN32_SHARE_PROCESS

&H20

他のサービスと伴に動作するサービス

SHACF_AUTOSUGGEST_FORCE_ON

&H10000000

レジストリ値を無視し、自動補助機能をオンにする

SHACF_AUTOSUGGEST_FORCE_OFF

&H20000000

レジストリ標準の値を無視し、自動補助機能をオフにする

SHACF_AUTOAPPEND_FORCE_ON

&H40000000

レジストリ値を無視し、自動補完機能を強制的にオンにする

SHACF_AUTOAPPEND_FORCE_OFF

-2147483648

標準の設定を無視し、自動補完機能を強制的にオフにする

SHACF_DEFAULT

&H0

デフォルトの設定(SHACF_FILESYSTEM Or SHACF_URLALL)

SHACF_FILESYS_ONLY

&H10

履歴リスト内と最近使ったリスト内のURLを含む

SHACF_FILESYSTEM

&H1

仮想フォルダをなどファイル一覧を含む

SHACF_URLALL

&H6

ユーザーの履歴リスト内と最近使ったリスト内のURLを含む(SHACF_URLHISTORY Or SHACF_URLMRU)

SHACF_URLHISTORY

&H2

ユーザの履歴内のURLを含む

SHACF_URLMRU

&H4

最近使ったURLリスト内のURLを含む

SHACF_USETAB

&H8

Tabキーを押すことにより自動補完リストから選択できる

SHARD_PATH

&H2

pvはパス名

SHARD_PIDL

&H1

pvはITEMIDLIST構造体

SHCNE_ALLEVENTS

&H7FFFFFFF

全てのイベント

SHCNE_ASSOCCHANGED

&H8000000

ファイルタイプの関連付けに変更された

SHCNE_ATTRIBUTES

&H800

ファイル属性に変更された

SHCNE_CREATE

&H2

フォルダでないアイテムが作成された

SHCNE_DELETE

&H4

フォルダでないアイテムが削除された

SHCNE_DISKEVENTS

&H2381F

全てのディスクイベント

SHCNE_DRIVEADD

&H100

ドライブが追加された

SHCNE_DRIVEADDGUI

&H1000

GUI経由でのネットワークドライブ追加

SHCNE_DRIVEREMOVED

&H80

ネットワークドライブ削除

SHCNE_EXTENDED_EVENT

&H80000

使用されていない

SHCNE_FREESPACE

&H40000

ドライブの空き容量の量が変化

SHCNE_GLOBALEVENTS

&HC0581E0

全てのグローバルイベント

SHCNE_INTERRUPT

&H80000000

指定したイベントはシステム割込みの結果として発生した

SHCNE_MEDIAINSERTED

&H20

記憶媒体はドライブに挿入された

SHCNE_MEDIAREMOVED

&H40

ドライブから記憶媒体を取り除いた

SHCNE_MKDIR

&H8

フォルダが作成された

SHCNE_NETSHARE

&H200

ローカルコンピュータの上のフォルダーはネットワークを通して共有されている

SHCNE_NETUNSHARE

&H400

ローカルコンピュータの上のフォルダーはもうネットワークを通して共有されていない

SHCNE_RENAMEFOLDER

&H20000

フォルダの名前が変化した

SHCNE_RENAMEITEM

&H1

フォルダ以外の名前が変化した

SHCNE_RMDIR

&H10

フォルダが削除された

SHCNE_SERVERDISCONNECT

&H4000

コンピュータはサーバから切り離された

SHCNE_UPDATEDIR

&H1000

既存のフォルダの内容が変化したが、(フォルダ名の変化はない)

SHCNE_UPDATEIMAGE

&H8000

システムイメージリストのイメージは変化した

SHCNE_UPDATEITEM

&H2000

フォルダではない既存のアイテムが変化した

SHCNF_DWORD

&H3

dwItem1、dwItem2はDWORD値

SHCNF_FLUSH

&H1000

システムのイベントバッファをフラッシュ(イベントを処理するまで制御は戻ってこない)

SHCNF_FLUSHNOWAIT

&H2000

システムのイベントバッファをフラッシュ(イベントを処理する前に制御が戻ってくる)

SHCNF_IDLIST

&H0

dwItem1、dwItem2はアイテムIDリストのアドレス

SHCNF_NOTIFYRECURSIVE

&H10000

全てのチャイルドにクライアント登録を通知

SHCNF_PATH

&H5

dwItem1、dwItem2はパス(ヌル終端文字列)

SHCNF_PRINTER

&H2

dwItem1、dwItem2はプリンター名(ヌル終端文字列)

SHERB_NOCONFIRMATION

&H1

削除の確認をしない

SHERB_NOPROGRESSUI

&H2

進行状況を表示しない

SHERB_NOSOUND

&H4

処理完了時にサウンド無し

SHFD_CAPACITY_360

3

360KB(5"FD)

SHFD_CAPACITY_720

5

720KB(3.5"FD)

SHFD_CAPACITY_DEFAULT

0

default drive capacity

SHFD_FORMAT_FULL

0

full format(WindowsNT)

SHFD_FORMAT_FULL

1

full format(Windows9x)

SHFD_FORMAT_QUICK

0

quick format(Windows9x)

SHFD_FORMAT_QUICK

1

quick format(WindowsNT)

SHFD_FORMAT_SYSONLY

2

copies system files only(Windows9x)

SHGFI_DISPLAYNAME

&H200

ディスプレイ名

SHGFI_EXETYPE

&H2000

EXEタイプ

SHGFI_ICON

&H100

通常のアイコン

SHGFI_LARGEICON

&H0

大きいアイコン

SHGFI_SHELLICONSIZE

&H4

シェルサイズアイコン

SHGFI_SMALLICON

&H1

小さいアイコン

SHGFI_SYSICONINDEX

&H4000

システムアイコンインデックス

SHGFI_TYPENAME

&H400

タイプ名

SHGFP_TYPE_CURRENT

0

フォルダの現在のパス名を返す

SHGFP_TYPE_DEFAULT

1

フォルダのデフォルトのパス名を返す

SHIFTJIS_CHARSET

128

シフトJIS文字セット

SIF_ALL

(&H1 or &H2 or &H4 or &H10)

SIF_RANGE or SIF_PAGE or SIF_POS or SIF_TRACKPOS

SIF_DISABLENOSCROLL

&H8

無効なパラメータが指定されても消去せずに使用不能にする

SIF_PAGE

&H2

nPageを設定することを明示

SIF_POS

&H4

nPosを設定することを明示

SIF_RANGE

&H1

nMinとnMaxを設定することを明示

SIF_TRACKPOS

&H10

nTrackPosフィールドにつまみの位置をセットすることを明示

SIMPLEREGION

2

リージョンは単一の長方形

SIMULATED_FONTTYPE

&H8000

シュミレートフォント

SIZEPALETTE

104

システムパレット内のエントリ数

SKF_AUDIBLEFEEDBACK

&H40

 

SKF_AVAILABLE

&H2

固定キー機能が使用可能

SKF_CONFIRMHOTKEY

&H8

Windows9*・Windows2000:確認のダイアログボックスが固定キー機能のホットキーを使用してアクティブに表示

SKF_HOTKEYACTIVE

&H4

ユーザーは、固定キー、Shiftキーを5回押してオンとオフの機能を無効にすることができる

SKF_HOTKEYSOUND

&H10

システムは、ユーザーが固定ホットキーを使用してオンまたはオフ機能をオンサイレンの音を再生する

SKF_INDICATOR

&H20

Windows98・Windows2000:視覚的なインジケータは、固定キー機能が表示される必要がある

SKF_LALTLATCHED

&H10000000

Windows98・Windows2000:左[Alt]キーがラッチされる

SKF_LALTLOCKED

&H100000

Windows98・Windows2000:左[Alt]キーがロックされる

SKF_LCTLLATCHED

&H4000000

Windows98・Windows2000:左[Ctrl]キーがラッチされる

SKF_LCTLLOCKED

&H40000

Windows98・Windows2000:左[Ctrl]キーがロックされる

SKF_LSHIFTLATCHED

&H1000000

Windows98・Windows2000:左[Shift]キーがラッチされる

SKF_LSHIFTLOCKED

&H10000

Windows98・Windows2000:左[Shift]キーがロックされる

SKF_LWINLATCHED

&H40000000

Windows98・Windows2000:左[Windows]キーがラッチされる

SKF_LWINLOCKED

&H400000

Windows98・Windows2000:左[Windows]キーがロックされる

SKF_RALTLATCHED

&H20000000

Windows98・Windows2000:右[Alt]キーがラッチされる

SKF_RALTLOCKED

&H200000

Windows98・Windows2000:右[Alt]キーがロックされる

SKF_RCTLLATCHED

&H8000000

Windows98・Windows2000:右[Ctrl]キーがラッチされる

SKF_RCTLLOCKED

&H80000

Windows98・Windows2000:右[Ctrl]キーがロックされる

SKF_RSHIFTLATCHED

&H2000000

Windows98・Windows2000:右[Shift]キーがラッチされる

SKF_RSHIFTLOCKED

&H20000

Windows98・Windows2000:右[Shift]キーがロックされる

SKF_RWINLATCHED

&H80000000

Windows98・Windows2000:右[Windows]キーがラッチされる

SKF_RWINLOCKED

&H800000

Windows98・Windows2000:右[Windows]キーがロックされる

SKF_STICKYKEYSON

&H1

固定キー機能が有効

SKF_TRISTATE

&H80

[Shift]・[Ctrl]・[Alt]を2回押したとき、押し続けていると見なし3回目を押したとき、その設定を解除

SKF_TWOKEYSOFF

&H100

別のキーと同時に押している[Shift]・[Ctrl]・[Alt]をアップしたとき、スティックキーをオフにする

SM_ARRANGE

56

最小化ウィンドウの配置方法を示す値

SM_CLEANBOOT

67

Windowsを起動した方法(0通常・1SafeModeBoot・2NetWorkでのSafeMode)

SM_CMONITORS

80

マルチモニタ環境でデスクトップ領域の表示に使用されているモニタの数を取得

SM_CMOUSEBUTTONS

43

マウスボタンの数(マウスがないとき0)

SM_CXBORDER

5

サイズ固定ウィンドウの境界線のX方向の幅

SM_CXCURSOR

13

カーソルのX方向の幅

SM_CXDLGFRAME

7

ダイアログフレームスタイルを持つウィンドウの枠線のX方向の幅

SM_CXDOUBLECLK

36

ダブルクリックと見なせッル前後のクリックのX方向の幅

SM_CXDRAG

68

ドラッグを検出する矩形の幅

SM_CXEDGE

45

3D表示ためのX方向の幅

SM_CXFIXEDFRAME

7

SM_CXDLGFRAMEダイアログフレームスタイルを持つウィンドウの枠線のX方向の幅

SM_CXFOCUSBORDER

83

コントロールのフォーカス枠の太さを取得

SM_CXFRAME

32

サイズ可変ウィンドウの境界線のX方向の幅

SM_CXFULLSCREEN

16

最大化したときのクライアント領域の幅

SM_CXHSCROLL

21

水平スクロールバーの矢印ビットマップのX方向の幅

SM_CXHTHUMB

10

水平スクロールバーのサムのビットマップの幅

SM_CXICON

11

アイコンの幅

SM_CXICONSPACING

38

アイコンを配置するための矩形の幅

SM_CXMAXIMIZED

61

ディスプレイの最大幅

SM_CXMAXTRACK

59

サイズ変更可能なウィンドウの最大幅

SM_CXMENUCHECK

71

メニューボタンのチェックマークの幅

SM_CXMENUSIZE

54

メニューバーボタンの幅

SM_CXMIN

28

ウィンドウの最小幅

SM_CXMINIMIZED

57

ウィンドウの可能な最小幅

SM_CXMINSPACING

47

最小化したウィンドウのグリッドセルの幅

SM_CXMINTRACK

34

ウィンドウの可能な最小幅

SM_CXSCREEN

0

ディスプレイの幅

SM_CXSIZE

30

タイトルバー内のビットマップの幅

SM_CXSIZEFRAME

32

SM_CXFRAMEサイズ可変ウィンドウの境界線のX方向の幅

SM_CXSMICON

49

小さなキャプション内のビットマップの幅

SM_CXSMSIZE

52

タイトルバー内の小さいボタンの幅

SM_CXVIRTUALSCREEN

78

仮想スクリーンの幅

SM_CXVSCROLL

2

垂直スクロールバーの矢印ビットマップの幅

SM_CYBORDER

6

サイズ固定ウィンドウの境界線のY方向の幅

SM_CYCAPTION

4

キャプションの高さ

SM_CYCURSOR

14

カーソルのY方向の高さ

SM_CYDLGFRAME

8

ダイアログフレームスタイルを持つウィンドウの枠線のY方向の高さ

SM_CYDOUBLECLK

37

ダブルクリックと見なせッル前後のクリックのY方向の幅

SM_CYDRAG

69

ドラッグを検出する矩形の高さ

SM_CYEDGE

46

3D表示ためのY方向の幅

SM_CYFIXEDFRAME

8

SM_CYDLGFRAMEダイアログフレームスタイルを持つウィンドウの枠線のY方向の高さ

SM_CYFOCUSBORDER

84

コントロールのフォーカス枠の太さを取得

SM_CYFRAME

33

サイズ可変ウィンドウの境界線のY方向の幅

SM_CYFULLSCREEN

17

最大化したときのクライアント領域の高さ

SM_CYHSCROLL

3

水平スクロールバーの矢印ビットマップの高さ

SM_CYICON

12

アイコンの高さ

SM_CYICONSPACING

39

アイコンを配置するための矩形の高さ

SM_CYKANJIWINDOW

18

漢字ウィンドウの高さ

SM_CYMAXIMIZED

62

ディスプレイの最大高さ

SM_CYMAXTRACK

60

サイズ変更可能なウィンドウの最大高さ

SM_CYMENU

15

メニューバーの行の高さ

SM_CYMENUCHECK

72

メニューボタンのチェックマークの高さ

SM_CYMENUSIZE

55

メニューバーボタンの高さ

SM_CYMIN

29

ウィンドウの最小高さ

SM_CYMINIMIZED

58

ウィンドウの可能な最小高さ

SM_CYMINSPACING

48

最小化したウィンドウのグリッドセルの高さ

SM_CYMINTRACK

35

ウィンドウの可能な最小高さ

SM_CYSCREEN

1

ディスプレイ高さ

SM_CYSIZE

31

タイトルバー内のビットマップの高さ

SM_CYSIZEFRAME

33

SM_CYFRAMEサイズ可変ウィンドウの境界線のY方向の高さ

SM_CYSMCAPTION

51

小さいキャプションの高さ

SM_CYSMICON

50

小さなキャプション内のビットマップの高さ

SM_CYSMSIZE

53

タイトルバー内の小さいボタンの高さ

SM_CYVIRTUALSCREEN

79

仮想スクリーンの高さ

SM_CYVSCROLL

20

垂直スクロールバーの矢印ビットマップの高さ

SM_CYVTHUMB

9

垂直スクロールバーのサムのビットマップの幅

SM_DBCSENABLED

42

2バイト文字をサポートしているとき1

SM_DEBUG

22

USER.EXEがデバッグ版のとき1

SM_IMMENABLED

82

IME機能の有効無効

SM_MENUDROPALIGNMENT

40

サブメニューが左側揃えのとき0

SM_MIDEASTENABLED

74

アラビア語、ヘブライ語をサポートするとき1

SM_MOUSEPRESENT

19

マウスがあるとき1

SM_MOUSEWHEELPRESENT

75

ホイールを持つマウスが接続されているかどうかを示す値を取得

SM_NETWORK

63

ネットワークになっているとき

SM_PENWINDOWS

41

ペンウィンドウのとき1

SM_REMOTECONTROL

8193

リモートデスクトップで遠隔操作されているかどうか

SM_REMOTESESSION

4096

 

SM_RESERVED1

24

予備1

SM_RESERVED2

25

予備2

SM_RESERVED3

26

予備3

SM_RESERVED4

27

予備4

SM_SAMEDISPLAYFORMAT

81

複数のモニタが存在する場合、すべてのモニタが同じカラーフォーマットを使っているかどうかを表す値を取得

SM_SECURE

44

セキュリティが存在するかどうかを示す値

SM_SHOWSOUNDS

70

サウンド解説を使うが有効かどうかを判定

SM_SHOWSOUNDS

70

ユーザー補助の「サウンド解説を使う」が有効になっているかどうかを調べる

SM_SLOWMACHINE

73

処理速度の遅いマシンのとき1

SM_SWAPBUTTON

23

左右のマウスボタンの機能を切り替えているとき1

SM_TABLETPC

86

OSがWindowsXP、TabletPCの場合「0」以外

SM_XVIRTUALSCREEN

76

仮想スクリーンの左座標

SM_YVIRTUALSCREEN

77

仮想スクリーンの上座標

SND_ALIAS

&H10000

pszSoundはシステムイベントのエイリアス

SND_ALIAS_ID

&H110000

pszSoundは定義済みサウンド識別子

SND_APPLICATION

&H80

アプリケーション特有の関連づけで再生

SND_ASYNC

&H1

非同期再生。再生が始まるとすぐに制御を返す

SND_FILENAME

&H20000

pszSoundはファイル名

SND_LOOP

&H8

繰り返し再生

SND_MEMORY

&H4

サウンドイベントのファイルはメモリにロード

SND_NODEFAULT

&H2

指定のサウンドが見つからない時、警告音などを出さずに終了

SND_NOSTOP

&H10

すでに他のサウンドが再生されている時、指定のサウンドを再生しない

SND_NOWAIT

&H2000

ドライバがビジーの時はすぐに制御を返す

SND_PURGE

&H40

サウンドの再生を停止

SND_RESOURCE

&H40004

pszSoundはリソース識別子を表わす

SND_SYNC

&H0

同期再生。再生が終了するまで制御を返さない

SOCKET_ERROR

-1

 

SORT_STRINGSORT

&H1000

 

SPI_DESKPATTERN

デスクトップの背景パターンを設定

SPI_GETACCESSTIMEOUT

ユーザー補助機能のタイムアウト時間を定義するACCESSTIMEOUT構造体を取得

SPI_GETACCESSTIMEOUT

60

 

SPI_GETACTIVEWINDOWTRACKING

&H1000

 

SPI_GETACTIVEWNDTRKTIMEOUT

&H2002

 

SPI_GETACTIVEWNDTRKZORDER

&H100C

 

SPI_GETANIMATION

72

 

SPI_GETBEEP

1

警告ビープ音のセット状態を取得

SPI_GETBORDER

5

可変ウィンドウの境界線の幅を決める倍率を取得

SPI_GETCARETWIDTH

&H2006

SPI_GETCOMBOBOXANIMATION

&H1004

コンボボックスを開くときアニメーション効果が有効かどうかを調べる

SPI_GETCURSORSHADOW

&H101A

 

SPI_GETDEFAULTINPUTLANG

89

システムデフォルトのキーボードレイアウトのハンドルを取得

SPI_GETDESKWALLPAPER

115

壁紙のフルパスを取得

SPI_GETDRAGFULLWINDOWS

38

ウィンドウのフルドラッグの設定状況を取得

SPI_GETFASTTASKSWITCH

35

タスクスイッチが有効かどうかを調べる

SPI_GETFILTERKEYS

50

ユーザー補助機能のフィルタキーの設定状況を定義するFILTERKEYS構造体を取得

SPI_GETFONTSMOOTHING

74

フォントスムージング機能が有効かどうかを調べる

SPI_GETFOREGROUNDFLASHCOUNT

&H2004

 

SPI_GETFOREGROUNDLOCKTIMEOUT

&H2000

 

SPI_GETGRADIENTCAPTIONS

&H1008

 

SPI_GETGRIDGRANULARITY

18

画面のサイジング単位を取得

SPI_GETHIGHCONTRAST

66

ユーザー補助機能のハイコントラストの設定状況を定義するHIGHCONTRAST構造体を取得

SPI_GETHOTTRACKING

&H100E

 

SPI_GETICONMETRICS

45

アイコンに関する寸法情報を定義するICONMETRICS構造体を取得

SPI_GETICONTITLELOGFONT

31

アイコンのタイトルに使われるフォントのLOGFONT構造体を取得

SPI_GETICONTITLEWRAP

25

アイコンタイトルの折り返しが可能かどうかを調べる

SPI_GETKEYBOARDCUES

&H100A

 

SPI_GETKEYBOARDDELAY

22

キーボードのリピート速度を取得

SPI_GETKEYBOARDPREF

68

ユーザー補助機能として、マウスをテンキーパッドを使って操作するかどうかを調べる

SPI_GETKEYBOARDSPEED

10

キーボードの自動リピート速度を取得

SPI_GETLISTBOXSMOOTHSCROLLING

&H1006

リストボックスのスクロールをスムーズにできるかどうかを調べる

SPI_GETLOWPOWERACTIVE

83

省エネモードが有効かどうかを調べる

SPI_GETLOWPOWERTIMEOUT

79

省エネモードのタイムアウト時間を調べる

SPI_GETMENUANIMATION

&H1002

SPI_GETMENUDROPALIGNMENT

27

ポップアップメニューのアライメント状態を取得

SPI_GETMENUFADE

&H1012

 

SPI_GETMENUSHOWDELAY

106

 

SPI_GETMENUUNDERLINES

&H100A

 

SPI_GETMINIMIZEDMETRICS

43

アイコン化されたウィンドウに関する情報を定義するMINIMIZEDMETRICS構造体を取得

SPI_GETMOUSE

3

マウスの動作条件を取得

SPI_GETMOUSEHOVERHEIGHT

100

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まる範囲の高さを取得

SPI_GETMOUSEHOVERTIME

102

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まる時間をミリ秒(ms)単位で取得

SPI_GETMOUSEHOVERWIDTH

98

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まる範囲の幅を取得

SPI_GETMOUSEKEYS

54

ユーザー補助機能のマウスキー機能の条件を定義するMOUSEKEYS構造体を取得

SPI_GETMOUSESPEED

112

マウスポインタのスピードを取得

SPI_GETMOUSETRAILS

94

マウスポインタの軌跡を表示するかどうかを調べる

SPI_GETNONCLIENTMETRICS

41

非クライアント領域に関する情報を定義するNONCLIENTMETRICS構造体を取得

SPI_GETPOWEROFFACTIVE

84

パワーオフ機能の有効・無効を調べる

SPI_GETPOWEROFFTIMEOUT

80

パワーオフ機能のタイムアウト値を取得

SPI_GETSCREENREADER

70

スクリーンビューワが起動中かどうかを調べる

SPI_GETSCREENSAVEACTIVE

16

スクリーンセーバー機能が有効かどうか調べる

SPI_GETSCREENSAVERRUNNING

114

 

SPI_GETSCREENSAVETIMEOUT

14

スクリーンセーバー実行までの待ち時間を取得

SPI_GETSELECTIONFADE

&H1014

 

SPI_GETSERIALKEYS

62

ユーザー補助機能のシリアルキーに関する情報を定義するSERIALKEYS構造体を取得

SPI_GETSHOWIMEUI

110

 

SPI_GETSHOWSOUNDS

56

サウンド表示機能が使用できるかどうか調べる

SPI_GETSNAPTODEFBUTTON

95

 

SPI_GETSOUNDSENTRY

64

ユーザー補助機能のサウンド解説に関する情報を定義するSOUNDSENTRY構造体を取得

SPI_GETSTICKYKEYS

58

ユーザー補助機能の固定キーを定義するSTICKYKEYS構造体を取得

SPI_GETTOGGLEKEYS

52

 

SPI_GETTOOLTIPANIMATION

&H1016

 

SPI_GETTOOLTIPFADE

&H1018

 

SPI_GETUIEFFECTS

&H103E

 

SPI_GETWHEELSCROLLLINES

104

 

SPI_GETWINDOWSEXTENSION

92

WindowsPlus!がインストールされているかどうかを調べる

SPI_GETWORKAREA

48

主モニターの有効なスクリーンのサイズを取得

SPI_ICONHORIZONTALSPACING

13

デスクトップ上のアイコンセルの幅を取得

SPI_ICONVERTICALSPACING

24

デスクトップ上のアイコンセルの高さを取得

SPI_LANGDRIVER

12

言語ドライバ名

SPI_SCREENSAVERRUNNING

97

 

SPI_SETACCESSTIMEOUT

61

ユーザー補助機能のタイムアウト時間を設定

SPI_SETACTIVEWINDOWTRACKING

&H1001

 

SPI_SETACTIVEWNDTRKTIMEOUT

&H2003

 

SPI_SETACTIVEWNDTRKZORDER

&H100D

 

SPI_SETANIMATION

73

アニメーション効果を設定

SPI_SETBEEP

2

警告ビープ音を設定

SPI_SETBORDER

6

可変ウィンドウの境界線の幅を決める倍率を設定

SPI_SETCARETWIDTH

&H2007

 

SPI_SETCOMBOBOXANIMATION

&H1005

コンボボックスを開くときアニメーション効果を有効・無効に設定

SPI_SETCURSORS

87

システムカードルをリロード

SPI_SETCURSORSHADOW

&H101B

 

SPI_SETDEFAULTINPUTLANG

90

システムデフォルトの入力言語を表示

SPI_SETDESKPATTERN

21

 

SPI_SETDESKWALLPAPER

20

デスクトップの壁紙を設定

SPI_SETDOUBLECLICKTIME

32

ダブルクリックを有効にする最大時間差を設定

SPI_SETDOUBLECLKHEIGHT

30

ダブルクリックを有効にする垂直距離を設定

SPI_SETDOUBLECLKWIDTH

29

ダブルクリックを有効にする水平距離を設定

SPI_SETDRAGFULLWINDOWS

37

ウィンドウのフルドラッグを設定・解除

SPI_SETDRAGHEIGHT

77

ドラッグの開始を検知するための矩形の高さを設定

SPI_SETDRAGWIDTH

76

ドラッグを検知するための矩形の幅を設定

SPI_SETFASTTASKSWITCH

36

タスクスイッチを有効・無効に設定

SPI_SETFILTERKEYS

51

ユーザー補助機能のフィルタキーを設定

SPI_SETFONTSMOOTHING

75

フォントスムージング機能を有効・無効に

SPI_SETFOREGROUNDFLASHCOUNT

&H2005

 

SPI_SETFOREGROUNDLOCKTIMEOUT

&H2001

 

SPI_SETGRADIENTCAPTIONS

&H1009

 

SPI_SETGRIDGRANULARITY

19

画面のサイジング単位を設定

SPI_SETHANDHELD

78

(システム専用につき、アプリケーションからの使用禁止)

SPI_SETHIGHCONTRAST

67

ユーザー補助機能のハイコントラストを設定

SPI_SETHOTTRACKING

&H100F

 

SPI_SETICONMETRICS

46

アイコンに関する寸法情報を設定

SPI_SETICONS

88

システムアイコンをリロード

SPI_SETICONTITLELOGFONT

34

アイコンのタイトルに使われるフォントを設定

SPI_SETICONTITLEWRAP

26

アイコンタイトルを折返しを設定

SPI_SETKEYBOARDCUES

&H100B

 

SPI_SETKEYBOARDDELAY

23

キーボードのリピート速度を設定

SPI_SETKEYBOARDPREF

69

ユーザー補助機能として、マウスをテンパッドキーを使って操作するかどうかを設定

SPI_SETKEYBOARDSPEED

11

キーボードの自動リピート速度を設定

SPI_SETLANGTOGGLE

91

入力言語を切り替えるホットキーを設定

SPI_SETLISTBOXSMOOTHSCROLLING

&H1007

リストボックスのスムーズスクロールを有効・無効に

SPI_SETLOWPOWERACTIVE

85

省エネモードを有効・無効に

SPI_SETLOWPOWERTIMEOUT

81

省エネモードでタイムアウト時間を設定

SPI_SETMENUANIMATION

&H1003

 

SPI_SETMENUDROPALIGNMENT

28

ポップアップメニュ―のアライメント状態を設定

SPI_SETMENUFADE

&H1013

 

SPI_SETMENUSHOWDELAY

107

 

SPI_SETMENUUNDERLINES

&H100B

 

SPI_SETMINIMIZEDMETRICS

44

アイコン化されたウィンドウに関する情報を設定

SPI_SETMOUSE

4

マウスの動作条件を設定

SPI_SETMOUSEBUTTONSWAP

33

マウスの左右のボタンの意味を設定

SPI_SETMOUSEHOVERHEIGHT

101

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まる範囲の高さをピクセル単位で設定

SPI_SETMOUSEHOVERTIME

103

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まる時間をミリ秒(ms)単位で設定

SPI_SETMOUSEHOVERWIDTH

99

TrackMouseEvent関数がWM_MOUSEHOVERを生成する為、マウスカーソルが止まるい範囲の幅をピクセル単位で設定

SPI_SETMOUSEKEYS

55

マウス機能の動作条件を設定

SPI_SETMOUSESPEED

113

マウスポインタのスピードを設定

SPI_SETMOUSETRAILS

93

マウスの軌跡表示を有効・無効に

SPI_SETNONCLIENTMETRICS

42

非クライアント領域に関する情報を設定

SPI_SETPENWINDOWS

49

ペンウィンドウがロード中かどうかを設定

SPI_SETPOWEROFFACTIVE

86

パワーオフ機能を有効・無効に

SPI_SETPOWEROFFTIMEOUT

82

パワーオフのタイムアウト時間を設定

SPI_SETSCREENREADER

71

スクリーンビューワを起動

SPI_SETSCREENSAVEACTIVE

17

スクリーンセーバーを有効・無効に

SPI_SETSCREENSAVERRUNNING

97

システム専用につき、アプリケーションからの使用禁止

SPI_SETSCREENSAVETIMEOUT

15

スクリーンセーバー実行までの待ち時間を設定

SPI_SETSELECTIONFADE

&H1015

 

SPI_SETSERIALKEYS

63

ユーザー補助機能のシリアルキーを設定

SPI_SETSHOWIMEUI

111

 

SPI_SETSHOWSOUNDS

57

サウンド表示機能を有効・無効に

SPI_SETSNAPTODEFBUTTON

96

 

SPI_SETSOUNDSENTRY

65

ユーザー補助機能のサウンド解説を設定

SPI_SETSTICKYKEYS

59

ユーザー補助機能の固定キーを設定

SPI_SETTOGGLEKEYS

53

ユーザー補助機能のトグルキーを設定

SPI_SETTOOLTIPANIMATION

&H1017

 

SPI_SETTOOLTIPFADE

&H1019

 

SPI_SETUIEFFECTS

&H103F

 

SPI_SETWHEELSCROLLLINES

105

 

SPI_SETWORKAREA

47

主モニターの有効なスクリーンのサイズを設定

SPIF_SENDWININICHANGE

&H2

全てのアプリケーションに通知して更新

SPIF_UPDATEINIFILE

&H1

ユーザープロファイルの更新を指定

SRCAND

&H8800C6

転送先の画像とAND演算して転送

SRCCOPY

&HCC0020

そのまま転送

SRCERASE

&H440328

転送先ビットマップを反転、その結果と転送元ビットマップを論理AND演算子で結合

SRCINVERT

&H660046

転送先の画像とXOR演算して転送

SRCPAINT

&HEE0086

転送先の画像とOR演算して転送

SSF_AVAILABLE

&H2

サウンド機能使用可能

SSF_INDICATOR

&H4

SoundSentryがついている間、システムアイコンを表示

SSF_SOUNDSENTRYON

&H1

サウンド機能ON

SSTF_CHARS

1

ディスプレイのコーナー部にある文字を点滅

SSTF_BORDER

2

境界線を点滅

SSTF_DISPLAY

3

ディスプレイ全体を点滅

SSTF_NONE

0

ビジュアル効果なし

SSGF_DISPLAY

3

ディスプレイ全体を点滅

SSGF_NONE

0

ビジュアル効果なし

SSWF_CUSTOM

4

lpszWindowsEffectDLLで指定するDLLからエクスポートされるSoundSentryProcを呼び出す(Windows9x)

SSWF_DISPLAY

3

ディスプレイ全体を点滅

SSWF_NONE

0

ビジュアル効果なし

SSWF_TITLE

1

アクティブウィンドウのキャプションバーを点滅

SSWF_WINDOW

2

アクティブウィンドウを点滅

STANDARD_RIGHTS_ALL

&H1F0000

フルアクセス

STANDARD_RIGHTS_EXECUTE

&H20000

(READ_CONTROL)

STANDARD_RIGHTS_READ

&H20000

(READ_CONTROL)オブジェクトのセキュリティ記述子の読み取り許可

STANDARD_RIGHTS_REQUIRED

&HF0000

標準的な権利を要求することを示す定数

STANDARD_RIGHTS_WRITE

&H20000

(READ_CONTROL)

STARTF_FORCEOFFFEEDBACK

&H80

プロセスの起動と同時にカーソルのフィードバックモードを解除

STARTF_FORCEONFEEDBACK

&H40

子の関数呼び出し後、2秒間はカーソルをフィードバックモードに

STARTF_USECOUNTCHARS

&H8

dwXCountCharsとdwYCountCharsを使用

STARTF_USEFILLATTRIBUTE

&H10

dwFillAttributeを使用

STARTF_USEPOSITION

&H4

dwXとdwYを使用

STARTF_USESHOWWINDOW

&H1

wShowWindowを使用

STARTF_USESIZE

&H2

dwXSizeとdwYSizeを使用

STARTF_USESTDHANDLES

&H100

hStdInputとhStdOutputとhStdErrorを使用

STATE_SYSTEM_FOCUSABLE

&H100000

 

STATE_SYSTEM_INVISIBLE

&H8000

 

STATE_SYSTEM_OFFSCREEN

&H10000

 

STATE_SYSTEM_PRESSED

&H8

 

STATE_SYSTEM_UNAVAILABLE

&H1

 

STD_ERROR_HANDLE

-12

 

STD_INPUT_HANDLE

-10

 

STD_OUTPUT_HANDLE

-11

 

STM_GETICON

&H171

アイコンコントロールに関連付けられているアイコンハンドルを取得するにする

STM_SETICON

&H170

アイコンコントロールにアイコンハンドルを関連付ける

STRETCH_ANDSCANS

1

既存のカラー値とAND演算

STRETCH_DELETESCANS

3

コピー先のピクセルをコピー元のピクセルで置き換え

STRETCH_HALFTONE

4

コピー先のピクセルの平均カラー値を取得

STRETCH_ORSCANS

2

既存のカラー値とOR演算

SW_ERASE

&H4

ウィンドウを隠す

SW_HIDE

0

指定のウィンドウを非表示にし他のウィンドウをアクティブ化

SW_INVALIDATE

&H2

スクロール後に無効化

SW_MAXIMIZE

3

最大化

SW_MINIMIZE

6

指定のウィンドウをアイコン化しタスクリスト内のトップレベルウィンドウをアクティブ化

SW_RESTORE

9

ウィンドウをアクティブ化し表示。ウィンドウがアイコン化または最大化されているときは元の位置とサイズに復元

SW_SCROLLCHILDREN

&H1

すべての子ウィンドウをスクロール

SW_SHOW

5

ウィンドウをアクティブ化し現在の位置とサイズで表示

SW_SHOWDEFAULT

10

 

SW_SHOWMAXIMIZED

3

ウィンドウをアクティブ化し最大表示

SW_SHOWMINIMIZED

2

ウィンドウをアクティブ化しアイコン化

SW_SHOWMINNOACTIVE

7

ウィンドウをアイコン化する。現在アクティブなウィンドウはアクティブなままにする

SW_SHOWNA

8

ウィンドウを表示する現在アクティブなウィンドウはアクティブなままにする

SW_SHOWNOACTIVATE

4

以前に表示された位置とサイズで表示する。現在アクティブなウィンドウはアクティブなままにする。

SW_SHOWNORMAL

1

SW_RESTOREと同じ

SWP_ASYNCWINDOWPOS

&H4000

この関数を呼び出したスレッドがウィンドウを持たないときウィンドウを持つスレッドにメッセージを送る

SWP_DEFERERASE

&H2000

WM_SYNCPAINTを発生させない

SWP_DRAWFRAME

&H20

再描画のときウィンドウを囲む枠も描画

SWP_FRAMECHANGED

&H20

ウィンドウのサイズ変更中でなくてもWM_NCCALCSIZEを送る

SWP_HIDEWINDOW

&H80

ウィンドウを隠す

SWP_NOACTIVATE

&H10

ウィンドウをアクティブにしない

SWP_NOCOPYBITS

&H100

クライアント領域の内容をクリアする

SWP_NOMOVE

&H2

ウィンドウの現在位置を保持する

SWP_NOOWNERZORDER

&H200

オーナーウィンドウのZオーダーは変えない

SWP_NOREDRAW

&H8

ウィンドウを自動的に再描画しない

SWP_NOREPOSITION

&H200

SWP_NOOWNERZORDERと同じ

SWP_NOSIZE

&H1

ウィンドウの現在のサイズを保持する

SWP_NOZORDER

&H4

ウィンドウリスト内での現在位置を保持する

SWP_SHOWWINDOW

&H40

ウィンドウを表示する

SYMBOL_CHARSET

2

シンボル文字セット

SYNCHRONIZE

&H100000