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FF_DECORATIVE

80

装飾付きフォント

FF_DONTCARE

0

ファミリを指定ない

FF_MODERN

48

固定ストローク幅を持つ、セリフ付きまたはセリフなしのフォント

FF_ROMAN

16

可変ストローク幅を持つ、セリフ付きフォント

FF_SCRIPT

64

手書き風のフォント

FF_SWISS

32

可変ストローク幅を持つ、セリフなしフォント

FILE_ATTRIBUTE_ARCHIVE

&H20

アーカイブ属性を示す定数

FILE_ATTRIBUTE_COMPRETSED

&H800

圧縮属性を示す定数

FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY

&H10

ディレクトリ属性

FILE_ATTRIBUTE_HIDDEN

&H2

隠しファイル属性

FILE_ATTRIBUTE_NORMAL

&H80

他のファイル属性を持たない

FILE_ATTRIBUTE_READONLY

&H1

読み込み専用属性

FILE_ATTRIBUTE_SYSTEM

&H4

システムファイル属性

FILE_ATTRIBUTE_TEMPORARY

&H100

一時ファイル属性を示す定数

FILE_BEGIN

0

ファイルポインタを先頭に

FILE_CASE_PRESERVED_NAMES

&H2

 

FILE_CASE_SENSITIVE_SEARCH

&H1

 

FILE_DIR_DISALLOWED

9

ディレクトリ暗号化抑制中は暗号化不能を示す

FILE_ENCRYPTABLE

0

暗号化できる

FILE_FILE_COMPRESSION

&H10

 

FILE_FLAG_DELETE_ON_CLOSE

&H4000000

そのファイルを指すすべてのファイルのハンドルがクローズされた時に、そのファイルを削除するように指定

FILE_FLAG_NO_BUFFERING

&H20000000

システムキャッシュを使用せずにファイルをオープンするように指定

FILE_FLAG_OVERLAPPED

&H40000000

時間のかかる処理に対してReadFile関数やWriteFile関数でERROR_IO_PENDING拡張エラーを返すようにする

FILE_FLAG_POSIX_SEMANTICS

&H1000000

POSIXの規則に従ってファイルにアクセス

FILE_FLAG_RANDOM_ACCESS

&H10000000

ファイルにランダムアクセスすることをシステムに示す

FILE_FLAG_SEQUENTIAL_SCAN

&H8000000

ファイルにシーケンシャルアクセスすることをシステムに示す

FILE_FLAG_WRITE_THROUGH

-2147483648

キャッシュに書き込まれたデータをそのまま直接ディスクに書き込むようにする(&H80000000)

FILE_IS_ENCRYPTED

1

暗号化されている

FILE_MAP_ALL_ACCESS

&HF001F

FILE_MAP_WRITEと同じ

FILE_MAP_COPY

&H1

上書きモード

FILE_MAP_READ

&H4

読み込み専用モード

FILE_MAP_WRITE

&H2

読み書きモード

FILE_NOTIFY_CHANGE_ATTRIBUTES

&H4

属性の変更

FILE_NOTIFY_CHANGE_DIR_NAME

&H2

ディレクトリの追加・削除、ディレクトリ名の変更

FILE_NOTIFY_CHANGE_FILE_NAME

&H1

ファイルの追加・削除、ファイル名の変更

FILE_NOTIFY_CHANGE_LAST_WRITE

&H10

最終書き込み時刻の変更

FILE_NOTIFY_CHANGE_SECURITY

&H100

セキュリティ属性の変更

FILE_NOTIFY_CHANGE_SIZE

&H8

サイズの変更

FILE_PERSISTENT_ACLS

&H8

 

FILE_READ_ONLY

8

ファイルは読み取り専用

FILE_ROOT_DIR

3

ルートディレクトリは暗号化できない

FILE_SHARE_READ

&H1

後続のオープン操作で読み取りアクセスが要求された場合、そのオープンを許可

FILE_SHARE_WRITE

&H2

後続のオープン操作で書き込みアクセスが要求された場合、そのオープンを許可

FILE_SUPPORTS_ENCRYPTION

&H20000

 

FILE_SUPPORTS_OBJECT_IDS

&H10000

 

FILE_SUPPORTS_REPARSE_POINTS

&H80

 

FILE_SUPPORTS_SPARSE_FILES

&H40

 

FILE_SYSTEM_ATTR

2

システムファイルは暗号化できない

FILE_SYSTEM_DIR

4

システムディレクトリは暗号化できない

FILE_SYSTEM_NOT_SUPPORT

6

ファイルシステムが暗号化をサポートしていない

FILE_TYPE_CHAR

&H2

キャラクタ型デバイス

FILE_TYPE_DISK

&H1

ディスクファイル

FILE_TYPE_PIPE

&H3

パイプ

FILE_TYPE_UNKNOWN

&H0

不明

FILE_UNICODE_ON_DISK

&H4

 

FILE_UNKNOWN

5

暗号化情報は不明

FILE_USER_DISALLOWED

7

暗号化情報は将来のために予約

FILE_VOLUME_IS_COMPRESSED

&H8000

 

FILE_VOLUME_QUOTAS

&H20

 

FLASH_ALL

(&H1 or &H2)

FLASH_STOPが呼び出されるまで点滅

FLASH_CAPTION

&H1

タイトルバーのみ点滅

FLASH_STOP

&H0

点滅停止

FLASH_TIMER

&H4

FLASH_STOPが呼び出されるまで点滅

FLASH_TIMERNOFG

&HC

ウィンドウがアクティブになるまで点滅

FLASH_TRAY

&H2

タスクバーのみ点滅

FLOODFILLBORDER

0

crColorで指定した色が囲んでいる領域を、塗りつぶす

FLOODFILLSURFACE

1

crColorで指定した色と同じ色になっている領域を、塗りつぶす

FM_GETDRIVEINFO

&H601

アクティブウィンドウからドライブデータを取得する

FM_GETFILESEL

&H604

選択されたファイルに関するデータを取得する

FM_GETFILESELLFN

&H605

選択されたファイルに関するデータを取得する

FM_GETFOCUS

&H600

ファイルマネージャのフォーカスウィンドウの種類を取得する

FM_GETSELCOUNT

&H602

選択されているファイルの数を取得する

FM_GETSELCOUNTLFN

&H603

選択されているファイルの数を取得する

FM_REFRESH_WINDOWS

&H606

ファイルマネージャのウィンドウを再描画する

FM_RELOAD_EXTENSIONS

&H607

ファイルマネージャエクステンションDLLを再ロードする

FMEVENT_HELPMENUITEM

&H6B

ファイルマネージャがコマンド項目に対するWinHelpの呼び出しを要求していることを示す

FMEVENT_HELPSTRING

&H6A

ファイルマネージャがコマンド項目に対するヘルプ文字列を要求していることを示す

FMEVENT_INITMENU

&H66

ファイルマネージャのメニューエクステンションを初期化する

FMEVENT_LOAD

&H64

ファイルマネージャがエクステンションをロードしていることを示す

FMEVENT_SELCHANGE

&H68

ユーザーがファイル名を選択したことを示す

FMEVENT_TOOLBARLOAD

&H69

ファイルマネージャがツールバーをロードしていることを示す

FMEVENT_UNLOAD

&H65

エクステンションDLLがアンロードされていることを示す

FMEVENT_USER_REFRESH

&H67

ユーザーが[最新表示]コマンドを起動したことを示す

FO_COPY

&H2

ファイルをコピー

FO_DELETE

&H3

ファイルを削除

FO_MOVE

&H1

ファイルを移動

FO_RENAME

&H4

ファイル名を変更

FOF_ALLOWUNDO

&H40

できる限りアンドゥ情報を保持。pFromで指定されたファイル名がフルパスで指定されている必要がある。削除時に指定する、ファイルがごみ箱へ入れられる

FOF_CONFIRMMOUSE

&H2

 

FOF_FILESONLY

&H80

ワイルドカードファイル名(*.*)が指定された場合にのみ操作を実行

FOF_MULTIDESTFILES

&H1

pToメンバが複数のファイル名を指定していることを示す

FOF_NOCONFIRMATION

&H10

 

FOF_NOCONFIRMMKDIR

&h200

新しいディレクトリを作成する必要がある場合に、作成するかどうかの確認をしない

FOF_NOERRORUI

&H400

エラーが発生した場合に、ユーザーインターフェースを表示しない

FOF_NORECURSION

&H1000

ローカルディレクトリのみに操作を行なう。サブディレクトリに対して再帰的に操作を行なわない

FOF_RENAMEONCOLLISION

&H8

移動、コピー、名前の変更の操作において、指定したファイル名がすでに存在していた場合には、操作対象のファイルに新しい名前を付ける

FOF_SILENT

&H4

経過を表すダイアログボックスを表示しない

FOF_SIMPLEPROGRESS

&H100

経過を表すダイアログボックスにファイル名を表示しない

FOF_WANTMAPPINGHANDLE

&H20

 

FORM_HIDE

(&H80000 Or &H10000)

複合操作

FORMAT_MESSAGE_ALLOCATE_BUFFER

&H100

FormatMessage 関数に、バッファの割り当てを要求

FORMAT_MESSAGE_ARGUMENT_ARRAY

&H2000

Argumentsパラメータに、va_list構造体ではなく、32ビット値の配列へのポインタを指定した場合に、このフラグを指定

FORMAT_MESSAGE_FROM_HMODULE

&H800

メッセージ定義として、モジュール内のメッセージ定義リソースを使用するよう要求

FORMAT_MESSAGE_FROM_STRING

&H400

メッセージ定義として、pSourceパラメータで指定したNULLで終わる文字列を使用するよう要求

FORMAT_MESSAGE_FROM_SYSTEM

&H1000

メッセージ定義として、システムメッセージテーブルリソースを使用するよう要求

FORMAT_MESSAGE_IGNORE_INSERTS

&H200

Arguments パラメータを無視するよう要求

FR_ALLFILES

&H1000000

 

FR_BEGINNING

&H200000

 

FR_DIALOGTERM

&H40

 

FR_DOWN

&H1

文末方向に検索(指定しないと文頭方向に検索)

FR_ENABLEHOOK

&H100

 

FR_ENABLETEMPLATE

&H200

 

FR_FINDNEXT

&H8

次の文字列を検索

FR_HIDEMATCHCASE

&H8000

[大文字と小文字を区別する]チェックボックスを隠す

FR_HIDEUPDOWN

&H4000

[検索する方向]グループボックスを隠す

FR_HIDEWHOLEWORD

&H10000

単語単位で探す]チェックボックスを隠す

FR_MATCHCASE

&H4

[大文字と小文字を区別する]にチェックを入れる

FR_NOMATCHCASE

&H800

[大文字と小文字を区別する]をグレー文字表示にする

FR_NOUPDOWN

&H400

[上へ]、[下へ]をグレー文字表示にする

FR_NOWHOLEWORD

&H1000

[単語単位で探す]をグレー文字表示にする

FR_REPLACE

&H10

指定された文字列の次の検索結果を指定された文字列と置き換える

FR_REPLACEALL

&H20

指定された文字列の全て検索結果を指定された文字列と置き換える

FR_SELECTION

&H400000

 

FR_SHOWHELP

&H80

[ヘルプ]ボタンを表示

FR_UP

&H100000

文頭方向に検索

FR_WHOLEWORD

&H2

[単語単位で探す]にチェックを入れる

FSB_ENCARTA_MODE

1

 

FSB_FLAT_MODE

2

 

FSB_REGULAR_MODE

0

 

FTP_TRANSFER_TYPE_ASCII

&H1

Asciiモードで転送

FTP_TRANSFER_TYPE_BINARY

&H2

Binaryモードで転送

FW_BLACK

900

LOGFONT(lfWeight)

FW_BOLD

700

LOGFONT(lfWeight)

FW_DEMIBOLD

600

LOGFONT(lfWeight)

FW_DONTCARE

0

LOGFONT(lfWeight)

FW_EXTRABOLD

800

LOGFONT(lfWeight)

FW_EXTRALIGHT

200

LOGFONT(lfWeight)

FW_HEAVY

900

LOGFONT(lfWeight)

FW_LIGHT

300

LOGFONT(lfWeight)

FW_MEDIUM

500

LOGFONT(lfWeight)

FW_NORMAL

400

LOGFONT(lfWeight)

FW_REGULAR

400

LOGFONT(lfWeight)

FW_SEMIBOLD

600

LOGFONT(lfWeight)

FW_THIN

100

LOGFONT(lfWeight)

FW_ULTRABOLD

800

LOGFONT(lfWeight)

FW_ULTRALIGHT

200

LOGFONT(lfWeight)